いつもお世話になっております。
裁判所に訴状と大量の証拠を送りたい(レターパックなどには入らないレベル)のですが、宅配便などを利用しても構わないのでしょうか?
訴状は信書なので宅配便などでは送れないとされているようですが、みなさんはどうされてますか?教えてください。
匿名(神奈川県) 2021/6/16 10:15:21ID:b9cd50e379a0
いつもお世話になっております。
裁判所に訴状と大量の証拠を送りたい(レターパックなどには入らないレベル)のですが、宅配便などを利用しても構わないのでしょうか?
訴状は信書なので宅配便などでは送れないとされているようですが、みなさんはどうされてますか?教えてください。
匿名2021/6/16 11:42:28ID:19a7a5a46297
単純に量が多いなら,信書を送れる方法で、小分けにして、送る通数を増やされて、送付状に、別便で何に何を送るとの記載でと良いと思います。というような感じにすると思います。
匿名2021/6/16 12:01:54ID:367331ce5bd5
トピック作成者及び閲覧者の方々へ
下記IDは、法律事務職員を装った悪質な荒らしですので、トピック作成者は虚偽情報蔓延防止のためにトピックの削除を、閲覧者は相手にしないようお願い致します。
ID:19a7a5a46297
匿名2021/6/24 16:58:06ID:367331ce5bd5
トピック作成者及び閲覧者の方々へ
下記ID(同一人物)は、法律事務職員を装った悪質な荒らしですので、トピック作成者は虚偽情報蔓延防止のためにトピックの削除を、閲覧者は相手にしないようお願い致します。
ID:19a7a5a46297
ID:cb3589cf7db7
匿名2021/6/26 18:06:32ID:cb3589cf7db7
日本郵便が扱える信書配送サービス
第一種・第二種郵便、レターパック。スマートレター。
つまり、日本郵便のサービスであっても「第三種郵便」「ゆうメール」「ゆうパック」などは信書を送ることができないサービスなのです。
そしてもちろん、クロネコヤマトや佐川急便などの宅配便も、信書を送ることができないサービスとなります。
宅配の窓口の方が、この書類は信書にあたるかどうかわかる人がいないと思います。
昔に一度大きく問題になって、扱うのをやめている経緯があります。その後も改善無くただ危ないことから宅配の業者は撤退してます。で問題になったことで、一般的に大事そうなものは宅配を利用して送らないというような気運が世間に出来上がっています。
今でも年配の先生や、顧問先の会社の人の中にもそういう感じを持たれている方も少なくないです。「訴状を宅配便を利用して先週、送っておきました」。と先生は依頼者の方には言いにくいと思います。私どもの裁判をそのように軽く扱う事務所の評判にもなりかねないです。その辺が理由です。
匿名2021/6/26 20:58:21ID:de2397f8909b
佐川急便の信書便は、総務省から正式に許可を取得していますので、何ら問題なく利用することが可能です。
一方でヤマト運輸も許可を得ればできるところ、許可条件に民間企業の公正な競争を阻害し顧客に対する利便性の向上が低下するおそれがあると判断したため、参入することを拒む表明を出しています。
したがって、問題になったことが原因ではありません。
以上のことから、ID:cb3589cf7db7の発言にある「世間的または年配の弁護士、顧問先の会社等の見解に、宅配を利用して送らないという気運がある」は、一方的な妄言であり、何ら根拠のあるものでありません。
ちなみに当方は比較的規模の大きい事務所で、年配の弁護士だけで4名在籍していますが、佐川急便の信書便を利用する旨の確認をしても快くOKしてくれます。むしろ弁護士から「佐川の信書便の料金いくらだっけ?」と聞かれたこともあるくらいです。
トピ主さん、上のような虚偽の情報に振り回されず、今後の業務頑張ってくださいね。
匿名2021/6/27 11:47:04ID:cb3589cf7db7
そうなんですね。
信書は佐川では遅れてもヤマトは送れない。
なら、大事なものは宅配を利用しないとの徹底が、フローを複雑にしないで、リスク無いです。私のところの前進の事務所の創業は昭和54、56年くらいが最初になります。そこから、合併もあって、前進の事務所はそこそこの規模になっています。それで今の事務所の先生も、例えば、利便性のあるインターネットの振込みの利用も返済もセキュリティのリスクあるので、ずっとしていません。
