今まで自分は一度も借金などしたことがないのに。
ああいう下等な人種と話すことに慣れていくうちに、自分まで下品な人格に汚染されていくのが耐えられない。
今まで自分は一度も借金などしたことがないのに。
ああいう下等な人種と話すことに慣れていくうちに、自分まで下品な人格に汚染されていくのが耐えられない。
あなたの書き込みを読むと目が腐りそうです
何をお知りになりたくて書き込まれたのか、
ただ書き込みたかっただけで、回答はふようなのかも知れませんが、
これを読んで、思ったことだけ書きますと
日ごろの債権者とのやりとりでだんだんと我々法律事務職が
成長して、また精神的にタフになっていくことと
下品になっていくこととは違うと思います。
プロ野球の選手が入団当初はスレンダーでスマートですっとしていますが毎日の試合トレーニングを通じてだんだんと常人とは、全く違う屈強な体を備え少々のデッドボールや激突にもびくともしない体をだんだんと持ち合わせるように、
また警察官や刑事が、だんだんと凶悪犯ややくざと大してもびくともしない精神を持ちあわせるように
われわれも新入の女の子が４月頃、「先輩サラ金からでんわかかってますどうしましょう？」って可愛くしてたのが半年もたてば、「ですから担当の弁護士にお伝えいたしまして、必要があればこちらからまたかけさせていただきますと申し上げております。では失礼いたします。」ってびしっとやり返しています。
それは下品になったことではなく、本質は仕事をするものとしての成長です。
消費者金融の社員の人に、あなたのような下等な人種と話すことに慣れていくうちに、自分まで下品な人格に汚染されていくのが耐えられない。・・・と思われてるんじゃない？
そんなに法律事務職員は上等上品な人格なのでしょうかね？？上品な人がこのような書き込みするのでしょうか？
消費者金融の社員の人たちも仕事でやっているんですから、あなたと同じでしょう。
表題に列記されている会社はそれでも
消費者金融大手、準大手ですので、無茶は無いですし、思うところはあっても、まだましです。
ほんとに下品な相手は本当に下品です。一部の街金、「闇」とかはさすがです。
ことらがそれにそれなりに、応戦していると
それを聞いている回りにも「片一方の会話しか聞こえないので」一定の不安を与えるようです。でも、そんあのは本当には恐ろしくないです。
ほんとうに恐れるべき相手は、銀行、信販系の一部債権者で
真摯で言葉は丁寧で、こちらのしゃべっていることをジックリ聞いて、そこから自分の知りたい結論だけかってに持って行って、「ありがとうございました」ってしばらく音沙汰無く、いきなりずどんと撃ってくる先です。それでいていつも自分は対岸で観戦で、実行はサービサーにやらせて、ブランドイメージはいつもキープしているなんてのが、一番厄介ですか。
あのいえね、私は貴殿の賜る下等な人種には賛同しかねる。
かれらもそれこそ仕事でひとりひとりひとりぬき出してみれば、奥さんも子供もいれば、法律を遵守して当たり前に日本の国民あるいは在住の外国人として私権を享受しているものとして同列で順序は無いです。
ということも先の書き込みに当然に包含しますし、
否定をするものでもないです。
あたしは消費者金融で働くような人と話したくないって言う
トピ主さんの気持ち、わかりますよぉ～
ただ、本当に上品な人は、「下等な人種」と区別したり、
「下等な人種」と話したくらいで自分まで下品な人格に汚染されたりは
しないと思いまーす！
そんな弱気な姿勢では交渉に負ける。
消費者金融の奴らを人間だと思ってはいけない。
蛆虫以下の下等生物だ。
そのくらいの気概がなければ、過払い金を満額取り返すことなどできないだろう。
我々は依頼者の代理人なのだ。消費者金融の代理人ではない。
職務倫理の遵守をくれぐれもお忘れなきよう。
彼等のどこがあなたと比べて下等なのか。
あなたが、彼等と比較してどこが上等なのか。
単なる思い上がりでしょう
あと、あなたは借金もしたことがないということですが、カードも持ってないの？
そんな弱気な姿勢では交渉に負ける。
我々は依頼者の代理人なのだ。消費者金融の代理人ではない
→依頼者の代理人は、弁護士である。事務員に代理権はない。
気持ちが分らないのではないですが、「気持ちが分ってしまう」と言ってしまうということは
当然にその前提としてその方の見え方を肯定してしまうことになります。
で、言っているのはそのめがねの見え方違っていませんかと言っていることが多いです。仮に、そう見えると思うとそう思うのは当然に理解できますが、その道はすでに経過してきてますので、そんな感じです。
>かれらもそれこそ仕事でひとりひとりひとりぬき出して
>みれば、奥さんも子供もいれば、法律を遵守して当たり
>前に日本の国民あるいは在住の外国人として私権を享受
>しているものとして同列で順序は無いです。
法律に触れなければ何をしてもいいって、援助交際してる女子高生の屁理屈並みの幼稚さなんだが。
現に恐喝まがいの口調で経過利息を要求してくる輩もいるんだが。
あなたは自分の子供が、みずほ銀行に就職が決まっても、武富士に就職が決まっても、同じように喜んであげられます？
こんな書き込みを世間に晒しているから、パラリーガルが弁護士の奴隷から抜けれらないんですよ。
＞→依頼者の代理人は、弁護士である。事務員に代理権はない。
アホですか？
弁護士が依頼者の代理人として、消費者金融に戦争を仕掛けているのに、
事務員が勝手に消費者金融の社員の人の気持ちを思いやったりしてよいものか。
まさに権限逸脱、非弁行為ではなかろうか。
残念ながら子供はいません。今後も難しく思います。
みずほ銀行は第一勧銀の頃に就職を一度断っているので、武とどちらも選べないかな
