匿名2015/7/17 12:56:56ID:fc7247bc9007
地裁によって、運用が違うとは思いますが、当地では滞納分を払うことなく、何の問題もなく同廃です。
匿名2015/7/17 13:00:28ID:42ef616f35bb
僕なら、財団債権になるものは支払って、もらってしまって、あと、普通の日常のごく普通の生活費に半年くらいかければ10万円くらい必要になると思います、それらで、貯金の残額が20万円前後になるくらいになるような時期を待ちたいですね。それくらいだったら、開示の遅い債権者もあったりしますので、説明もつくので、そうするかな
匿名2015/7/17 13:02:58ID:3b71838ab330
>普通の生活費に半年くらいかければ
半年も申立てをしなければ、債権者から預金の差押えが来て、預金もゼロになる恐れがあります。
匿名2015/7/17 14:56:52ID:5a7e1ee12180
社会保険料、国民健康保険料の滞納分をまず支払います
生活費を補うのは、なぜ今月だけ補填が必要なのかを説明する必要があると思います。
お願いします2015/7/17 17:10:24ID:a7c4a421ebbf
コメントをくださった皆様ありがとうございます。
保険料や税金の滞納分については先に払ってもらった方がいいのですね。
地方によっても違うと思いますが、預金20万円未満 かつ 現金20万円未満 でないと同時廃止はムリだという理解(経験則ではありません。)でしたので、このような質問をした次第です。
預金20万円未満 かつ 現金20万円未満 というルールについて、追加でお分かりの方がいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか。
たびたび申し訳ございません。
匿名2015/7/17 17:21:08ID:d0caa81364c2
破産での介入通知を送ってるので、債権者が裁判して、債務名義を取って、執行してくる可能性は少ないです。仮にしたとしても、その準備期間に半年以上必要でしょうから、準備ができたときには徒労に終わってる場合もあるので、まず普通はしないと思います。
匿名2015/7/17 21:02:38ID:d0caa81364c2
そもそも基本は管財で、イレギュラーな同時廃止は、管財をしても意味が薄い場合のための簡易な手続きの性質のために、管財人報酬が捻出できる金額がの財団があると管財にしましょう。となるのです。それで、そのあたりの金額がポイントになるようです。
匿名2015/7/17 21:12:03ID:d0caa81364c2
社会保険料、国民健康保険料の滞納分は非常に財団債権性がある(税金とにている)ので、事前に支払っておいても結局問題に偏波性が薄いと考えられるので、問題になりにくいので、お金が同時廃止には持ち過ぎな場合にそのあたりで、調整が可能ならしてもいいかなと思います。
生活費は破産の手続きがあろうがなかろうがいる金額ですので、それに正常な範囲で使用するのは偏波性等の問題に関係しないようなことになります。
匿名2015/7/18 01:16:52ID:f4fa5c315121
なんだかデタラメばっかり連続投稿している人がいますが(滞納公租公課なら即財団債権になるとか偏頗性はないとか、破産手続を全く理解してませんね)、根拠がまるでない独りよがりの駄文ですから、無視して構いません。
>預金20万円未満 かつ 現金20万円未満
20万円という数字は管財の予納金に該当する額として運用されていますので、現在所有している財産(主に預貯金)からそれを差し引いてもなお破算財団を形成できるような資産がある場合、配当の可能性があるため同時廃止にならないことがあります。
ただし、一般的な家庭の生活費は33万円と考えられていますので、たとえば給与所得者なら給与受領後に現金が20万円を越えていても今後の生活費を勘案して管財事件にならないこともあります。
また完治の可能性の低い特定疾病等に罹患しており、所有している医療保険を解約してしまうとその後の医療費が生活費を圧迫することが推察される場合、または養老保険等から生活費に必要不可欠な金員を受領している場合、解約返戻金が20万円を越えていてる保険でも保有したまま同時廃止を認められることもあります(もちろん破算申立時に疎明資料をもれなく添付する必要があります)。
ただこの場合、解約返戻金があまりに高額だと、同額を予納しての管財事件となる扱いもありえます(実際はかなりの確率で解約返戻金を担保に貸付金を受けており、相殺すると20万円以下になるケースも多々見かけます)。
破算はどれとして全く同じという事案はなく、破産者の個々の事情に応じて判断されますから、一律こうだという定めで結果が出るわけでもないようです。
またたとえどれだけ資産に乏しくても免責不許可事由があれば、裁判所は免責調査型の管財事件として取り扱い、管財費用を予納するよう命令することもあります。
