現在、法律事務所に働きながら転職活動をしようとしています。
そこで質問なのですが、うちの弁護士は第一東京弁護士会所属なので、東京弁護士会か第二東京弁護士会所属の弁護士事務所を受けた方がいいのかと思っていますが、どう思いますか？
転職の話は具体的に決まってから弁護士に報告しようと考えていますので、第一東京弁護士会内だと、色々接点がありそうで怖いなと思うのですが。。
転職された方は、やはり同じ所属内の弁護士は避けるなど対策（？）とりましたか？
現在、法律事務所に働きながら転職活動をしようとしています。
そこで質問なのですが、うちの弁護士は第一東京弁護士会所属なので、東京弁護士会か第二東京弁護士会所属の弁護士事務所を受けた方がいいのかと思っていますが、どう思いますか？
転職の話は具体的に決まってから弁護士に報告しようと考えていますので、第一東京弁護士会内だと、色々接点がありそうで怖いなと思うのですが。。
転職された方は、やはり同じ所属内の弁護士は避けるなど対策（？）とりましたか？
狭い村と思った方が良いです。東京は不案内ですが、たぶん、
事情が許すなら、府県離れるくらいでもないと、知れる可能性は高いと思ってされる方が良いと思います。何にしても渡って来た橋は壊さない方が良いと思います。
担当している案件の関わり具合如何で、事務所、お客さんに迷惑の度合いが最小になることを最優先にされることを基軸に考えて行動されると結果旨く行くと思います。
私は同じ市内どころか同じ区内で何度も転職しました（そこに法律事務所が密集しているため）し周りもそんな感じです
特に問題なくできましたよ～
退社の理由如何でしょうが、そういうことを気にしていたら、どこにも転職できないですよね。
いつもの知ったかぶりが知ったかぶりの虚言を並べていますが、その理屈で考えるなら、弁護士会が１つしかない地方では転職不可になってしまいます。
狭い世界は覚悟の上、それでも転職を選ぶのだから、他人の足を引っ張るような愚にもつかない意見をいちいち気にしてはいられません。
近隣の事務所に転職するという事例は、さほど珍しいものではありません。
自分の周りでも結構見ます。独立し一人事務所の弁護士に職務で訪れつつ、事務員募集をしていないかと情報収集をして転職に成功した人の話も聞きます。
転職が成功するといいですね。
＞いつもの知ったかぶりが知ったかぶりの虚言を並べていますが
多くの人の色々な意見を聞くのは大事なことです。
人は一人ひとり考えが違います。
それが個性です。
具体的、物理的距離の長さと言うよりは、心の距離。何とか会、同期会、同じ大学の会、県人会、商工会議所、青年会議所、ライオンズクラブ、答案練習クラブ、予備校の繋がりとか等、修習時代の友人、繋がりとか、他にも、一杯あると思います。
どの仕事でもそうでしょうが、特に、依頼を受けると簡単には断れない性質上特に、その入り口の信頼のようなものを大事に慎重に思いますので、繋がり（紹介）を特別に大事にすると思います。
また、地球上に億の人がいても、その内人生で知り合う人は何人でしょうか？そんなに多くは無いです。
小学校で、一クラス４０人で、６年間で２４０人、中学で１２０人、高校で１２０人、大学時代で、せいぜい４００人、社会人になると１年にせいぜい４人、５人くらいでしょうか？乱暴に１０００人くらいの人にしか知りあわない。繋がりを特に大切にされる人で、多い人でも３０００人くらいでしょうか？
その中にあって、仕事で一緒になるのはお互いに相当の縁です。それを大切にすることは非常に大事と思います。
ですから、人生訓に「渡って来た橋は壊さない」とか、「今の縁が丁度良い」とか、縁を大切にする教えがある、とまた、今日まで、それらが残っている。と思います。
立つ鳥、跡を濁すと、今すぐはどうこうならないでしょうが、長い人生に、ジャブのようにゆっくり利いてきて、悪い方に行く、懸念を思います。そこは最大限に気にすべきです。
これから先、何か人生で苦境に立つときもあるでしょう。その時、助けになってくれる方たちは、やっぱり、何か縁があって、関わって、良くも、悪くもあなたを知っている方達です。
反対には、目先の利益に反して、破産する会社に最後まで残ってその責任、指名を全うする、されるような仕事ぶりは、広く共感を得て、応援もされて、後の人生が結局旨く回っている方の例も見聞きします（船長が沈む船に最後まで残って運命を共にするような仕事ぶりは、未だに根強く歓迎されると思います）。
おっしゃる通りです。
一言一句かみしめて読み返しました。
皆さんも、上のはくさんの書き込みをプリントアウトして、常に持ち歩きましょう。
>多くの人の色々な意見を聞くのは大事なことです。
そうであるならば
>>いつもの知ったかぶりが知ったかぶりの虚言を並べていますが
こういう意見を聞くことも大事なことだということです。人は一人一人考えが違っていて、それが個性ですから。いつも人の揚げ足を取って否定ばかりしている貴方が、一番人の意見を聞いていないのです。
本当にそうでしょうか？
価値観は人それぞれです。
できるだけ多くの価値観に触れることにより、人間は初めて成長することができるのです。
貴女の書き込みは排他的であり、自分とは違う考え方の人間を受け入れないものであり、
断定的かつ偏狭な意見ですので、まだまだ人間として未熟だとの誹りを免れません。
貴女自身の成長のために、もっと勉強する必要があります。
いいなーID：f8d6f07da13bは暇そうで
好きな時に寝て食べていい年して親の世話になって
でも働く喜びを知らないのはかわいそう。
しかもネットで一日中荒らし行為をして嫌われてひとりぼっちの人生なんて。
親が死んだらどうするつもりだろう？生活保護？
哀れすぎる。
退職の理由が何であれ、現在お勤めの事務所を退職される際、きちんと仕事の引継ぎをしておけば、問題ないと思いますが。
トラブルが無いように誠実に辞めるようにした方が無難ですね。前の会社にその人のことを確認することは良くあることですからね
あと、人の文章の揚げ足をとったり、揚げ足をとりたいけど文章に隙が無いときに拡大解釈したり、新たな前提条件を勝手に追加して、それに反論したり、くだらない正義感を振りかざしたりetc、している輩が多いが、不毛だからやめようぜ
↑
「会社」って書いてる時点で法律事務員じゃないですね。
＞不毛だからやめようぜ
文末に句読点も使えない程度の文章力ですが、格好つけるのは一人前なんですね。
トピサンの環境、状況の如何では何が適切な対応かは変わってくるので、暗にトピサンにそれをうかがっているものになると思いますよ。
それが知れない場合に、幾つかの想定しうること（状況）を記載して、それをその場合の方法について記載して、あり得る可能性を消していく方法でしょうか
＞「会社」って書いてる時点で法律事務員じゃないですね。
「会社」を「事務所」と読みかえれば済む話でしょう。
一般論としての、退職に際して求められる社会常識についての文脈なんですから。
それに、世の中には法律事務所よりも会社の数のほうが圧倒的に多いです。
「会社」を「事務所」と読みかえる能力もなくて、よく仕事が務まるものだと呆れます。
皆様、ご意見を下さってありがとうございます。
初めて入った事務所で事務一人のため、周りの方の転職事情がわからず困っていました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
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