匿名2015/12/9 01:07:04ID:77932a63ccd2
自分の居場所を良くも悪くもするのは、自分です(相手は自分を映す鏡と思ってされると良いです)。自己破産、過払いの専門でもないですが、そこには、力を入れている事務所だと思いますが、それでも、うちは、品格があって、真摯にやってると思います。債務整理、これもちゃんとすると深くて、大変です。人の人生に直結することです、また、債権者とのやり取りのあることですので、かえって、よほど、気をつけて、しっかり、やっておく必要があります。いい加減だと色々、大変です。
匿名2015/12/9 04:35:47ID:36c18993993e
先生だろうとお局であろうと、言わなきゃならないと自分で思うんだったら自分で言ってる筈ですよね。
黙ってる時点でそれを受け入れてるってことなんだからここに不満を書く時点で間違いです。私はお局だろうとはっきり言いましたよ。言えない自分のほうが弱いんです。文句あるならそこを辞めるしかないんです。
弁の不満にしても、新試でも旧試でも人格がどうしようもないのは多いですし、はっきりいってまともな人のほうが珍しいでしょ。期や債務整理系のせいにするのはよく弁護士にもいますけれどどうかと思ってます。
匿名2015/12/9 10:26:20ID:074f82ec05bd
>自己破産や過払い専門
って、いまだにこんな事務所があるの?
業界の実情を知らない人の作り話ですね。
匿名2015/12/9 13:06:00ID:78f9468c07a6
事務員の女性の中には、弁護士と不倫をして、
それで女性の夫が事務所に乗り込んで弁護士の局部を切断した事件もあります。
その夫は法科大学院の学生でした。
そう考えると、法科大学院に問題がないとは言えません。
匿名2015/12/10 12:52:21ID:30ea8ef1f448
しゃべっていようが、それが、どんなに下品なないようでも、仕事がちゃんとできていれば、構わないです。仕事の内容に言及が無いように見えるのが気になります。もっと仕事に精通されて、仕事の内容の点で、コウしたいああしたいとか、あるようなことが望ましいと思いますよ。
匿名2015/12/10 19:53:02ID:78f9468c07a6
>仕事の内容に言及が無いように見えるのが気になります。
言及するかしないかは本人の自由です。
匿名2015/12/10 21:36:08ID:77932a63ccd2
そうですね。自由でしょうね。なら、そこが気になるのも自由ですよね。自己破産と過払専門がレベル低いですかね。そもそもどちらもそれなりの仕事上のスキルは最低限いることになります。それが分かってる人は低レベルとは記載しないと思うというような意味になります。
匿名2015/12/11 12:42:59ID:78f9468c07a6
そういうことが問題ではなくて、何を専門の事務所を設立して運営するかどうかは、弁護士の先生に全面的に権限があります。
はくさんは一介の事務員風情にすぎないのに、レベルが高いとか低いとか、そういうことを考えるだけで弁護士の先生に失礼です。
匿名2015/12/11 15:07:37ID:30ea8ef1f448
僕のところに、お客さんで、先にどこかの事務所で、お世話になっている方が、たまにありますが、比較的高額の過払いだけ解決して、ややこしそうな先とか、低額の先は放置で、辞任されて、整理してもらえず、ほったらかしのような方とか、破産の申立代理人の事務所で、故意に、クレジットカード1枚持たせたままで、申立して、不信に思われて管財に移行になっているような方とかが、まれにあります。僕はこういう整理をされる先は一定の水準の達していないと思います。
トピサンの先がそのような整理をされる事務所でしかも、下らんことしゃべっているとかなら、ある意味、納得もしたいところですが、整理事態は最低限ちゃんとしているなら、それで良いです。そのような点を確認させてください。
タマゴヤキっこ2015/12/12 13:52:04ID:1ab026bae4e3
トピを立てた者です。皆様のコメントありがとうございます。
まず、釣りではありません。本当に実在している事務所です。
自己破産と過払いを専門にやっていますが、顧問で交通事故もやっています。
自己破産の案件は、事務所HPを見て飛び込みで電話がかかってくると、「法人破産だったらすぐアポ入れるように。すぐ対応しないと他の事務所にいってしまうから」と言われてます。それがお金儲け第一なんだなと思った点でもあります。(他にもたくさんありますが…)
