いつもお世話になっております。
愚痴というか自分の気持ちの保ち方をどうすればいいかなと思い投稿しました。
事務所での事務員の仕事配分ですが、一人は依頼者との打ち合わせに同席、私も同席とはありますが、事務員が出来る範疇の仕事です。
事務員二人だとなにをしても比較されるような気がして、つらいです。
私に対して、なにかひどいことを言うとかではないのですが、もう一人の事務員さんを何かにつけて誉めたりします。実際、明るいし話も上手だと思います。
周りを明るい気持ちにさせることも上手だと思います。
私も私なりに、事務所の雰囲気をよくしようと長年頑張ってきましたが、スキルアップも自分なりにしています。が、やはり女性二人だとしんどいです。
くだらないことで、申し訳ないです。仕事に来ているのだからと割り切って、自分でスキルアップしていけるよう頑張ろうと思いますが、こういうとき皆さんならどういうふうに気持ちを立て直しますか？
私も同じような状況です。
女性二人の事務ですが、私はほめられません。
けど、相手は先輩ですのでほめられないのは当たり前ですのであまり関係ないですね。。
しかし、この二人の事務員になるまえはもう一人事務の女性が居ました。
同じ年齢、１年違いで働き始めていましたが、とても仕事がやりにくかったです。
私が先に働いていましたので、一応先輩という立場ですが（一般的に）彼女からすると同じ年齢なので先輩ではなく対等でした。
その為、電話にも出ず、インターネットで遊び、仕事をせず、迷惑しかかけられていませんでした。
けれど弁にはそのような事は知られていませんでしたので彼女に対しての待遇は良く、給与が私よりも良かったと記憶しております。
やはり彼女より仕事をし、誰よりも電話に出ている私としてはくやしくてくやしくてたまりませんでした。
結果、「今の事務所は仕事量が少なくてやりがいがない」と言い捨てて別の事務所へ転職しました。その際、辞める、お世話になった等の挨拶も報告も一切無し、けれど彼女の仕事は私が一人で引き継ぐこととなり、彼女が残した仕事は不備だらけ、処理をするのに彼女が辞めてから２年かかりました。
今でも彼女がしていた仕事での不備が多発し、その尻ぬぐいに奮闘する日々です。
さらにはその彼女が結婚するという事で（もちろん、事前の報告無し）いきなり自宅に招待状が送りつけられてきました。彼女が辞めてから一切連絡をせず、なぜか業務上でこちらの事務所に電話をかけてきても敬語であっさり対応していただけでとても好意的ではなかったであろうに、いきなり結婚式に来て、という事でした。
もう二度と会いたくもありませんし、今でも日々苦労させられているのでやんわり結婚式はお断りしてご祝儀をお渡ししました。（現金書留で）
もちろん、ご祝儀のお礼も届いた等の連絡もありません。こんな失礼極まりない人と差をつけられていたなんて本当に憤りを感じます。
彼女が辞める前までは気にしないように自分の仕事を精一杯やるという事を徹底していました。どんなに彼女の給与があがろうとも。気にしませんでした。なので主様も気にせず、目の前の仕事を一つ一つクリアしていったらいつか努力は報われると思います！
僕はある意味自分のあれよりも、結局お客さん（依頼者さん）にプラスになることであればそれで良いと思っています。事務局複数いますので、この案件ながれから僕に来ても良いと思うこともあります。が、僕よりＡ君がするほうが良いかもと思うとそれで良いです。自分の持っている仕事量等客観的に自分を事務所の一戦力として見て、采配を想像してみたりします。すると納得する部分、そうでない部分も出てきますが、それでことを荒立てて、お客さんの担当できなくなるのは、お客さんに悪いと思うので、穏やかにやっています。その様な感じに気持ちを調整されると良いと思います。
