債務整理で、過払いになり、その弁済の原資が、ご本人以外の捻出による場合にその回収した過払金のご返却はどなたにされていますか?
はく 2018/7/5 12:15:41ID:798b4f26ffaf
債務整理で、過払いになり、その弁済の原資が、ご本人以外の捻出による場合にその回収した過払金のご返却はどなたにされていますか?
匿名2018/8/7 13:35:57ID:b4744f78e256
過払債務者側の会社が、「過払債権者の人の返済の素行が悪い等の理由如何で社内的に取引の停止措置をしていたことで、過払いの充当の合意の次の貸し付けへの充当合意があったとすることに不足する。よって、充当の合意は成立していない」の主張は強引で無理があるのもとして突っぱねてもいいものでしょうか?
匿名2018/8/8 11:17:09ID:b4744f78e256
この部分はかなりの専門性があって、法律事務局のひとでも、「くだらない記載」と思われるほど、内容の理解に難しい部分だと思います。守秘義務に触れると言えばそうかもしれませんが、私としては、専門性もあるので、分かる人は少ないとも思っておりました。それとこの過払債務者側の切り口は私は初めてでした。判例解釈の歪曲とも言えばいえるのかもしれませんが、一見あわてるようなものかもしれませんので、今後他社もマネをするなどあるかもしれませんし、これは広く準備しておいてもいいものかもしれないとも思います。すでに皆様経験済みならそれはそれで、良いので。そんあような感じです。
匿名2018/8/8 12:14:45ID:b4744f78e256
ID:4d4fab9d6a12さんあなたのところでは、この手の切り口でやっれてるようなことはありませんか?
匿名2018/8/8 12:33:21ID:b4744f78e256
新しい貸付の発生が今後もないので、過払い金が発生した時点での貸付け債務の存在はないので、つまり充当の合意が当然にはないと言っているようなものですけど、なので、一連の計算は一連でなくなって、分断される。場合では、ある部分以前は時効です。とか言ってくるような場合もある。当然過払金額は、請求金額より大幅に減額するとようなことなんです。依頼者の方には、何百万請求しましたと報告したけれど、数十万の返却の話になって、ちょっとかっこわるいことにもなって困る。
匿名2018/8/8 17:22:58ID:b4744f78e256
私は、ここに記載している充当合意のような点にその内容そのものに理解が無いかもしれないとおもいました。その点を平易に説明したつもりで、報告でもなんでもないです。
自分のところの先生の具体性に言及はしませんので、無理です。
匿名2018/8/9 11:10:01ID:b4744f78e256
私は質の高い債務整理をするように、また他の事務局等の整理の監督のようなことを事務所の上から以前から言われていています、それをしているだけです(それで、その全国の水準のようなことを知るからこちらを利用させていただいています)。ただその方法については任されているというようなことです。
匿名2018/8/9 11:38:59ID:639919e6be6e
>また他の事務局等の整理の監督のようなことを事務所の上から以前から言われていています、それをしているだけです
自分が勤めている事務所の事務局だけにしてくれないかな。すごい迷惑なんだが
なんでそんなに上から目線なの?まずは法律うんぬんの前に人とのコミュニケーションの取り方を学んだ方がいいんじゃない。すこぶる不愉快に感じるよ
匿名2018/8/9 11:48:35ID:b4744f78e256
全国の経験に学ぶということは謙虚なことだと思います。他所の事務所の事務局の教育係は別の方がおられます。私には越権行為でです
匿名2018/8/9 15:17:52ID:b4744f78e256
妄想で、このようなことはうかばないです。法律を使う場合使わない場合のの判断が素晴らしく、それは、法律を熟知しているからできることと思います。
匿名2018/8/9 15:28:46ID:b842039b6bcb
↑妄想癖の自覚がないのでしょうね。
いずれにせよ、法律のいろはも知らない素人がデタラメを書き込んでここの掲示板を荒らさないでもらいたい。
非常に迷惑です。
匿名2018/8/9 16:54:43ID:b4744f78e256
すごい授業でした。あれだけ、はっきりと、それぞれの法の本質を厚くおしてえくれるもの無かった気がします。労働法は労働者のためのものじゃなく、資本家のためにある。とか
憲法も国民のためにあるのでなく、支配する側の都合のものでもあるとか、良くこのような授業をできるなと感心しました。今更すごい思います
匿名2018/8/9 21:04:36ID:0f9c27c9bc52
今のバイト先が火曜から木曜までの勤務シフトだから、明日から月曜までは返信はありませんよ。
一連の流れで、この程度の知識で法学部だったとかよくもまぁ嘯けたものだと(笑)
資本主義と社会主義における経済と司法、経済刑法の変遷くらい語るのかと思えばwww
そして火曜日に「経済刑法」についてネットで検索して、どこかの記事をまるっとコピペするんでしょうね。
以前「勤務先のネット環境を利用して書き込みをするのは、雇用主である弁護士に対する背信じゃないですか」とか糾弾されてから、ようやく自前のネット環境を整えた時期もあったようですが、また派遣切りにあって、その費用も捻出できないほど困窮してるんでしょうね。
だからと言ってバイト先のネット環境を私的に利用するのは言語道断なんですが。
いつになったら法律事務所に勤めてるという幻想から抜け出せるんでしょうかねぇ。
匿名2018/8/14 14:52:32ID:2a2b3929d2a9
信じてほしいどうこう以前に、大学の学部のアナログの掲示板に、(休講とかいろいろ載ってる)この世界に入るきっけの事務所の求人の募集が載っていて、応募して、採用になって、創業の事務所に入所したわけです。法学部に行ってないと今はそもそも無いです。
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