30年、40年くらいの昔は訴状も、距離、量のかかわらず、ほぼ全部持って行かされていました。
私は初めてレターパックで、利便性重視の若手の事務局が色々のものを遠方の裁判所に送っているのを知ったときには、違和感があります。リスク回避と利便性を図りに掛けるとリスク回避を選ぶのが法律事務所だと思います。
確かに合理性を考える若手の事務局が「宅配の利用等」言っていく場合もありますが、私の勤務先はその回答は慎重です。
匿名2021/6/27 13:27:36ID:de2397f8909b
ID:cb3589cf7db7は、日本語がわからない素人のお方ですか。
セキュリティのリスクが問題視されているとは一言も申し上げていませんが、まともな回答、反論ができないので、無理やり論点をずらしたいんですね。
しかも論点ずらしの内容も支離滅裂ですが。
これ以上まともな反論がなく論点ずらししかしなければ、相手にしませんので悪しからず。
匿名2021/6/27 15:02:49ID:cb3589cf7db7
「信書における問題点
クロネコメール便を廃止してから1年以上、お客さまからいまだに復活を希望する声が届いています。廃止の理由は、信書の定義がわかりにくく、お客さまが信書を送ることで罪に問われるリスクがあるためでした。残念ながら、その状況はいまだに改善されていません。」
とヤマトのページにあります。で問題になったことが、改善されていないのが理由です。
また、佐川に許可が下りたのも平成21年です。比較的最近です。そう昔でもない。
大事なものを宅配で送っても大丈夫との気運を回復するにはまだ短いでしょうか?
トピさんの訴状を宅配で送付するのは慎重にされるほうがいいでしょうか。
匿名2021/6/27 16:23:41ID:960bcbb3ae90
馬鹿はくさん、ヤマトのHPに記載されている内容は、許可を得ない場合の問題点ですよ。
よく読みましょう。
あと、十年一昔という言葉ご存じですか?
佐川の許可が出た平成21年は、もう12年前のことで十分に昔です。
馬鹿はくさん、あなたはいつも簡単に論破されちゃうですから何を言っても無駄ですよ。まだまだ恥かきたいのなら別にいいですけど。
匿名2021/6/28 08:57:42ID:cb3589cf7db7
昭和の56年頃の法律事務所では、色色のサービスの充実もなく、もちろん手段が限られていたこともありますが、訴状のような大事な書類はその量、裁判所の遠方近くの如何を問わず持って行っていました。その時代を知る方にとって、訴状を宅配便を利用して送るのは、違和感あると思います。それは、先生や、顧問先の会社の人の中にもおられると思います。また、一部の宅配で信書送れないのに、送れるところを利用するという習慣は人の入れ替わりのある事務所にとって錯誤のもとです。利用しない徹底がリスク無いです。
匿名2021/6/28 09:41:21ID:960bcbb3ae90
馬鹿はくさん、まともな反論できないとやはり論点ずらしするしかないですよね。
でも、さすがに昭和56年の話をされても見苦しいだけです。
現に馬鹿はくさんがコピペしてきた
「クロネコメール便を廃止してから1年以上、お客さまからいまだに復活を希望する声が届いています」
のとおり、違和感どころか大事なものを宅配で送っても大丈夫との傾向が十分にあるから復活を望んでいる声がたくさんあるわけです。
そもそもこれも佐川の話をしているのにヤマトの話に固執するところも論点ずらしですが。
あと、佐川で送るところ間違ってヤマトで送るとか馬鹿はくさんしか間違わない初歩的なミスの可能性を言われてもね。
それを言ったら、任意整理で債権者に送金する金額を間違うかもしれないリスクはどうするのでしょうかね。
それも徹底するなら、債権者に直接支払いに持っていくしかないですよね。
馬鹿はくさん、あなたはいつも簡単に論破されちゃうですから何を言っても無駄ですよ。まだまだ恥かきたいのなら別にいいですけど。
匿名2021/6/30 11:09:13ID:19a7a5a46297