ある程度の資産を持って同時廃止を希望されるのであれば、破産者の事情をより正確に把握し、添付資料を添えて申立書に反映させる必要があります。ですから、自分は普段から同時廃止を意識せず、破産者の現況を綿密に調査するよう心がけています。
まぁ当たり前のことですが、方針を決めるのは弁護士、最終的に取り扱いを決定するのは裁判官ですので(もちろん破産法の基本理念や運用を理解したうえで)、先入観は持たずに事件に当たるのがいいのかと思います。
ちなみに最初のご質問に回答するなら。
やはり滞納の公租公課は払っておくべきではないかと思います。これらを滞納しているということは、払うべき現金を所有しながら滞納しているという健全な家計収支状況ではないとみなされる懸念がありますので。
匿名2015/7/18 01:42:10ID:d0caa81364c2
直前に一挙に20万円は良くないと思います。半年くらいかけてゆっくり使うような感じがいいでしょう。
匿名2015/7/18 01:52:00ID:d0caa81364c2
破産は清算手続きですから、資産があれば、それを公平に債権者に配分して(公平に配分されたと思ってもらう)ことが基本になりますので、それを行う人が管財人ですので、配分するお金が見込めない、それどころか管財人になっていただくのに必要な金額も捻出できないような場合には管財でなく同時廃止とするようなことです。観察型のような特別の場合もあるのですけれど、そこはあまりないので、特に始めは良いと思います。
匿名2015/7/21 14:32:16ID:42ef616f35bb
「申立の直前に20万円の預金引き出しをして、生活費等の使用後、最終的に現金15万円の保持とすることで、同時廃止にもっていくことは可能でしょうか。」
イエス,NOでいえばyes、可能と言うことになります。ただし、6か月半年くらい、かけてゆっくりするのがのぞましいです。(たまに、あまり遅いと、遅くなった理由を求められる場合があるので、その理由として、債権者の開示が遅かったこととかで説明が付く場合があります)
「また、違う観点からですが、社会保険料、国民健康保険料の滞納分を支払うことで、保有資産を減らすことにより、同時廃止にもっていくことは可能でしょうか。」
イエス,NOでいえばyes、可能と言うことになります。社会保険料、国民健康保険料の滞納分の性質は、役所や市や国に支払う性質から税金やそれらに準じるものになるので、また、そもそも、憲法で保証する国民主権の具体的政策の一部であり、国家負担としても良いものでもあるような公共性を帯びるので、財団債権性は充分あるとの意見もありますが、それの支払いによるメリット、支払わないデメリットもお客様(破産者)が直接ダウレクトに充分に負う性質もあるので、財団債権としないで、債権者の公平感の視点から、新得財産から自分で払ってもらう方が良い、望ましいとの意見もあるので、支払っても問題になることは薄いとも思いますが、全く大丈夫かと言うとあやしいと言うことになりそうです。ですので、イエス,NOでいえば可能と言うことになります。ただし、は付きます。そういったところになります。
匿名2015/7/21 16:16:05ID:3b71838ab330
そんなことよりも、35万円の入った財布を落としたと言えば済む話です。
匿名2015/7/21 16:34:55ID:42ef616f35bb
そうですか?済みますかね?
で、「では、何色のどのような、皮ですか布ですか?中身の金種は1万円35枚ですか?とかの話も内容も警察への逸失届を出しておられると思いますが、その受理番号を追完してください」とかなった場合に取っていないと困ります。追完できなかった場合に、それこそ、に不信に思われて、管財になってしまうでは意味が無いです。だから、本当に、実際に落とされていても、届けて無いような場合にはその点は言わない方が良いのかもしれないです(思案どころでしょう)。
匿名2015/7/21 18:33:25ID:3b71838ab330
それでは、振り込め詐欺に遭ったと言えばどうでしょう?
匿名2015/7/21 22:35:19ID:d0caa81364c2
仮にも弁護士申し立てなら、ご相談の時点で、そのことを伺った時点で、出しておられなければ、警察に詐欺の被害届けを出していただくようにするので、同様です。追完で、その事実の客観性を求められるようなことを先に予測して手を打っておくというのが最低限の水準でしょうね。だから他の刑事性のある犯罪被害でも同様です。これくらいをしていないと不十分のそしりを受けても仕方がないので、裁判所も当然にそれくらいの水準の申立を期待してると思いますので、「落とした」と言えばいいような、思いつき程度の後出的なバタバタで済む世界でもなさそうです。
匿名2015/7/22 11:39:23ID:3b71838ab330
相談者が言いたくないようだったり、隠しているときはどうしましょうか?
