匿名2012/5/29 15:15:19ID:b58b18983b80
お世話になります。
38歳の方が、全く新鮮な方と比べられるわけですから、スキルがたの方と同じでは選んでいただけにくいです。
反面、そn年齢なりの頼もしいスキルでもあれば、使ってみようと思うわけですが、ダイレクトに正規雇用は怖いので、派遣や、契約の形態で様子を見たいと言うことだと思いますが、そこで、おどおどして、業務しても結局結果は同じですから、始まりません。むしろ強引にどんあ手を使ってもその書面を手に入れる。取ってみせるのような行動力が求められると思います。解約ならいるものは仕方がなにしても、いらないもの、立場の把握でずいぶん突っ込んで何とかできるものです。強引さもいると思いますよ。どうもならんと思ったら、先生を引っ張ってくる。引き際も大事です。
匿名2012/5/29 15:20:17ID:b58b18983b80
遠慮がちに業務しても契約切れるなら、思い切ってやりたいように(自分らしく)積極的に最後の何日かは業務すると良いとおもいますよ。
匿名2012/5/29 15:34:06ID:66af4a088dbb
お疲れ様です。
管財って事件によってケースバイケースなことが多いし、細かい仕事が多いし、ミスできないし…大変ですよねー。
私は、各事件によってエクセルで「やることリスト」を作ります。各「やること」に対して納期を設けてその日付を入力し、条件付き書式でその日がきたらセルが赤くなるように設定したり。やることが完了したら、別のセルにその項目を移しておきます(先生から「○○の通知っていつ出したっけ?」とか聞かれたときにすぐ答えられるように…)。あと絶対忘れてはいけないことについては事務員の手帳にもメモしておきます。自分も相当忘れっぽい人間ですが、それでミスを防いでます。
ちなみに私は法学部出身ではありません。30代ですが、正職員で就職できました。待遇を高望みしなければ、十分可能性はあると思います。職務経歴書をもう少し工夫する余地があるのかもしれませんね。
匿名2012/5/29 17:48:48ID:b58b18983b80
個人的な現象の目には、大学の法学部、出ている、いないは一長一短だとおもいます、
出てる方は、それなりに合理的で慎重な業務処理で、一見、ひ弱にも思いますが、
他方、出てないかたは、少し強引ですが、とにかく、とりあえず何とかするような業務ぶりにも見えて、頼もしくもありますが、
ミスを肯定するわけでもないですが、ある意味、するところって決まっていませんか?僕は決まってきますので、そこの重点チェックで、だんだんと無くなってきました。
また手当できて、それだけで、済むものは考え方で、一つの手順とも言えるので、萎縮して、何度もチェックすることに気が行って、全体が遅れることの懸念からも、少し気楽にでもないですが、ほどほどにされることも良いと思います。
匿名2012/5/29 18:01:26ID:b58b18983b80
半年だと仕方がないと思います。
そのうちに言われること、しないといけないことは、業務の工程は決まってますので、初めは、①から10を初めは覚えるようなことになって覚えきれない無理があります。そのうちだんだんとポイントの変化のあるところ、特別に注意がいる部分だけを聞けば良くなるので、それで、無理なく、できるようになります。
またそう思ってアンテナ張ってされると良いと思います。その到達に早くなります。
匿名2012/5/29 18:06:24ID:b58b18983b80
また、この業界でそう正規雇用にこだわらなくても、そこそこ、しっかりした派遣会社を介していると、保険、年金、回りとかむしろ正規雇用より充実している場合もあります。
匿名2012/5/30 11:58:08ID:e805f1d6d3d6
スランプ期ですかね。
苦手意識や弁護士に委縮し過ぎてミス連発をしてしまう場合もあります。
事務所の雰囲気にのまれず、自分の力を発揮できるように日々自分へのメンテナンスもしてみてください。
年齢的にも社会経験は積まれていると思いますから、そこに期待を持たれて採用されたのかもしれません。
ただ、採用側は、そのスキルに期待した割に、結局自分好みでないと受け入れてくれないことが多いです。
その上、人格を否定するような発言をしてくる弁護士も居ます。
でも、気にしていたら、本来の自分の良さを発揮できません。
相性の問題で、たまさんの資質とは関係ないもです。
自信を持って、仕事に取り組んでください。
後は慣れだけです。
こちらは弁奥が変な壁になっていて、思うように仕事ができません。
弁護士の片腕(両腕?)になっている方だし、雇用者なので仕方がありませんが・・・悔しいことが多々あります。
そんな事務所に勤務することを今は選んでいるので仕方ありませんけど。
今の仕事に自信と責任をもって取り組めば、ミスも苦手意識も消えてくるはずです。
お互い頑張りましょう!
** はな **2012/5/30 13:34:24ID:1a437a7039df
年齢と大学の専攻違いを気にするのは良く分かります。
私もそうです。
私は、運よく正職員ですが、法律専攻でなかったことが、法律の理解に影響があるように思えることも結構あります。
だた、「○○し忘れて・・」というのであれば、
例えば、なにかしらの通知を送ったあと、
確認が必要な時には、
自分のスケジュール帳に、ある程度の先の日程に、
「○○は返事きた? 確認した?」
というような自分への確認を促すメモをするようにしています。
業務が忙しいと、メモするのも大変ですが、
これのおかげで結構ミスがないように思います。
匿名2012/5/30 14:42:13ID:ce58c0f28344
半年じゃなかなか完璧にはできませんから、
事務1人なら先生がしっかり管理すべきところですが、
本来、案件全体、各必要処理の進行スケジュール管理は事務局の仕事なので、
他の方もおっしゃってるとおり、
仕事をリスト化して、常に何が終わって何が未了で、今後何が必要なのか一覧できるように管理することが大事だと思います。
あまりに忙しくて一覧表を作る間もなかったら、
A4の白紙に手書きででも、
やることを書込むといいと思います。
済んだものから線で消す。
とにかく一つの作業をやったら、次に必要な作業を考えて、それを目につくところに書いて置く。
私は、やることリストに書いていても忘れるのが恐いので、卓上カレンダーにも次の予定を書きます。
例えば、
解約用紙をABC社へ発送して、
3週間後に完了していれば問題ないなと思えば2週間後の日付で、
やることリストに「●月●日ABC社解約完了確認、未了であればTEL」と書く。
卓上カレンダーの該当日にも「~の件、ABC社」と書く。
A社解約完了したら、リストとカレンダーの「A社」を消す。
という具合に。
先生から求められなくても、任せられている処理のある案件については週に1度くらい進捗状況を報告すると、その都度自分でもやるべきことを思い出せていいかもしれません。
私も法学部じゃありませんが、
30代で正社員採用されましたので絶対無理ではないと思います。
法律事務の世界だけでなく、その年齢で正社員登用され、仕事をこなしていくには、
「教えられなくても自分で考える」「一度したミスをどうやったらせずにすむかを考える」ことが重要だと思います。
たま2012/5/31 12:45:08ID:b43e9d442270
投稿者のたまです。皆様コメントありがとうございます。
先程、入職2ヶ月ということでボスから色々聞きました。
確かに法律事務所で働いて半年ですが、私のレベルは初心者(法律事務の知識がほとんどない)だと言われました。
この仕事を続けるのであれば、もっと勉強しなければならない、とも言われ、その通りだと思いました。
皆様のアドバイスぜひ参考にさせていただきます。
ありがとうございました。