始め、見たときに、もり上がるタイトルに思いませんでしたが、
意外に盛り上がってきてますね。
事務員が勝手に消費者金融の社員の人の気持ちを思いやったりしてよいものか。
→別に、事務員が勝手に見方して依頼者の不利益を被る交渉をしてないのなら、事務員がどう感じようと勝手。交渉はあくまでも弁護士。
事務員は、弁護士の意思を伝えるに過ぎず、交渉はしません。
権限逸脱、非弁行為は、弁護士の交渉を事務員がすること。
トビさん少しおいてきぼりですか？
待ってあげてください。
アホですか？
このまま貴男に返します。
弁護士が依頼者の代理人として、消費者金融に戦争を仕掛けているのであって、事務員が気持ちを思いやる必要はないのです。
彼等をウジ虫とか思うことが彼等の気持ちを思いやっていることに気付かないのですか。
彼等を見下す方が権限逸脱の非弁行為でしょう。
彼等を対等に考えることは非弁ではない。
マー子さんの住特に答えてあげて
↑の匿名さん、ありがとうございます。
皆さん、お取込み中のところですが、
よろしくお願いします。
盛り上がる＝２ちゃんねる化
書き方から、トピ主は炎上させたかったのでは。
誰かが回答して解決するような質問ではないし、
こんな扱いを受けて苦しんでいるというような
切羽詰まった様子が見受けられないから。
最近多いね、こういうトピ。毎回トピ立てないで
かなーりお暇な方限定とでもして１カ所にまとめて
くれたらいいのに。。
こちらの耳は腐りませんが、彼らの心は腐ってると思い
ますよ。
最近は、たけさんに、ガチャっと切られること多いです。
過払いで、（請求額の半額）を来年６月に支払うので和
解しましょうという電話を、弁護士の方針にあいません
でとお断りしただけで、あーそうですかガチャン、です。
もう、まともな会社じゃないんだな、と思います。
最初にこの仕事に就いた頃は、
サラ金の社員さんが、イメージしてたよりも普通な感じの人が多くて驚きましたが、
最近、やっぱりサラ金だわと感じるような人の割合が、
日に日に高くなっていくような。
ビジネスの交渉として折り合いを付けようとする姿勢は全くなく、無意味に嫌味をネチネチ語り、
検討の余地が全くない無茶な要求だけして、「難しいですね。」と答えたら、すぐ切られる。
終わった後、「一体この人はなにしに電話をかけてきたんだろう？」と、不思議な気持ちにすらなります。
私もムキになって言い返すこともありますが、弁護士から
「サラ金業者をまともに相手してるようじゃまだまだだな。」
とたしなめられてしまいました。
失礼ですが、それはお宅の事情ですよね。私共には全く関係のないことなんですが。
長年一般企業に勤めていた私は
この仕事に転職したての頃は、
債権者より、依頼者や債権者を見下すような態度をする弁護士に正直驚きました。
事務局内に弁の奥様もいらっしゃいますが
近年多い建築業の依頼者を「土方の依頼者」と言ったり
一見謙虚で上品ですが、物の見方は弁護士と同じ。
そんな私も職場に慣れてくると、
だんだんと初心に感じて「た弁護士事務所特有の
あの違和感も忘れ
すっかり事務所のカラーに染まってきました・・・。
事務員は
事務所の窓口であり
弁護士の考えを軸に
債権者と依頼者との間に立ち
円滑に事を進めるのが仕事で
弁護士と同じ土俵に立ち
相手と戦う必要は無いと思います。
あなたのスレで初心に戻れました。
有難うございます。
少し逸れます。
限られたサンプルしかないけれど、
破産管財業務を担当する事務員さんって、
尊大な人が多い気がする。
権限がある仕事（の補助）をしていると、
段々お偉くなって来るのだろうか。
あの、どのようなケースに直面されてそのように思われるかは不知ですが
それは現象でそう見えているだけで本質は違うと思います。
そもそもだいたい管財人の権限だって万能でもなくて、
債権者の公平と破産者の経済的再生の範囲の枠から逸脱して遂行できないのですから、
「たとえば個人の方の困っている債権に多く配当回してあげて個人の方は破産の危機から救ってあげたく（同義的、心情的に）ても、
大きな企業の債権に対しての平等性や公租公課を優先するようなことから逸脱しては何もできないです。」
その補助をする事務局が何をできましょうや？
破産の配当の公平性に
本当の意味のたとえば累進課税性（これも本質的に平等を目指そうというものですが実現できているかどうかは？）的な配当（経済的弱者の債権者に必要に応じて高額に回るような）
そこが未来に、この手続きが進化したときに何時か課題としてなれば良いと思います。
そうなれば現実の手続きはそうとうややこしいものになるだろうな
自由財産拡張、免責、任意売却・・・・・。
これらについての管財人の権限は相当強大なものだと思いますが（裁判所は、事実上、追認機関になってる訳でしょ）。
気持ち悪いですわ、あなたの事が。
弁護士ですか？司法書士ですか？
資格持ってりゃまだしも
只の事務員なら、、あんたもザコ
レベルは変わらんよ。
人の悪口言うなら自分のステータス
考えなさい。
あんたも只の事務員。
大きな口叩かないように
ID：0bb77203976d
おととい来やがれ
２年半前に来やがれ
やっぱりしゃしゃり出てきた！
あんたのコメントも馬鹿すぎ
法律事務員でもないただの冷かし
悔しかったら破産の１件でも申し立てしてから出直してくれば？
＞悔しかったら破産の１件でも申し立てしてから出直してくれば？
借金は返済するのが原則です。
信頼してお金を貸して踏み倒されたほうの身になって考えてください。
そんな簡単に破産、破産と言うものではありません。
法律問題でお困りではありませんか？
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