匿名2015/7/22 11:50:06ID:42ef616f35bb
皆さんのコメントを全否定したように、「そんなことより」、と言って、財布落とした話を持ち出して、それに行き詰ると今度は振り込め詐欺ですかね?もっと財布で頑張らないとかっこ悪いです。
だから。落としたと言って、追完で、受理番号出してください、等言われて、行き詰って、勘違いでした、振り込め詐欺の被害を受けたものでした。のような安易な追完をできるわけでも、無いわけです。あまり普通35万円もの大金を財布に入れて持ち歩く人も少ないです。仮に譲って、持ち歩いて、落としたとしても、5万円を落としても普通はあわてて届けますね。35万円落としたら、ほぼ、絶対、大騒ぎで届けるのが当たり前の感覚でしょう。後財布の中身は普通現金の他に、クレジットのカードが3、4枚、銀行のカードが2、3枚、あと消費者金融のカードが2、3枚は債務整理の方はもっているような感じでしょう。だから、他の人に利用されると困るので、それで、カードの停止の手続きをするのが普通ですか。銀行の通帳の履歴にその経緯が残っている等を調べることとかもできるわけです。そこらあたりからも発見できそうです。言われないことは言われなくても発見するようなものだと思いますよ
匿名2015/7/22 14:12:35ID:3b71838ab330
財布を落とした同じ日に振り込め詐欺に遭うことも考えられますね。
匿名2015/7/22 14:15:42ID:42ef616f35bb
お客様の生活の実態をイメージできることが大事です。そのためには普通の私生活の活動の実態を経験していることなどが大事になります。そこらはご結婚されてお子様でも授かって等のかたよりは劣ると思ってより、その生活の経験を知るような(話を伺うような)努力がよりいるのかもしれません。それが本質の手続きの水準を維持できる鍵になります。だから、あなたが、否定した「そんなことは」大事でしょうね。
35万円もの振り込め詐欺にあったら、出金がどっかの通帳にあるわけですよね
御存じのように持っている通帳の全部の履歴のコピーの提出も求められるわけですので。そこも当然に気が付きますよね。それを見逃すような、申立では不十分なそしりをうけるようなことになると思います。
匿名2015/7/22 14:22:41ID:3b71838ab330
最近の振り込め詐欺は、手渡しが多いです。
匿名2015/7/22 14:33:50ID:42ef616f35bb
手渡しでも、ゆうパックでも、その前に、そのお金を何処から捻出したんですかね?クレッジットのキャッシングですか?消費者金融からの貸金ですか?給料のふりこみからですか?どれでも一旦口座等なにがしかを通りませんかね?ごく普通のことを自然に思ってしないと危険ですよ。
手続きの手順もさることながら、僕はたぶん、あなたは、普通の世の中の生活の経験の実態を経験されるような年齢に達しておられないんだと思います。だからそのあたりは聴収してそのイメージをもてるような努力がいると思います。親族等に聞くとか、遊びに行ったときとかによく観察する勉強するようなことが大事になります。
匿名2015/7/22 14:35:34ID:3b71838ab330
手渡しやゆうパックでの送金でも通帳に記帳されるのですか?
匿名2015/7/22 14:42:38ID:42ef616f35bb
幾らでした?35万円ですよね。それを何処から作って持ってきたのかと言う話です。家においてあったんですかね?道におちていましたか?それを世の中が、はいそうですか、って納得して聞ける話ですか?というような感じです。頑張ってください。
匿名2015/7/22 17:28:22ID:3b71838ab330
35万と35円を間違えたらどうしますか?
匿名2015/7/23 00:14:07ID:f4fa5c315121
コメント欄がアラシの遊び場になってるんで、自分に必要なレスだけどこかに保存して、トピを削除してもらえませんか。
本題から逸れたアラシ二人のバカ騒ぎが毎回上がってるんで、いい加減目障りです。
匿名2015/7/23 09:20:31ID:42ef616f35bb
だから、トピサンのお客様のお金の35万円は、説明がつかなくて、かえって同時廃止より、管財移行になっては無意味ですから、「財布落として無い話も、振り込め詐欺に引っかかって無い話」も、ともに、無しです。だから、僕の言っている先にコメントしている「それより」の話が必要になるわけです。あなたの全否定はむしろ不要となります。で、よろしいですか?
