個人再生手続で、債権者の執行手続を中止できますが、これは住民税滞納による市役所からの給与差押えには効果は無いのでしょうか。（裁判所を通した執行ではないし税金は免除されないので無理かなと思ったのですが…）
もし、過去に同じ質問があったらすみません。
個人再生手続で、債権者の執行手続を中止できますが、これは住民税滞納による市役所からの給与差押えには効果は無いのでしょうか。（裁判所を通した執行ではないし税金は免除されないので無理かなと思ったのですが…）
もし、過去に同じ質問があったらすみません。
再生申立のみでは中止になりませんが、再生手続開始決定後、裁判所から中止命令を出してもらうことで滞納処分を停止可能です。
認可決定で中止できたと思いますが、それより、４分の１無くてその給料で再生計画認可できそうかと心配するかな。
斜塔さんには供託してもらってますか？
しかし色々とお忙しそうですね
認可決定のみで中止できたでとは違います。
社長さんには供託してもらってますか？
(誤)認可決定で中止できたと思いますが
(正)認可決定確定により、差押えは失効する。
思い切って裁判所に聞きました。
税金での給差は、個再の手続きの中止や取消には該当しないそうです。
供託？してません。
税金は免除されないので払うしかないですから。
申立時期が先になります。
そもそも、税金を滞納しているような人は、再生計画の履行に問題ありとされてしまいますよね。
通常は、計画案の作成までに公租公課の滞納は解消しているものなのでしょうね。
再生申立のまえに、
再生債務者が、役所に行って、
滞納分の税金の支払誓約書を書いて、
誓約書と支払計画書のコピー添付が必要ですよね。
たぶん、だめかも知れないですが、給料どれくらいですか？
家族構成は、お子さん御一人くらいですか？
普通の民事の分より、税金の方が厳しいと思いますが、差し押さえ禁止性は大丈夫です？１０万円と一人４５０００円くらいではなかったかと思いますが
法律問題でお困りではありませんか？
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