僕は他の事務局がそれはコミュニケーション力だけで、やっているのなら、それはそれで、良いです。あー、またー、らしいなと思います。また、たまに何年かに一度ほんとに業務センスある子が勤務したりしますが、それはしっかりしていて、人生も間違えないので、ちゃんとほんとに的確に綺麗に辞めていきます。不器用な子もいますが。人が良いので、こちらの性格の方が人して好きですが、人生、面白いが、大変みたいです。
それぞれ色々あって良いです。あの人生で出会う人数は地球上に億の人がいても、そんなに多くは無いので、それで、仕事が一緒になるのは、ちょうど良い、相当に深い縁になるので、何にしても大事にする。（される）に越したことは無いと思ってしています。
人に対する不満でイライラしても相手が変わるわけではありません。
できることなら、すぐにお願いしてみるか、自分でやってしまうか、もしくは「してくれないのは当たり前」のように考えるか、
いずれにしても自分の対応や考え方を変えたほうがいいのではないでしょうか。
http://nayami.shiawasehp.net/ningen/trouble/shitekurenai.html
＞主様も気にせず、目の前の仕事を一つ一つクリアしていったら
＞いつか努力は報われると思います！
これは無責任でしょう。
努力は報われないこともあります。
気休めに過ぎない嘘は書くべきではありません。
実際自分自身が一つ一つクリアしていった結果が現状です。
努力が報われない事は多々あるのかもしれません。けれど、パラリーガルの仕事上はやはり努力しなければやり遂げられない事はたくさんあります。
相手は現状を知り心から反省しなければかわりません。相手が自分が正しいと思っていれば現状は変わらないのであなたの言うとおり自分の考えを変えた方がいいという意見は良いと思います。
今の嫌な現状が一生続くわけではありません。出会いがあれば別れもあるという様にこの嫌な状況とも別れを告げることが出来る状況になるかもしれません。そのときに自分にとって良い状況になれるようステップアップしておくように努力をしてもいいでのは、とも思います。
努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、
それはまだ努力と呼べない。
らしいです。
＞これは無責任でしょう。
＞努力は報われないこともあります。
＞気休めに過ぎない嘘は書くべきではありません。
報われないこともある→報われることもあるということではないでしょうか？
だったら、報われると信じて前向きに進む方が良いと私は思います。
それを他人の意見に、まずは否定することを前提に「気休めにすぎない嘘」というような後ろ向きな書き込みで一蹴してしまうID：5f976935a449さんって、何か淋しい人ですね・・・。
ID：cdbf72b0912a様
＞「いつか」
＞「一生続くわけではありません」
＞「一つ一つクリア」
＞「ステップアップしておく」
抽象的に過ぎると思います。しかも、根拠がありません。
現実の問題を具体的に解決する方法ではありません。
＞報われると信じて前向きに進む方が良いと私は思います。
あなたがどう思うかは大した問題ではないのですが、
報われると信じて報われなかったときにどうするのか、これは大きな問題です。
前向きに進むとは、現実逃避することではなくて、先に起きうる可能性までしっかり考えることです。
あの成功した人と失敗した人の相異は、成功するまで辞めなかった人と辞めた人の相異らしいです。
その努力の量の差はさして変わらないと思いますが、途中で辞めざるを得なかった方には報われない努力が現存することになり、「努力は報われる」は許せないことになるのかも知れません。事情が変われば、また再開すれば良いと思います。
それはかなうものでもなく、かなえるものだから
ID：5f976935a449さん
（タイトルは「ID：18ca8b6bf221様」（＝はくさん）となっていますが、内容が私宛てらしいので・・・）
お、めずらしくあなたの大好きなはくさん（ID：18ca8b6bf221）の書き込みを無視されているのですね。
