交通事故の損害賠償請求事件です。
損害賠償額の内訳や，計算が不備であるとして，訴状を補正するよう
書記官より指示を受けました（裁判官の意向との事です）。
なお補正命令は出ておらず，被告に訴状が送達されていない状況です。
差し替えも可能かもしれませんが，その選択は排除したうえで，どの
ような対応・書式が妥当でしょうか。
『訴状訂正申立書』が適当なのか，あるいはその他の書式・方法等が
あるのでしょうか。
是非，皆さんのお知恵をお貸し下さい。
交通事故の損害賠償請求事件です。
損害賠償額の内訳や，計算が不備であるとして，訴状を補正するよう
書記官より指示を受けました（裁判官の意向との事です）。
なお補正命令は出ておらず，被告に訴状が送達されていない状況です。
差し替えも可能かもしれませんが，その選択は排除したうえで，どの
ような対応・書式が妥当でしょうか。
『訴状訂正申立書』が適当なのか，あるいはその他の書式・方法等が
あるのでしょうか。
是非，皆さんのお知恵をお貸し下さい。
何故「差し替えを排除」されるのかわからないのですが、
私の事務所では、被告への送達前であるなど、可能であれば、差し替えすることが多いです。
通常は「訴状訂正申立書」として提出すると思います。
以前、書記官の指示で「訴状補正申立書」という表題で提出したこともあります。
（もしかすると書記官の言い間違いだったのかもしれませんが、受け付けてもらえました。）
因みに、「補正命令」についてですが、
通常、まず書記官が電話で補正の促しの連絡をしてきます（民訴規則56）。
（↑これが「やまちゃん」さんのところにあった書記官からの連絡のことです。）
普通はここで原告は補正をしますから、「補正命令」は出されませんが、書記官からのこの連絡を受けても、補正しなければ「補正命令」が出されることになります。
そして、「補正命令」が出ても尚、補正しなければ、訴状が却下されることになります。
＞損害賠償額の内訳や，計算が不備であるとして，訴状を補正するよう
論外です。気の緩みです。
ご回答ありがとうございます。
『差し替え』の排除については，印紙の関係等
面倒臭そうなので…
ご教授頂いた通り，今回は『訴状訂正申立書』
で乗り切る所存です。
いろいろ教えて頂き，ありがとうございました。
＞論外です。気の緩みです。
おっしゃるとおりで，返す言葉も見つかり
ません…
以後，気を付けようと思います。
叱咤激励，ありがとうございます。
仕方ないです。
人間ならば間違えは必ずありますから。
但し、許されるのは先生が間違えた場合のみです。
事務職員は絶対に間違えてはいけません。
はい。肝に銘じて，心を入れ替えて精進する
所存です。
私に言われても困りますので、あなたの先生に誓ってください。
肝に銘じて心を入れ替え、パラリーガルの輝かしき未来のために精進してください。
♪
こんなに、素直に返してくる子今までにいなかったんじゃないかと思うけれど、素直な良い子なんじゃないかな？それだけで、今は充分とか思うけど。
あのミスしやすいところはだんだんと決まってくると思います。考え方的に、そのチェックはどうあると合理的か、と言うようにチェックのポイントを決めると減らせます。
たとえば振込のチェックは一見、金額欄のミスに気が行きがちですが、実はそこはミスがあると実行されないので、むしろ他の銀行名であるとか支店名、普通等の種別の方が大事になったりします。それらを全部しっかり真剣に見ると意外ともれてしまうので、ポイントをさっと見るほうがミスは減らせます。また引き直しの計算等でチェックに日付け欄とか、金額欄を差しを置いて、上から順番にしっかりみてると意外と見逃します。
日付けは横の方に日数が出ているので、そこを合わせます。それが一致してると間違いが無いと推認できます。また金額はエクセルで立ての金額の合計をオートサムでも使って出すと、貸し付けの合計額、弁済の合計額の表記のある履歴はそれを合わせるとまずあってると思って良いと思います。こんなような考え方でする等ミスを減らす工夫を考えると良いと思います。
折角のミスですから、わざとできませんので、それを教訓に、対策を工夫するほうが建設的です。旨く行くと良いですね・
＞こんなに、素直に返してくる子今までにいなかったんじゃないかと思うけれど、
＞素直な良い子なんじゃないかな？
違います。
無関係の人間に偉そうに説教されてふて腐れてるだけです。
♪
♪「はい。肝に銘じて，心を入れ替えて精進する所存です。」
これの、どこが、ふてくされていると断定できるの？
こう返しているもの、もし、ふてくされていない場合はどう詫びるの？
無関係の人間でもないでしょうに？
ここは現在、過去、未来に、関係あれば良いんです。
さして、その辺はどうでも良い。気にしなくて良いと思うが
「お前が言うなって」とか帰ってくる方が安心できるの？
たぶん、見方作りに来たんでしょう。無関心作っても仕方ないなら
＞これの、どこが、ふてくされていると断定できるの？
ネットですので、本当にふて腐れているかどうかは他人にはわかりません。
はくさんにもわかりません。
♪
詳しくは、しらないけれど、少し想像しても、仙台なんて、表面に見えているもの以外にも内在する問題山積みでしょうに、本当に考えてしないと、事務所も通常の解決手段では間に合わない本当の解決力のようなものが求められると思います。
