■求人情報について

▼Re:求人情報について

匿名2015/4/30 10:27:31ID：a373115139af

新聞の求人欄を見られるのはどうでしょう？
僕がこの仕事始めた頃は、求人の情報は、ほとんどが新聞求人欄に頼っていました（顧問先との関係で、新聞社、あるいはそこに公告を出す手間を仕事にしているような先（会社、**広告とか）との付き合い上の）。他には夜間の開講のある大学の掲示板（ほんとうのアナログの木で、できている板に紙を画鋲ではるようなもの）に掲示して求人していました。（この点でも事情が許すなら大学に行っておくメリットもあります）弁護士会に、履歴書を置いてもらうようなのもありました。今はインターネットの求人情報とか、法科大学院のある学校から受け入れを頼まれるような先との関係で、そこに一定の人数の求人を頼むようなことが場合であると思います。
飛び込みなら、一度しっかりしたような新聞（性質上）の（娯楽欄が充実しているようなスポーツ新聞とかで無い、一般紙）求人広告を見てみるとか、そこに載せているような求人情報は割と古い社風の固くて、しっかりしている先の求人のように思えますけれど、他方、派遣なら、スキルアップの研修を無料で受けさせてくれる派遣の会社もあるので、そこで登録と研修は済ませて、スキルアップはしておけば（担当の方と面識があるような状態にあること、自分の人となりを知っておいてもらうようなこと）、場合で、多少の求人の範囲をクリアしていない人でも押し込んでくれる場合もあると思います。派遣の会社の担当者と事務所の担当とで、頼んだり頼まれたりしていましたから、（そこをきっかけに正規雇用にも繋がる人も多かったです。派遣法の順守の理由から）自分から、ダメだし、線を引くことも無いです。頑張ってください。