はくさんだって、
＞努力は必ず報われる。
＞もし報われない努力があるのならば、
＞それはまだ努力と呼べない。
＞
＞らしいです。
と書かれているのに・・。
可哀想な人だ・・・。
＞可哀想な人だ・・・。
まったくトピ主さんの質問に対応していません。
トピと関係ない貴女自身の意見を書き込まれるなら、別のトピを立てるのが主さんへの礼儀です。
社会人ならば、このあたりは常識に属することです。
恐らく、貴女は普段の職務にも緊張感が欠けていて、いい加減な仕事ぶりでミスを連発し、先生に迷惑をかけているのでしょう。
何かに向かうものがある方は決して、かわいそうでは無く、哀れられるべきはそれの無い方らしいです。
僕も武道館で数万人の前で演奏する予定は捨てません。
私は、美味しい物を食べる。
呑む。
騒ぐ。
暴れる。
色々やりますが、一時しのぎです。
視点を変えてみましょう。
誉められない人がいるから、誉められる人が目立つのです。
可愛くない人がいるから可愛い人が目立つのです。
デブがいるからやせっぽちが目立つのです。
くだらないことはともかく、
相手がチヤホヤされている間に、
ガッツリとスキルアップして
周りを「あっ！」と驚かせてやりましょう。
皆様、いろいろとありがとうございます。
私のトピで不愉快な思いをさせてしまったとしたら申し訳ありません。
私も彼女も仕事が好きで、弁護士が彼女に仕事をさせて育てたいのだと思います。
私の方が長く勤務しているので、仕事の割りふり方や扱いに不満をどうしても持ってしまいます。
私だって、出来るのにとか、仕事のチャンスを与えてもらえなければ、出来る仕事も出来ないとか。
私のやっかみですかね。
あとは、やっぱり人間だから相性とかもあるし、やっぱり女性はかわいくて、話も上手な人の方が可愛がられますね。
飲み会の時など話はほとんど彼女への質問で、トイレの中でしばらく過ごして時間を持たせたこともあります。
そいういう意味でも仕事だけは頑張りたいと思っています。自分でスキルアップ出来るように頑張ります。でも、人間関係、それも少人数での仕事のつきあい方も自分にストレスなく、相手にも不快な思いをさせないよう努力したいと思います。
やさぐれたり、性格悪くなったり、ひがみなのかなとか、でも理不尽だとかいろいろ思いますが仕事は好きなので。
あと、他の皆さんもいろいろ理不尽な思いや葛藤を乗り越えて頑張っているんだなと思うことに励まされ、自分だけではないという思いで安心しました。
今、勤務中ですが、このような長文を入力していて、不謹慎ですが、いろいろご回答いただいたのでお返事しています。
私の心の葛藤を聞いてくださりありがとうございました。
努力が報われるとは限らない
それは事実です。
ただ、少なくとも
努力をすれば、「昨日の自分」よりは上でしょう。
他人との比較は、
誰を対象にするかで優劣が決まるので
あまり意味が無いです。
なお、
考え方や行動の積み重ねが現在の自分です。
もし、現状を変えたいと思うのであれば
考え方や行動を意識的に変える必要がありますよ
＞もし、現状を変えたいと思うのであれば
＞考え方や行動を意識的に変える必要がありますよ
どんなに貴女が考え方や行動を意識的に変えても、法曹人口が増えすぎて、
弁護士が昔のように儲からない業種になってきたのは事実です。
しかも、過払いは弁護士と司法書士とで食い尽くしてしまいました。
これからは、努力をしても「昨日の自分」よりは上だとは言えなくなる時代に入っていきます。
多少の不謹慎でもガス抜きできるのも業務力の内です。