匿名2015/7/23 09:26:55ID:42ef616f35bb
f4fa5c315121さんはこの35万円の持った同時廃止はどうされます。すっとですか管財ですか?
匿名2015/7/23 10:24:28ID:3b71838ab330
破産の依頼者が実は振り込め詐欺の犯人だった、
という衝撃の真実が判明した。
そんな可能性も考慮する必要があるかも知れませんね。
匿名2015/7/23 10:41:33ID:42ef616f35bb
f4fa5c315121さんはこれを同時廃止の要望の場合にどうされます?
僕は僕なりの意見をコメントしています。それに対するいや私はこう思うとかのような感じで発展できるとありがたいです。
匿名2015/7/23 11:04:06ID:3b71838ab330
そもそも、破産しないように計画性のある生活設計を心がけるのが一番だと思います。
匿名2015/7/23 11:12:39ID:42ef616f35bb
まとめると
トピさんの依頼者さんは35万円のお金をどこかに持っておられて、かつ同時廃止での手続きをご希望されていることに、どうしましょうか?と言うことを皆で考えているわけです。
僕は、簡略すると、公租公課を支払う、合わせて、半年くらいの期間をかけてゆっくり生活費に費消するのが良いと思う。との意見です
あなたは、それよりは、落とした、振り込め詐欺で無くなったとするという意見です。
僕はあなたのその意見はあまり良いとはおもいません。と言うことを言っています。
どの時点で、その35万円をどうするわけです?
ご存知のように申立前の2週間の記帳を出すわけです。
衝撃の事実があろうとなかろうとそれに関係しますか?しませんので、考慮の必要はないです。
あなたはその自分の財布落とした意見をその正当性を頑張るべきでしょうし、僕は僕の意見を正しい建設的なものであるとの主張で頑張るとそれで良いはずです。
匿名2015/7/23 11:26:10ID:3b71838ab330
35万円を持っていたというのは、実は本人の誇大妄想であった。
本当は350円しか持っていなかった。
そういうことも世の中にはあり得ますね。
匿名2015/7/23 11:39:56ID:42ef616f35bb
横にそれないで、財布落とした意見の正当性を主張してください。ばんじゃくのものなんですよね。それとも、財布落とした意見は誤りである、あるいは、あまり良いものではなかったと引込めるというわけですか?
匿名2015/7/23 11:48:00ID:3b71838ab330
35万円を持っていたというのは夢だった。
財布を落としたことも夢であった。
朝起きたら、35万円は元々なかったし、財布は落としていなかった。
本人に聞いてみないとわかりませんね。
匿名2015/7/23 11:59:45ID:42ef616f35bb
どこかに持っているのは
普通、素直に考えると、自分の口座にある。あるいは過払いか何かの回収金の残額が事務所の預かりにある。そうでない場合には、タンスに入れている。あるいはご両親かどこかの実家に預けてる。そういったところになります。
これらの場合に貴殿のその財布を落とした意見ではたしてだいじょうぶでしょうか?考えてみてください。僕の意見の場合には耐えうると思いますが
匿名2015/7/23 12:10:53ID:3b71838ab330
財布が3つあって、その中に10万円ずつ分けて入れていて、そのうちの1つを落とす場合もあります。
詳細な場合分けが必要になるかも知れません。
匿名2015/7/23 12:14:10ID:42ef616f35bb
その詳細は不要です。
35万円が思い違いで持っていなければ、いないで、そもそも、この問題自体が問題でなくなり消滅するわけですので、その場合を考え悩む必要がなくなるので、不要です。だから、ある場合を想定して考えると言うことになります。
匿名2015/7/23 12:24:37ID:3b71838ab330
財布を拾った人が着服した場合と、交番に届けた場合の違いはどうですか?
