小規模個人再生を申立予定です。
申立人は、A会社が購入した自動車のローン(Bファイナンス)の保証人です。
A会社は弁済を滞っていますし、今後も支払うことはないと思われます。
この場合、
保証債務として残債務全額でBファイナンスを債権者一覧表に載せることになると思うのですが、同時に別除権付債権にもなるのでしょうか。
Bファイナンスがどういう方針なのか、分からないのですが
そもそも別除権付債権かもしれないという認識すらなかったので。
ただ単に他の債権者と同じように、一覧表に載せておくだけで事足りるという認識でしたが、実際はどうなのでしょうか。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いします。