初めて投稿させていただきます。私は現在司法書士の資格を目指して勉強中です。でも今の実力では到底今年の合格は無理っぽいので、今から、法律事務所か司法書士事務所の事務職を探しています。
大学在学中にいろいろ法律事務所に履歴書を出したりしたのですが、全部不採用になってしまい、くやしい思いをしました。やっぱり、履歴書の段階で面接もしてもらえない・・・ということは学歴は関係あるのでしょうか・・・・。今の時代学歴は関係ないと言いつつも大学の名前とか気にするのですねぇ・・・(泣)
初めて投稿させていただきます。私は現在司法書士の資格を目指して勉強中です。でも今の実力では到底今年の合格は無理っぽいので、今から、法律事務所か司法書士事務所の事務職を探しています。
大学在学中にいろいろ法律事務所に履歴書を出したりしたのですが、全部不採用になってしまい、くやしい思いをしました。やっぱり、履歴書の段階で面接もしてもらえない・・・ということは学歴は関係あるのでしょうか・・・・。今の時代学歴は関係ないと言いつつも大学の名前とか気にするのですねぇ・・・(泣)
学歴がどうこうなのではないと思います、とは強く言い切れないのが悲しいかな・・・。資格試験受験生であることのほうが、マイナスになることもありますよ。採用の採否を決める先生の考えにもよりますが、いわゆる司法試験受験生優遇はまあ、想定内でしょう。<br>有名私大でないから駄目なのではないと思いますよ。資格です！<br>パソコンのスキルや語学、簿記などの能力をアピール出来るひとのほうが良いかも。はっきり言ってそういう能力も弁護士資格もある人が少ないから・・・・、「法律ばか」という表現が適切ではないとはおもうけど、それ以外には何も出来ない世間知らずですよはっきり言って。テレビ番組のような、何でも率なくこなせる弁護士は私の身近にはいません、いるならお会いしたいわ。<br>パラリーガルに興味がおありでしたら、ＴＯＥＩＣでの高スコアと<br>米国の大学への留学をお薦めします。渉外や大手法律事務所への近道です。逆に個人の法律事務所であれば、資格専門校の「パラリーガル講座」の受講などをお薦めします。法律的なスキルをアピールしたいなら、のはなしですけれど。<br>普通求人の広告で募集されている個人事務所の弁護士は、パソコンスキルが無いに等しいですから。簿記は持っているにこしたことはないでしょ、経理面で採用があるし。弁護士秘書の求人ですから秘書検定の資格も少しはアピールになるかな。
付け加えでいうのも・・・なんですけど。<br>ＴＯＥＩＣで高得点とれるなら、ビジネス英語が出来るとかで<br>なく、ＴＯＦＬＥと変わらないんじゃないかな？<br>米国ならリーガルアシスタントという名称で「パラリーガル」が<br>認知されているし、英国ならソリシターかな、よくわかんないけど<br>間違えていたらすみません。そこそこ英語が出来るなら外国弁護士<br>を目指そうとした方がいいかも。日本よりも合格率が高いはず。<br>司法試験で苦しむよりも時間はかからないみたい。<br>金銭的にはかかるのでどちらも微妙ですけど、本人次第でしょ。<br>ＵＳＣＰＡ（米国公認会計士）が人気なのと同様にもうそろそろ<br>弁護士資格の点でも注目を浴びるようになるはずだから・・・。
いろいろと、道はあるんですね。ありがとうございます。参考にしてみたいと思います。
【SA】私学四天王
・慶応・早稲田・上智・ICU
【A1】一流私大
・青山学院・学習院・中央・津田塾・東京理科・明治・立教・同志社・立命館・関西学院
【A2】一流私大
・成城・成蹊・獨協・法政・明治学院・聖心女子・南山・関西・西南学院
【B】準一流私大
・神田外語・國學院・芝浦工業・武蔵
【C】中堅私大の上位
・日本・東洋・駒沢・専修・東京農業・東京都市・玉川・神奈川・東京経済・大妻女子・近畿・福岡
【D】中堅私大
・桜美林・実践女子・亜細亜・工学院・国士舘・東海・東京電機・立正
【E】中堅私大
・帝京・拓殖・大正・麗澤・大東文化・明星・和光・関東学院・千葉工業・追手門学院・摂南
昨年の自分に状況がよく似ていたので、コメントさせていただきました。