匿名2015/7/23 12:26:46ID:42ef616f35bb
あなたの考えるべきことは、次のような説明です。自分の口座に今35万円あるのを、どう財布を落として、それを無いようにできるのかと言うことや、弁護士事務所の口座に保管されている金額をどう財布を落として無いものにできるのかということの説明を求められているわけです。それを裁判所を含む万人が納得いくものに解説できなければ、その意見は引っ込めるべきでしょうね。
匿名2015/7/23 12:52:26ID:3b71838ab330
>どう財布を落として
うっかりしていたのだと思います。
落とした本人に聞いてみないとわかりませんけど。
匿名2015/7/23 13:46:15ID:42ef616f35bb
いや、いや、いや、自分の口座にあるお金を、弁護士事務所にある口座のお金を財布を落としたことで、無いものにできて、同時廃止にできる。経緯の説明をしてくださいと言うことです。
拾ったらまず35万円の高額ならば、着服するには勇気がいる金額ですので、まずは届けるのが普通の感覚なのでしょう、まず出てきて、お礼の1割をわたすので、実際の受け取りは30万円くらいにはなるでしょうね。また紛失届を出しているが、出てこない注ぶらりんの状態であると、回収の困難な債権のような扱いで良いと思います。
匿名2015/7/23 14:03:41ID:3b71838ab330
憲法9条の精神で、同時廃止にするという主張が基本だと思います。
何事も憲法から考えることが大事です。
匿名2015/7/23 14:12:24ID:42ef616f35bb
降参?
戦争の放棄と同時廃止をどう関連つける?
国民主権の問題で、どちらかと言うと、前文と、25条になると思うけれど、恐怖と欠乏から免れること、健康で文化的な最低限度の生活を国の隅々までいきわたらせることなどの話に関連できて
匿名2015/7/23 14:23:23ID:3b71838ab330
>戦争放棄と同時廃止をどう関連つける?
どちらも漢字4文字ですね。
匿名2015/7/23 14:36:58ID:42ef616f35bb
「あ、ほんとだ4文字だ」って
なるかー
匿名2015/7/23 16:42:20ID:3b71838ab330
コメント欄がアラシの遊び場になってるんで、自分に必要なレスだけどこかに保存して、トピを削除してもらえませんか。
本題から逸れたアラシ二人のバカ騒ぎが毎回上がってるんで、いい加減目障りです。
匿名2015/7/24 09:27:26ID:42ef616f35bb
3b71838ab330さん
別に本題から逸脱していません、本題にについて少し議論が、喧々としたので、時にユーモアを織り交ぜて和やかにする心みなだけです。
あなたは他人のコメントが破産手続きを分かっていないものに見えるようですがそれなら自分なりの理解する手続き方をたぶん、持っておられるのでしょうから、それを使いトピさんのお客様の35万円が何処かにあって、尚且つ同時廃止をご希望の場合にどうするのがベストな方法なのかを記載すればいいだけで、他は特に不要だとおもいますよ
匿名2015/7/24 09:58:54ID:3b71838ab330
35万円の内訳は、1万円札が35枚ですか?
それとも、5000円札や1000円札が混じっていますか?
匿名2015/7/24 11:43:18ID:42ef616f35bb
トピサンがたぶん、破産の手続きに不慣れであろうことを考えて、得に、詳細に、綿密に正確に記載するようなことをせず、アバウトに簡略して記載されて、分かりやすくされているような場合をみますが、それは、破産の手続きが分かってないことでは無いと思いますよ。
匿名2015/7/24 12:25:37ID:3b71838ab330
つまり、35万円もお金があれば債権者に払うのが本筋なのに、
自分の借金は全部踏み倒した上で堂々としていることへの
抵抗感の問題ということですね。
匿名2015/7/24 13:55:36ID:42ef616f35bb
同でしょうか、ほぼ、カツカツの生活で、朝、と昼に500円ずつ晩に1000円の一日2000円の食費でも単純に算出しても月に6万円は要るわけですので、他に家賃等いろいろいるわけです。35円なんて自分で持っていると直ぐになくなるので、急な過払いの回収金の残額や、相続のお金があったとか、ったところをイメージするのが普通でしょうね。
匿名2015/7/24 13:57:16ID:42ef616f35bb
35円でなくて、35万円です。
匿名2015/7/24 14:12:25ID:3b71838ab330
カツカツの生活というのは、毎日2回カツ丼が食べられるという意味であれば、
ちょっと計算が合わなくなってくる可能性があるのが悩ましい点ですね。
匿名2015/7/24 14:40:32ID:42ef616f35bb
そのぼけ面白いので、「ほんとダー、かつ丼ばっかり、そのかつ違うわー」とか大阪人としては突っ込みたくなる、けれどかなり、真面目な方なんだと思言いますがで、冗談、ユーモアに食ってかかかる人もいるので、やめとくわ