管財人事務所事務員です。
現在換価業務が終わり配当手続に入る案件があるのですが、
債権者の中の4つの金融機関の債権が信用保証協会の代位弁済による名義変更で4つとも債権者が信用保証協会となりました。
この場合配当表には1つ1つ(それぞれ債権者は信用保証協会で)別に記載すればいいのでしょうか?
それとも信用保証協会として1つにまとめて記載するのでしょうか?
教えていただきたいです。
oshimu 2018/1/19 13:20:19ID:03215e211e4b
管財人事務所事務員です。
現在換価業務が終わり配当手続に入る案件があるのですが、
債権者の中の4つの金融機関の債権が信用保証協会の代位弁済による名義変更で4つとも債権者が信用保証協会となりました。
この場合配当表には1つ1つ(それぞれ債権者は信用保証協会で)別に記載すればいいのでしょうか?
それとも信用保証協会として1つにまとめて記載するのでしょうか?
教えていただきたいです。
匿名2018/1/19 16:43:23ID:69324f7cceda
配当を受ける債権者は1社ですが、原債権者が違うので、別々に記載ではないでしょうか。
合算してしまうと、どの債権にいくら配当されたのかわからなくなってしまいますよね。
この件ではたまたま最終的に同一債権者に全額配当という形になりましたが、書面は基本通りでいいと思います。
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