小規模個人再生事件で、住宅ローンは保証会社より代位弁済を受けております。
弁済許可申立書の記載方法について教えてください。
1 住宅資金貸付債権の表示
平成☆年☆月☆日付金銭消費貸借契約書に基づき,株式会社☆銀行が申立人に対して有する貸金債権
2 弁済方法
前記平成☆年☆月☆日付金銭消費貸借契約書記載の支払方法のとおり。
通常は上記のように原債権者の銀行との金銭消費貸借契約書に基づいて記載しますが、
代位弁済後の場合でも同じように記載してよいのでしょうか?
また、住宅ローンについて銀行と変更契約を交わされているのですが、「平成☆年☆月☆日付金銭消費貸借契約書,平成★年★月★日付変更契約証書に基づき…」という風に記載しようとしているのですが、
このような書き方でよいでしょうか?