匿名2013/9/19 13:52:29ID:18ca8b6bf221
履行請求されます。支払わないといけません。債権者にすれば、そのために取った保証人ですから
あの「保証債務が破産で顕在化するので、履行請求に及ばれると思いますので、その弁済が困難なので、債務整理を依頼され、受任した」と言うような介入通知になります。
任意の弁済原資の見込みが立たないのならお母さんも同様に同時廃止等での法的整理が必要になります。
匿名2013/9/19 15:56:56ID:7360977995b2
ご回答ありがとうございました。
非常に助かります。
匿名2013/9/19 16:07:01ID:18ca8b6bf221
いいえ、通知人は貴社に対して連帯保証債務を負担しており、今般主債務者である***の自己破産の申立に伴ない、その保証債務の弁済請求を受けることとなりますが その弁済が困難な状況にありますので、当職に対し、債務承認弁済契約交渉を委任するに至りました。つきましては、本書面をもって、弁護士介入の事実を御案内申しあげますとともに貴社との間の債権額の確認と弁済に関する交渉を当職にてお願い申し上げます。
匿名2013/9/19 16:59:07ID:04df37598480
主債務者が債務弁済不能状態になった場合、連帯保証人に弁済義務が生じるのは周知の事実ですが、現段階で連帯保証人の受任にまで口を挟むのは早計でしょう。
それから何の意図があって受任の文面をこんなところに記載してるのはわかりませんが、軽々しく「当職」等と記載するのは不適切ですよ。
あなたは弁護士ではありません。
また単なる事務員に債務整理の代理人になる資格もありません。
さらに、現段階で同時廃止と先走るのも浅慮が過ぎます。
連帯保証人の資産の有無といった背景や事情も不明なのですから、たったこれだけの情報で先走ったアドバイスを書くのは、有害ですらあります。
質問をされた方へ
今はまず依頼者のことだけを考えて仕事を進めてください。
依頼者の母親が同じ弁護士に債務整理を依頼するとは限りません。過去に同じようなケースを受任したことがありあましたが、連帯保証人の親族は、別の事務所に破産申立を依頼しました。もちろんこちらで引き受けられる旨を説明したのですが、連帯保証人の諸事情で、別の代理人を立てたようです(資産もあり、通常管財で配当事案になったようでした)。
今の段階でできることは、もし連帯保証人である母親が債務の弁済を実行した場合、母親に求償権が発生するので、依頼人の債権者に追加することだけです。
ですから、その母親の債務整理を受任していない以上、今は連帯保証人としての債務弁済の実行にのみ関心を払ってください。
ご参考までに。
匿名2013/9/19 17:11:44ID:18ca8b6bf221
恐縮です。
「当職」はトピさんの先生の事を想定して記載したのもで、他意はないです。
その辺の懸念は同時廃止等として回避したつもりでおります。ご教授痛み入ります。
また他の点もご指導いただけるとありがたいです。
匿名2013/9/19 17:20:21ID:5f976935a449
貴女の書き込みは、HAKUさんのことが嫌いで無理やり難点を探し出したとしか思えません。
トピ主さんを混乱させるだけです。私情を挟むのはやめて下さい。
匿名2013/9/19 17:27:44ID:18ca8b6bf221
嫌、良いですよ。「難癖」も、全く、わかって無いと付けれませんから。
すごくできる方なのでしょうから、高め合って行けばいいのですから。
それに濡れ衣は被る主義です。
匿名2013/9/19 17:36:28ID:f7ae87e1d251
上の人の書き込みは難癖じゃないでしょう。
どちらが間違っているかは一目瞭然です。
ID:18ca8b6bf221、本当に嘘ばっかり書くのやめてください。
濡れ衣ではありません、ほんとにあなたが間違ってるだけ。
破産に脊髄反射して書き込みしていますが、風呂敷広げすぎて、無駄な書き込みが多すぎます。
あとアラシにかまうのは本当にやめてください。
匿名2013/9/19 17:43:01ID:18ca8b6bf221
あの内、本当にそうしてきているだけで、それを嘘と言われても困るけれど、それで、何十年も来ているので、間違ってもいないと思うけれど、事務所も先生も社会的に結構評価されていると客観的にも思うし、僕はそれに従ってきた。それではあなたの本当を教えてください。
匿名2013/9/19 18:25:42ID:5f976935a449
濡れ衣を被る主義のHAKUさんは立派です。
それでこそ、憲法9条を有する国の国民です。
匿名2013/9/20 10:01:42ID:18ca8b6bf221
又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
陸海空その他の戦力はこれを保持しない
のですから、武器の保持も製造もできないし、ましてその輸出はあり得ないと言うことになりますますので、輸出先の他の国が一見武器で無い製品の部品を武器の製造に利用することにも注意して輸出する必要があります。ミサイルの製造に輸出したラジオの部品が使われるようなことにもなれば、その国へのラジオの輸出はストップしなければならないと思います。原子力発電のススキルは、旧式の原子爆弾の製造のスキルを伴うものですから、ある意味その輸出は、武器輸出と言えることになるので、それは慎重にされるべきで、浮かれてすることでもないと思って、ぞっとします。
その帳尻をあわすために改悪は本末転倒と思います。
それと広島、長崎、ビキニ、福島の4度の被ばくの方々にどう詫びるのでしょうか?それを考えるときに笑えないと思うな
匿名2013/9/20 10:14:11ID:5c58c5e4f6c8
主債務者と保証人は潜在的に利益相反関係に立つから、その辺りを確認する必要があるでしょ。
当然に両者とも受任できるとは限らない(本人同士がいいと言っても、倫理上受任できないことがある)ので、とりあえずは今受けている本人のことだけ考えればよいのでは。
もっとも、受任通知を出す相談の段階で母親が連帯保証人になっている事情は確認しておくべきだし、通知を出せば母親に請求が行くことは当然に説明はしておくべきことで、説明してあるんだと思いますけど。
匿名2013/9/20 10:50:56ID:18ca8b6bf221
恐縮です。そうですね。
普通の貸金でしょうか?
家ですかね?