他方、これから、我が国の新しい司法を担う法曹としてふさわししい資質に、社会の洞察力、国際感覚、感受性、教養、専門知識、説得力、交渉力、人の洞察力、柔軟な思考力等、従来では２番目の扱いを受けるような資質に重点がおかれ、それに賛同した社会人の結集を図ったが、必ずしもそう多くの結集となったとは言えない従来のものに今回は近いものとなったかも知れませんが、愚直に引き続きその趣旨に賛同する学院の問題の点の克服の努力もあって、より良い制度も目指されることでしょうし、過払いの落ち着きは次の新たな問題の解決を探させているでしょうし、これから社会的に予測されうる高齢化の直面の問題にも迅速に対応する体制の構築にもつながるので、また法曹の人口が増えることは、従来のある意味競争力の無いリーガルサービスに、真の良質のサービスの提供を必然求めるでもありましょうから、より努力を求められる時代に入ると言うことだともまた、思いますが
そうですね。
これからは、今までの半分の給料で２倍働く事務職員だけが生き残れるということでしょう。
人の２倍働くと言うのは無いですので、人は一人分しか働けないです。
そうではなくて、何を真に良質と思えるかでしょうね？
過不足のないリーガルサービルの提供で今日まで来たようなものですが、過のある不足ないサービスのようなものがいることになるのかも知れませんね。
比較されるの辛いですよね。。。私にも経験があるので分かる気がします。私より1ヶ月先に入社しただけで、その人はえらそうにしていて全て先輩扱いで、合わせるのがきつかったです。
女性2人は、もろに性格が出るので、合わないと辛いですね。
私も入社半年を過ぎたまだまだ新人です。7年勤務の先輩に教えて頂きながら毎日奮闘しています。
理不尽と思うことも多々あり、モチベーションを保つ？上げるにも四苦八苦です。先生は、私にはガミガミ怒鳴りますが、先輩には終始穏やかな敬語で接しておられます。くやしくて、涙したこともあります。今でもハローワークは欠かさず見てますが、お疲れ様と時々いっていただいたり、自分の作成した書類に間違いがなく、提出の許可がおりた時は、嬉しいです。
悔しいばかりで、メラメラ仕事をしてもいいことないし、先輩を羨んでも仕方のない事だし、自分のペースでやっていこうと、最近になって思うようになりました。この仕事、一番難しいのは、弁護士との呼吸だと私は感じました。多分仕事は、年数を重ねれば慣れてくるけど、人間は、慣れでうまくいくかどうか分かりませんし、長い間一緒にいたからと言って上手くいくとも限らないですものね、、。
一緒に頑張りましょうね(^_−)−☆
＞自分の作成した書類に間違いがなく、提出の許可がおりた時は、嬉しいです。
当たり前のことを当たり前にやっただけです。
間違えがあっては絶対にいけないのです。
この程度の嬉しいと感じているようでは、まだまだパラリーガルとしての修業は足りないというべきです。
♪
当たり前のことに、そのことが出来ることに感謝できるのは、それは、うれしいことです。
今当たり前になっていること、例えば、今、使っているパソコン、机一つ、空気、事務所が存在すること、丈夫に産んでもらったこと、当たり前にできていることを構成するすべてに感謝する。と、うれしくなります。修業が足りないこともないとも言えません。ような気はする
ミスを擁護するわけでも無いですが、人間はミスするものと思った方が良いです。
で、必ずあるミスに対する手当てがしっかりできている方が良いです。ほんとにミスが許されないところ、場所では、そのような感じで、対応しているものです。それの対応の無いところでは、たぶん、ミスがあっても、そう重大な事態でもないのかも知れません。
ウッチーさん
そうですね。
先輩に張り合ったところで、比べたところで７年の差はそうそう簡単には埋まるものではありません。逆に簡単に追いつかれたら、これまで頑張ってこられた先輩も可哀想ですよね。
だから、焦らず自分のペースで、自分にできることを丁寧に確実にこなし、少しずつできることを増やしていけばよいのです。
そうしているうちに先生からの信頼も得られますよ。
私も昔、先生にお茶やコーヒーを入れた時の「ありがとう」っていう一言だけで、何だか「やった！」という気持ちになったのを思い出しました。