任意整理に支払いの管理の弁済のミスと信書を送ることができないところを利用しておれてしまった場合のミスとはその度合いに次元が異なります。例えば、任意の整理の弁済はA社の引き直しの債務総額が201,281円のような場合に、その弁済原資の額が月宛5000円程度をA社に充てることができるような時に5000円の40回と端数のぶん6,281円が最終回あるいは初回に支払われます。そういう感じに他の多重の債権者も支払われます。3年から、5年の長期に弁済がわたるので、途中事務局の退職等あって、途中から支払い管理だけを引き受けるような場合もあります。管理をしっかりしてないと、最終回を見逃して、弁済額をミスするというようなことも確かにあります。しかしその場合には債権者が、少ない場合はもちろん、多すぎた場合にも、「もらい過ぎです」ので返えします」。と言ってきてくれます。一見乱暴そうなところもどのような債権者もそうです。決して、任意の弁済額を間違っても良いと言っているわけでは無いですが、他方、信書の場合には、信書の送付については法律に規定されています。信書を、送れない業者が送ってしまった場合に、不法行為が付くことになります。だとまたそれにもとずく損害賠償請求を受ける可能性も出ます。その責は業者のみならず送り主にも現状及ぶようです。業者の営業所にいる人は、信書がどれにあたるとは把握が全員出来ているとも言えないようです。「中身なんですか」「訴状です」「訴状ってなんですか」「書類です」「書類」で通ってしまう場合もあるでしょう。何事もなければ、あれですが、もし何かあって、トラブルの責任を問題にされるような場合にそのリスクを背負うなら、リスクのない、レタ―パックパック20通のほうがまだましと思うとことをずっとトピさんに言って参考にしてもらおうと言うだけです。
匿名2021/6/30 12:14:23ID:c1cee537e8af
馬鹿はくさん、一生懸命時間かけて考えた答えがそれですか。残念ながら小学生以下の回答です。
あなたは実務の経験がない素人だから、実情を知りませんが、債権者は銀行、消費者金融だけではありません。例えば個人の債権者の場合は、多く支払った場合、トンズラなどして連絡がとれなくなる場合は往々してよくあります。リスク管理はあらゆる角度からするのがプロの務めです。
それを債権者から言ってきてくれるから大丈夫とか神頼みみたいなふざけた奴はプロにはいません。
あと、あなたの言う利用しないリスク管理を考えるならレターパックも当然含めますよね。
レターパックを利用すべきところ、間違ってゆうパックを利用しようとする新人事務員がいたらどうするんでしょうね。
あなたの浅はかな考え方でいけば、北海道にある事務所なら、九州の裁判所に訴状出すのに飛行機代かけて持っていくべきでしょうね。
そんな馬鹿な事務所は、あなたの妄想の中の事務所だけです。
馬鹿はくさん、あなたはいつも簡単に論破されちゃうから何を言っても無駄ですよ。まだまだ恥かきたいのなら別にいいですけど。
匿名2021/6/30 14:20:16ID:19a7a5a46297
そうですね。個人の方の債権者は、法的整理は別ですけれど、任意の場合には、整理に加えることはしないです。
ご本人との関係の如何等、また、強硬な法的回収手続きにも慣れている消費者金融、銀行等、債権者への返済原資を限られている中での和解を優先するためにも、昔からあえて、外しています。ご本人との関係の如何とか、そう水臭いことしなくとも大上段に売りかざすことなくても、何とか、ふワット、逃げる方が良い場合も多いし、介入通知送ったところで、個人の債権者の督促は止まらないです。
匿名2021/6/30 14:29:25ID:19a7a5a46297
佐川が訴状おくれるのは良いとしてとやまとがおくれないのが問題を生む可能性を秘めます。佐川でおくれることが、宅配便で訴状をおくれると言うことだけが、一人歩きして、やまとに訴状を持ち込むミスを生む可能性が出ます。そういういうことを言っています。その回避には、そもそも佐川も利用しなければ、そのミスは生まれない。
匿名2021/6/30 15:12:47ID:c1cee537e8af
馬鹿はくさん、あなたは実務の経験がない素人だから、実情を知りませんが、個人の債権者についても任意整理をしている事務所は多々あります。
依頼者への督促はやめるよう記載した通知を出せば、督促はとまります。私は個人の債権者の分だけで200件以上やっていますが、今のところすべてとまっていますね。
個人の債権者から訴訟を起こされてから来る依頼者も今まで数多くいました。
依頼者が個人の債権者の整理も希望しているのに、加えない弁護士はいません。介入すれば訴訟おこされず済んだかもしれない又は遅らすことができたかもしれないのに、介入しなかったことによって個人の債権者が放置されていると思って訴訟起こしてきたらどうする気なんでしょうね。