生産手段で、今後何年かかけて返済の予定の事とかも、一瞬で生産手段は無くなって借金だけが残っている方が一杯でているわけでしょう。また、家、やっとローン組んで立てたけれど、家無くなってローンだけが残って、仕事が無くなって、仕事しながら３５年くらいかけて払っていく予定が立たない人が一杯いる。これ以外にも様々、同じようなことが沢山、こんなの通常の方法では間に合わない。国、行政、日本中のセ５ミリの誠意、良心の結集をなんとかしないと、無理なのは歴然。どうする？一人で悩んでもできない。そこに人を頼って、見方を増やして、知恵を知識も協力してもらって、そこからだと思う。で、マスコミは、たまに旨く行った方をシンボリックに取り上げて、もう大丈夫見たいな、後は個人の努力で何とかなります。安心してください、見たいな。冗談じゃない。誠意、善意の必要は否定できないし、するわけでは無いが、まだまだ、何も解決していない。しているはずが無い、有耶無耶に先送りが、あらゆるところであるだけです。たぶん。あなたの居るところは思うに、そういうところです。
それと、これだけ、長期に、多数回に、良くも悪くも関わって、今更、無関係を言いだされても、あれだ。少なくとも充分に関わっている。この点は、支持、不支持に関係なく異論はない、ただの事実と思う。
＞もし、ふてくされていない場合はどう詫びるの？
不貞腐れている場合と不貞腐れていない場合との場合分けが必要と考えます。
♪
そんなことどちらが誰にもわからないと言うのはそうだけれど、それは本人すらわからないのだから、そこに値打ちがあります。ならば、好意的な方にしてもらうようにするようなことです。敵を作っている場合、嫌われている場合、で無いのだから、違う？
インドで、修道女をしながら、困っている人を助け続けた彼女は、この終わらない、もぐらたたきのような救済について、その原因について深く自然と考えたと思います。それで、得た答えに対してどうするかと考えたと思います。とりわけ平和賞の受賞の話があった時点で迷ったと思います。この主義の延命に力を貸すべきか、受けてシンボルとなって、汚名を受けて、不幸を最小限にとどめるか？その結論を自分のことは良いので、他の方の不幸を最小限にとどめることを選んだ。そこにこそ本当の偉大さがあるように思います。
そこは一度聞いて見たい気がする。
そこが「私は受賞者としてふさわしくないが、世界の貧困にあえぐ、障碍に苦しむ方の代わりに、その名において受ける」というようなことを言ったというのが真意と思います（そんな気がする）。
はく様が有意義な助言を沢山して下さっています。
お礼を言いましょう。
♪
つまり、彼女のこの姿勢は敵を作ることではなく、本来の本質の原因をも、味方につけて考えさせて、５ミリの善意、良心を引き出して、ともにこの現状を、社会を良くすることに知恵を貸してください。と言ったようなものです。これがたぶん、この主義に利益を得る人をも、ぎりぎり協力をできる範囲で賛同できたようなことの表明です。それを彼女がさせたようなものです。この人（彼女）のそれ（その考え方、手法は）は、北を何とかする方法において、極めて参考になると思います。
翌々考えて、してほしいが、分からなかったら、とにかく、動くと良いです。見えてくるものもありますから
はくさん
誰にでも分かる日本語を書けるようになってから投稿してください。
日本語の文章すらまともに打てないあなたが、いくら御託を並べても、全く説得力はありません。
何十年この業界で勤めているのか知りませんが、日本語がきちんと使えない時点でここにいるどの質問者よりあなたの方が劣っていますよ。
あなたと例の荒らしのせいで、みんな呆れてほとんどの人が書き込みしなくなりましたよね。
リアルな世界だけでなく、このネット上の世界でも、あなたは不必要な、迷惑な存在なんですよ。
勘違いおじいさん。
♪
３０年くらいだが、おじさんでも無いと思うけれど
＞勘違いおじいさん。
汚い言葉を使う人は、心も汚い人です。
綺麗な心を持つように努力いたしましょう。
いつの日か、パラリーガルが弁護士を超える地位と権威を獲得するその日まで。
♪
良いから、別に、現代今に理解されなくても、未来の後輩とかにも思って記載するので、ほっておけない方なのは同じで、カンフル剤的で、おかげで、何か、急に書くことが、できた。増えたみたいな感じです。アンチの方もある意味、辛抱強いし、ほんとにありがたいです。愛の、あるいは、憎しみの反対の言葉は、無関心です。
おっしゃる通りです。
はくさんの悪口を言う人は、はくさんの人気に嫉妬しているのです。
嫉妬というのは、人間の中でも一番醜い感情ですからね。
はくさんの高い人気を貶めるよりも、自分の人生を豊かにすることを考えるべきなのです。
訴状を裁判所に提出後、書記官より訂正の指示が入り訂正しました。との内容が、「請求の原因」である取引本数が数百万本ほどと訴状に記載していました。その内容を全く契約した事のない数字月１０００万本であり６億の逸失利益を失った。と身に覚えがない訴状文に変更してあり、弁護士にこの様な数字を一言も言ったこともなく、その様な契約実績も無いのに陳述できないともうたて、訂正の補正でこの様な事実と全く違う事も書いていいものかと驚きました。請求の事項ですので、取引の本数すら記載してないところに１０００万本の取引が見込めていたなどと書いた訴状を被告に送っていました。数字の記載がないのに１０００万本など記載は宜しいのでしょうか。私は請求事項であるため事実でないため、陳述できないと反論し、弁護士が再々ど訂正申込みを裁判所に出しましたが、この様な、依頼人の知らない内容を弁護士は勝手に追加、追記していいのでしょうか。
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