破産申立について質問です。
債務者A会社は債権者B会社より借入をし、依頼者は債務者A会社の連帯保証人をしています。
他に依頼者と同じく連帯保証をしているCさんがいます。
B会社は何年も前に、すでに破産し、債権者への配当もすんでいるようです。
残りを連帯保証人が支払わなければいけません。
ちなみに、A会社破産後依頼者は一切返済していません。Cさんのみが少しずつ返済しているようです。
債権者=B会社
債務者=A会社(破産済)
連帯保証人=依頼者、C
こういう場合、
もちろん債権者B会社は債権者一覧表に挙げますが、同じ連帯保証人のCさんはどのように記載したらよいですか?
債権者B会社の備考欄に、連帯保証人Cの記載はしますが、これだけでよいですか?
それとも、別途、債権者としてCを債権者一覧表に記載すべきですか?
この場合、債権の種類は将来の求償権?
債権額は、とりあえずは0円?
また、Cさんにも、受任通知を出すべきでしょうか?
受任通知をだして債権届を出してもらう必要がある場合、債権届には、債権の種類は将来の求償債権で債権残高は0円で書いてもらったらよいですか?
以上、よろしくお願いします。