馬鹿はくさん、あなたは素人だからリスクを先読みすることができないんですね。
まさに経験のなさが浮き彫りとなる回答です。
もう一度お聞きしますが、佐川とヤマトを間違える可能性があるなら、レターパックとゆうパックを間違える可能性も十分に考えられます。それを回避するためには北海道の事務所から九州の裁判所まで訴状を飛行機に乗って持参するしかないんでしょうかね。
そんな馬鹿な事務所は、あなたの妄想の中の事務所だけです。
馬鹿はくさん、あなたはいつも簡単に論破されちゃうから何を言っても無駄ですよ。まだまだ恥かきたいのなら別にいいですけど。
匿名2021/6/30 22:30:26ID:b254de60c739
佐川急便が訴状等の信書を取り扱えることと、ものを知らない事務員がヤマト運輸に訴状の配達を頼むことは全く別問題なのでは。
日本郵便しか訴状の送付ができないと思い込んでる間違いを指摘されたからって、みっともない論点ずらしをするのはやめた方がいい。
いい歳して、ホントみっともない。
匿名2021/7/1 09:26:12ID:485f45d936db
個人間の借金トラブルなんて山のように相談きますが、ふわっと逃げれるから介入しないとか法律事務所ではあり得ないことです。
逆に依頼者からふわっと逃げれると思っていたら逃げれなくて相談にきましたという人はいましたが。
あと、佐川とヤマトの見分けがつかないのは、ADHD(注意欠如)の障害と思われます。一度精神科で診てもらった方が良いと思いますよ。
匿名2021/7/7 11:38:59ID:4c59032eab45
一見、馬鹿に見える。「レターパック20通で送る」のにも理由があってそう馬鹿にするものでも無いというようなことを言っている。
また、個人の方への債務は、そもそも、貸した人に対して、良かれと思って、その人に対して、人としての、愛情もあって貸すものだと思います(借りた人の人間味のようなものを感じている)、何も愛情のようなものがなければ、そもそもそういうようなトラブルにはなって、いないので、そのあたりの糸のからみついたようなごちゃごちゃを、ほぐせれば、そう手荒なことにはならないようです。内の先生はそこらあたりの話を実にうまく入って行って、まとめる。そうした能力がなければ、できなければさらにことがややこしくなる。そういうようなことなだけです。
匿名2021/7/7 11:46:12ID:44923d7b92d5
一生懸命考えた答えがそれですか。
小学生以下の回答です。
「レターパック20通で送る」は、一見どころか完全に馬鹿のやることです。
個人間の借金は,返済できなくなったからトラブルになって弁護士に相談にきているわけです。
なので、当初の愛情云々の話などどうでも良いです。
馬鹿はくさん、あなたはいつも簡単に論破されちゃうから何を言っても無駄ですよ。
まだまだ恥をかきたいのなら別にいいですけどね。
匿名2021/7/7 11:56:08ID:4c59032eab45
わずかなリスクと、不合理をはかりにかけると、不合理、面倒くさい方を選ぶのが、弁護士事務所だと思うようというようなことを言っています。「なぜ、こんなめんどくさいことしているのか?」とか不思議に思って、考えて、そう合理的なことばかりに進まない方が良いと思います。
匿名2021/7/7 12:49:51ID:346a4ad88e11
馬鹿はくさん、毎回私の話には答えることができず、根拠のない浅はかな自論を言って、逃げ回るのはやめましょう。
そもそも、佐川とヤマトを間違える人はいませんし、全国でそんな前例は聞いたこともありません。よってリスクと位置付けること自体がお門違いです。
以上を踏まえて
①なぜリスクと呼べるのか?
②仮に間違えるのであれば、なぜレターパックとは間違わないのか?
③レターパックとゆうパックだって間違う可能性があるのでは?
明確な根拠をもって、上記3点につきすべて説明してください。
馬鹿はくさん、あなたはいつも簡単に論破されちゃうから何を言っても無駄ですよ。
まだまだ恥をかきたいのなら別にいいですけどね。
匿名2021/7/7 14:30:43ID:4c59032eab45
ID:346a4ad88e11さん、あなたどなたですか?少なくともトぴさんでは無いですか?。さがわの宅配の信書便を知らせるコメントの方ですか?。レターパック20通送るのか?と言われたかたですか?でも無い?
