某シンパンの先に過払請求しました。回答は「過払い元金と立替金残の相殺」を言ってきました。立替金の時効にかかっている部分の存在と、他は、適状の有無で対抗しようと考えていますが、難しいでしょうか？
某シンパンの先に過払請求しました。回答は「過払い元金と立替金残の相殺」を言ってきました。立替金の時効にかかっている部分の存在と、他は、適状の有無で対抗しようと考えていますが、難しいでしょうか？
僕は、過払い請求権は損害賠償請求債権と同類のようなものと思いますので、相殺の対称にはなじまない気がします。また弁済期は過払い金の返却が和解締結後から１０何か月か先のような場合には弁済期未到来になるので、無理に相殺するなら、その分だけ支払時期を早くする必要があるとか思えるんですがそのような考えでいいですか？過払い分はしっかり１０割返してもらって、それ以降にショッピング分を弁済する合意をとるようなのが正論だと思いますが、そんな感じであっていますか？のような意味になります。
はくさんご担当の弁護士の方針や指示の確認は、されないのですか？
事務員単独の判断では何も出来ないし、こんなところで聞くよりも、その方が良いように思うのですが。
それとも、はくさんの事務所では、事務員に丸投げなのでしょうか。
ありがとうございます。全然丸投げなんて、全く、無いです。レターケースも「僕が取りに行こうか？」くらい全部自分でされます。（それは事務局の仕事ですから、先生しかできないことしててください、そうか、みたいな感じです）ある意味、答えは所内では出ていますけれど、世に勉強したいと思っています。そんな感じです
。
一介の事務員に過ぎない者が、
先生に無断でそこまで考える権限はありません。
自分の立場をわきまえなさい。
権限はあるかな
色々、責任あるので、立場は、十分にわきまえていますけれど、心の内は微塵もみせるものではないですが、そこら辺りまで考えないとちゃんとした業務もできないものそうです。しいては誰も守れない。（自分以外も）
、そこら辺りまで考えないとちゃんとした業務もできないのもそうです。しいては誰も守れない。（自分以外も）
だから同僚、お客様、家族とか
それでは駄目です。
身分を正しくわきまえなさい。
我々は、どんなに頑張っても、社会的には単なる事務員風情なのですよ。
弁護士資格を持っていないのです。
言われたことができないもダメと思いますが、言われたことだけしているのも、業務として不足するように思います。色々の事務局を見ていると、結局、すこし越権気味に業務できる子が生き残るようなところあるように見えますよ。
真理に、間違いのないことをするべきでしょうね。そのためにはそこまで考えて勉強する必要があります。自分の井戸だけで、なく外も知ってです。
はくさんは、どんなに頑張っても、ただの事務員なのですよ。
弁護士先生ではないでのすよ。
別に威張ってもいないし、仕事なんだから、頑張っているのは、皆同じで、僕だけでも無い。普通のことです。弁護士でなくても、でも事務局には、事務局の立場でしかできないこと、できること、やりよう、守りようもあるのもそうです。そのようなことです。そのためにも、そのあたりのこともよくわかってる方が良いに越したことないです。
本件のような事案は経験ありませんが，法的な根拠の有無は別として，交渉のために事情を主張することはありますし（有利な条件を引き出すため，事情として斟酌して欲しいという場合など），訴訟上の和解でもなされているので，はくさんのような主張すること自体は差し支えないことだ考えます（対抗できるかどうかという質問が訴訟で勝てるかという趣旨であれば，分かりませんという回答になってしまいます。ごめんなさい。）。
なお，蛇足ですが，事前に弁護士の承諾を得ておくことなどは当然ですし，事務所の態勢なども大切なことは間違いありませんが，本件質問とは直接関係のない事由だと考え，回答させていただきました。
恐縮です。ありがとうございます。
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