私も司法書士受験生で、「受験生」ということを全面に出して就職活動をしていました。面接をしてもらえなかった事務所もありましたから、受験生を嫌う事務所もあるのかもしれませんが、応募した事務所のうち半数以上から面接の連絡をいただいたので、アピールの仕方で印象は変わると思います。
また、面接をしていただいた事務所のうち半数くらいは登記にも強い法律事務所にしていきたいという様子が伺えました。私は、履歴書でも面接でも、①何故法律事務所を希望したか、②ある程度合格の目途がたっていること、③司法書士を取ってからの事務所での展望をかなり熱く語りました。その結果、今の事務所の弁に採用されました。
ところで、職務経験はおありですか？
私は大学卒業後１年間専業受験生でした。試験が終わってから、法律事務所・司法書士事務所に履歴書を送付しましたが、上述のような面接の連絡は皆無でした。なので、履歴書にビジネスマナー・社会常識完璧と書けるように、大手企業の社長秘書になりました（ただ、この時は忙しすぎて、あまり勉強できなかったのも事実です）。２年後、秘書を辞め、上述の転職活動を行ったのですが、「秘書業務は任せてくれ」と自分を売り込みました。ですので、法律事務所や司法書士事務所に入るための準備として一般企業に入って様々な職務経験を積むことは事務所に入るにしても入らないにしても、かなり有益だと思いますよ。
文章の時系列がバラバラで分かりにくくてすみません。学歴も資格も職歴も弁によります。焦らずに相性のいい事務所を探してください。
学歴は関係大ありでしょ。
その人が頑張ってきた１つの証が、そこに記載されてるわけですから。
極論をいえば、履歴書から客観的に判断できるのは学歴くらいです。
学歴は関係ないというのは、そういう学歴を持ってる人がいう言葉で、それを信じるのは、ホントのバ＊です。
もっとも、履歴書に書くのは学歴だけではないですよね。
学歴はどうしようもないんだから、それ以外の部分で何かしらアピールできるものを見つけるしかないのでは？
そういった部分も含めて、書面審査の時点で落とされてることを自覚するのが最初かと。
今、無職で時間と資金があって、の条件あれば、司法書士なら、予備校のような学校に行って、たぶん、４０万円、６０万円くらいの授業料でしょうか。の方がたぶん合格早いでしょうか。
今入学して、来年３月くらいから、全範囲、もうらの授業を１年受けるようです。浅く広く、まめたんで英語覚えるように、反射的なもののようです。
六法的なものはまだ、ましでも、不動産登記、商業登記の実務的問題が大変そうですね。
え、でも、今結果わからないのだと、１０月受けたんですかね？
ならもう少しですね。仕事につきます？司法書士の事務所も今、忙しいかも知れません。だと勉強の時間の捻出難しいです。弁護士事務所は、忙しさはまだ少しはましだとしても、登記の申立は、ほぼないし、あまり実務は合格に直結しないようです。条件許すなら受かってからの方が、何かと早くないですか
７年前の書き込みにいまごろ、レスしてもねえ。
いまごろ全然関係のない業界で働いているんじゃないの？
1 慶應義塾大学 法学部 68.5
2 早稲田大学 政治経済学部 67
3 早稲田大学 法学部 66.7
4 慶應義塾大学 経済学部 66.3
5 慶應義塾大学 総合政策学部 65.3
6 早稲田大学 教育学部 64.8
7 慶應義塾大学 文学部 64.7
7 慶應義塾大学 商学部 64.7
9 中央大学 法学部 64.5
9 早稲田大学 文学部 64.5
11 上智大学 法学部 64.3
12 上智大学 総合人間科学部 64.2
12 早稲田大学 商学部 64.2
14 慶應義塾大学 環境情報学部 64
14 上智大学 外国語学部 64
16 早稲田大学 国際教養学部 63.7
17 早稲田大学 社会科学部 63.5
18 早稲田大学 文化構想学部 63.3
19 上智大学 経済学部 62.7
20 同志社大学 法学部 62.5
20 立命館大学 国際関係学部 62.5
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