ウッチーさんと同じように、自力で作成した書類が修正なしでＯＫが出たときもすごく嬉しかったです。「よく書けてるね」と言われた時には、一人でニヤニヤしてしまったり、本当にそういうほんの小さなことの積み重ねで、次も頑張ろうって思えるんですよね。
頑張りましょうね！
お茶やコーヒーを入れた時の「ありがとう」と言うのは人間として当たり前です。
言わない弁護士のほうがどうかしています。
♪
当たり前にできていることに、こんなの、できて当たり前とか思うのは、むしろ全部自分の力で、能力で、スキルで、できていると思っているのと同じで、思い上がりの勘違いとも言えます。自分のあれは、ほんの少しで、多くの方の力の結集で成し遂げられて、なせているのです。パソコンを作ってくれた人、机を作ってくれる人、平成の日本に生きていること。安全に呼吸できる空気、大変ながらも経営継続している事務所、先生、当たり前にも謙虚に感謝した方が良いと思いますよ。事情は知りえないけれど
それよりも、お茶やコーヒーくらい先生が自分で入れるべきです。
パラリーガルは専門職です。雑用係ではありません。
「ありがとう」と言われた程度のことで喜ぶほうが間違っています。
b97dd211123cさん、かっこいいです。
一介の「法律事務員」でありながら、間違いの一切ない書類を当然に作り、でもそれは当たり前のことと考え、たとえ弁護士に誉められても微塵も嬉しいとも思わない。
逆に嬉しいと感じてしまうということは、まだまだ自分に力が足りないことである・・・。
本当にかっこよすぎです。
いったい何年勤務されて、そこまでの境地に達せられたのでしょうか？目標にしたいものです。
様々な書式でわからないことがあれば、数多の若輩者・未熟者の法律事務員・パラリーガルの為に是非ご指導いただきたいです。
これまで一切法律手続きに関するアドバイスをしていただけていないのが、残念でなりません。
「法律事務員」である以上、あなたのように、全くミスのない完璧な書類を当たり前に作れるように一日も早くなって、弁護士を助けたいものです。
おまけに、パラリーガルだから雑用はしない！お茶など入れない！なんて、すごすぎます。私なんか、自分が飲むついでについつい入れてしまいます。
♪でも、さんざん、まずいと言われる、あるいは、感謝されない（の言葉の一つも無い）でも頑張って、何時か本当においしいコーヒーを入れた時に、（「うまい」と言わせる）感謝されるのも幸せなものです。なんて思って、ペーパーフィルター、にコーヒーはふわっと、山状に盛って、真ん中あたりに蒸らしの落しをそっとして、１分くらいしてとか、するけれど、そもそもネルドリップの布フィルターを使用の方が良いけど、その道具は、仕方ないとか思って、せめて、カップ暖めて、とかすると通じる場合もあるかも知れません。
それよりも、「お茶汲み程度の簡単な仕事だ」と思って応募したのであれば、
先生に対して失礼にあたるかも知れませんね。
♪
そう思う人も無いとは思いますが、それを、お茶くみをさせられたら、日本一のお茶を入れるようなことではないかと思います。一回のキュウスで、４個くらいの茶碗に同じような量、同じような色で、さめない間に出せる。しかも旨い（うまいとはないか？）とか。コピーでも、印鑑一つ押すでも。裁判所回るとか、銀行に振込みに行くだけでも、工夫のあるないとか、見えるものがある人とかあるものです。そこに全力を尽くせば良いと思います。
そこからです。信頼も得て、そこは誰でも、分かると思います。そこを飛ばして、直に板場で、包丁持たせて、料理させてくれる先生もあって良いと思いますが、それはものすごい、その結果の責任は僕が全部持つからのような、決意必要ですから、それに対しては失礼になるとも思いますが、少ないかも知れません
それよりも、茶葉からセシウムが検出されている問題を解決するのが何よりも先ですね。
皆さん、色々ご意見ありがとうございます。
世の中には正に色々な方がいらっしゃいますね。つくづく感じます。
正直、正確な書類を作成して当たり前な職場にいるので、喜ぶのは？なのかもしれませんが…。