私は、宅配の方は両方聞いてみたけれど、「この書類のどこまでが信書なのか?」「本部のここに聞いてくれ?」の対応でした、とっても営業所の方わかっているとは思えませんでした。何かあったときのリスクをどちらが背負うのか話も「さあー?」こちらが、訴状ですと、信書ですと理解して言っていかない限り宅配の営業所の方がそれを見分けることができる可能性は低い、他方郵便局のほうは、まだ少し、しっかりしていて、話が通じた気がします。それと対応的に見て、行政のほうは信書については、主は郵便局で、宅配の業者に、言を左右しているだけで、本気にやらせるつもりはないような気がします。こういう感じになります。
匿名2021/7/7 15:21:28ID:b0a8aeb6d798
馬鹿はくさん、全然答えになっていないです。
そしてあなたは佐川に一体何を聞いているのでしょうか。
意味不明な質問しても気持ち悪がられておしまいですよ。それを佐川のせいにしないでください。
質問には答えないし、佐川を間違ってヤマトに出す話はどこにいったのやらですし。
論点ずらしで逃げ回るのいい加減にしてください。
あなたが問い合わせした佐川の営業所の電話番号教えてください。そこに私が聞きますから。
匿名2021/7/7 17:39:47ID:03284f1e6753
電話で聞いたわけではないです。直接訪問してます。営業所の電話はたぶん、知らせて無いと思います。一か所に集めて、集配とは別に、そういう総合的な対応をするようなところを番号を設けてるはずので、ご自分の近くの営業所でも尋ねられても、対応はおなじですよ。たぶん。
匿名2021/7/8 10:51:58ID:03284f1e6753
そもそもトピさんの質問は「量が多い遠方の裁判所提出の訴状をどうされていますか?」私は「レターパックをパックを幾つかに分けて送れば良いです」と言っています。それに「20通にもなるので送るのか?バカ」みたいなコメントがついて、「佐川の信書便がある」という人がでて、私は「訴状を宅配で送るのはどうでしょうか?」と言ってるだけです。それと、信書便の契約には審査もあって、送り状の作成のための日にちもいるようですから、この日までに到着させたいタイムスケジュールでもある場合には不向きとも思いますが。その辺をトピさんに良く勘案していただきたいだけのことです。
匿名2021/7/8 12:02:26ID:e18abb655392
総務省のデータによると、特定信書便を扱う民間事業者は548事業所、引受通数は年間2000万通以上にもなり、年々ともに増加傾向にあります。
またこの制度自体で問題が起こった事例は一つもありません。
にもかかわらず馬鹿はくさんは、
>佐川信書 扱ってないと言ってるんだけど?
>一般的に大事そうなものは宅配を利用して送らないというような気運が世間に出来上がっています。
>利用しない徹底がリスク無いです。
などと、よくもぬけぬけとデタラメが言えたものですね。
質問にも答えることができずに逃げ回る嘘つきの馬鹿はくさん、迷惑なので消えてください。
匿名2021/7/8 14:49:25ID:9ab0b8fb0294
トピック作成者及び閲覧者の方々へ
下記ID(同一人物)は、法律事務職員を装った悪質な荒らしですので、トピック作成者は虚偽情報蔓延防止のためにトピックの削除を、閲覧者は相手にしないようお願い致します。
ID:19a7a5a46297
ID:cb3589cf7db7
ID:4c59032eab45
ID:03284f1e6753
なな2021/7/8 16:28:59ID:013782dfdc0f
先日、ゆうパックで送りました。
届いたかどうか確認できるもので送れ、というのがBの指示でした。うちのBはゆうパックという名前がなんのことかわからないので、小包で送って良いか?とは念のため確認し、問題ないと思ってのことでした。到着がこっちで確認できるなら良いとのことでした。レターパック3通分くらいの量でした。
ド素人2023/11/30 19:02:04ID:a223e29dc08e
2年以上まえのやり取りのようですが、現在でも今後であって、参考とされる方がいらっしゃると思いますので、参考までに。
佐川の飛脚特定信書便でならば、信書を送付する事が可能です。
しかし、飛脚特定信書便の概要ページにも総務省の信書のガイドラインにおいても、訴状が送付可能なものなのか、不可能なものなのかの言及がなされていません。
また、証拠となるものの中に、送付不可能なものが有る場合は、もちろん送付不可能です。
ですので、総務省にきちんと聞いてからの方が確実であると思います。
佐川のカスタマーではそこまで把握できていないかもしれませんので。
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