確かに、ミスは致命的ではありますが、ミスは何事にもつきものです。私は、それを許容できる器になりたいです。取り返しが出来ないミスは案外ないんだなと思いましたし、書記官も書類にミスをされている時もあるし。そんな事言っていたら切りが無いです。ようは、前向きに依頼者に協力出来るかではないですか？新人の私が生意気で申し訳ありません。
完璧に出来たら、それは、凄いです。
完璧に出来る技を教えて欲しいです。
でも、人間対人間の仕事なんですよね。何にでも感謝の気持ちやありがとうは、あっていいと思います。
当たり前なんて、ちょっと…。
かわいそう。です。て、また生意気言ってすいません(´･_･`)
ミスを許容できる人間ばかりになったら、
借りたお金を返さなくても文句を言う人が誰もいなくなって、任意整理も自己破産も必要なくなって、
弁護士の仕事がなくなって、法律事務所がいらなくなってしまうのではないでしょうか。
ウッチーさん
私は、私も間違いがない書類を完成させて当然の職場で働く者として、
自分で作った書類に間違いがなくて、弁護士のＯＫをもらえた時は喜んでいいと思いますよ。
最初からすべて完璧にできる人はいないのだから、間違いのない書類を自力で完成できた、ひとつ成長できたと素直に喜ぶことは何もおかしなことではないと思います。
この小さな喜びが積み重なって、大きな実力がついていくのだと思います。
まぁ、b97dd211123cさんは法律事務所で何年働いておられるのか知りませんが、
就職当初から全てにおいて完璧で、失敗やできなかったということが一度も無くていらっしゃるのでしょう。
だから「元々全て当然にできたことで、当たり前のことだから、それができたところで、いまさら喜べない」ってことなのでしょう。
でも、何故かその完璧な法律事務に関するアドバイスは他のトピでも一切していただけないんですよね・・・。
ありがとうございます。
私はまだまだ、甘えているだけの新人なので、先生の癇に障ることばかりして注意されています。
早く呼吸を掴めて、聞きたいことを迅速にかつ正確に報告、相談できたら、どれだけ楽しいだろうと思います。
早く仕事が覚えたいです。
頑張ります。ありがとうございます(^_−)−☆
♪
セシウムは土壌からですか、空気中からですか？それでいれたお茶を飲むとその含有の５割くらいは体内に入るようです。で、やっぱり、これもやっぱり、健康に問題の無い基準と言うのも、疑うべき、考え物で、健康に影響しないボーダーラインは無いのでしょうね、細胞が安定している場合は格別、分裂等活発なところへの照射は致命傷になる。これの懸念と、実際その商品を生産、交換しないと生活できない方とのバランスはどうとるか？のことをやっているんでしょう。誰に課せられても難しい。できれば、任期が終わる等自分が担当が外れるまで、先送りしたい気分になるのもわからなくはない。
対案出せる？
＞でも、何故かその完璧な法律事務に関するアドバイスは他のトピでも一切していただけないんですよね・・・。
貴女はどこを読まれているのでしょうか？
http://www.paralegal-web.jp/paracomi/data/index.php?entry_id=9150
↑
法律事務に関するアドバイスをしていることは明白です。
「和解契約」を結んではいけなかったことの説明を怠った過失を謝罪するのが第一であると、
法律事務に関するアドバイスをしております。
しっかり読んでください。
パラリーガルの重要な職責において、見落としは致命傷となります。
大きな弁護過誤が生じてからでは遅いのです。
♪
東北にはその立場は両方おられる。生産者の立場、消費者の立場一見利益の相反するこの両立場をどう納得してもらって、ベストを探す。セカンドベストで無い。ベスト
法律問題でお困りではありませんか？
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