そのK弁護士は自己破産や被害者の方からの電話にも出たがりません。催促の電話が何度もかかってきてやっと対応するという感じです。誠実に対応していないんです。そんな弁護士の下で働くのが情けないというのが正直な気持ちです。
また、事務所全体の「悪口ばかり言う」雰囲気は、中心になっていたお局が突然退職したので状況は変わるような気がします。(もっとも、その突然の辞め方もあきれました。人間関係が原因らしいのですが…。人事担当の事務局長もとてもいい加減なんですよね)
K弁護士はお局を毎日チヤホヤするのが日課でしたからその時間を少しは仕事するようになるかもしれませんし、事務所の仕事全体も合理的にやりやすくなるかもしれないと思っています。
匿名2015/12/12 19:31:15ID:b4fa1b3ecca2
つまらない駄文はもう結構。
消えてもらえますか。
匿名2015/12/13 00:50:00ID:77932a63ccd2
法人の場合には、資金ショートのデッドラインがあったり、従業員のことだったり、売掛け金の回収や材料の蓄え分のこととか色々、迅速にする、必要のある場合もあるので、急ぐ必要がある場合もあるので、強欲のためでもないかもしれないです。
仕事の対応として、このような、安易な手順でしてるようなことが、見れるようなことが、できていないと、現実見てることも本質捉えてない、ただの現象の見え方の可能性もあります。それがわかるまで、辛抱する方が賢明です。
匿名2015/12/13 04:56:30ID:36c18993993e
私のレベルに合わない事務所で不満です!って言いたいのかと思ったら、つまりはちやほやされなくて不満でした。でも事態が急展開したからよかったわって話。
匿名2015/12/13 15:34:59ID:77932a63ccd2
債務整理で、法的手続きをただ利用するだけが、方法の全てではないです。
あえて使わないで、すますような方法もあります。あるは、利用する時期を待つような場合もあります。このような場合には、当然債権者からの問い合わせが、頻繁にあるようなことになります。
これは、あえて放置してるようなことです、ぱっと見には、仕事してないように見えますが、違います。こういうようなこともあるので、ちゃんと見えてない場合もあるので、しっかり見れるようになるまで、今のところで、修行されると良いと思います。
匿名2015/12/13 17:54:26ID:77932a63ccd2
法律事務の業務は、そう全部が合理的にできているものではないです。人の方の依頼により成り立っていますので、失敗ができませんので、非合理的でも、その方がミスが少ないような場合には、あえてそちらの方法を選択するような場合もあるので、それを合理的に変更してしまうとおもわぬ事態を招く場合もありますので、非合理に見えるものこそ特にその意味を考えるようなこともされてみてください。
匿名2015/12/13 22:34:40ID:b4fa1b3ecca2
あんたもうっとおしいし、しつこい。
匿名2015/12/14 11:06:04ID:78f9468c07a6
↑
>あんたもうっとおしいし、しつこい。
憲法第11条
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
憲法第13条
すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
憲法第97条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
匿名2015/12/14 19:09:52ID:77932a63ccd2
うっとうしいのはお気の毒です。僕はトピさんの仕事の見え方を確認して、自分のトピさんへのそれが、適切であるかの確認をしたいようなことですので、あしからず、お願いします。
匿名2015/12/15 11:29:16ID:9005fd578250
78f9468c07a6
一知半解の憲法真理教徒
匿名2015/12/16 18:38:03ID:78f9468c07a6
パラリーガルは憲法真理教徒であるべきです。
匿名2015/12/17 19:20:39ID:77932a63ccd2
多分そこは良いと思いますよ。
反論すべきは半分しかわかってないと言われてる点でしょうね。中途ハンパにしか知らないですね。と言われているようなものです。
匿名2015/12/17 19:42:37ID:78f9468c07a6
自己破産や過払いの事務所は法律事務所の中では下のレベルであるということは、法の下の平等に反しますか?
匿名2015/12/18 20:47:41ID:77932a63ccd2
法の下の平等は何と思っておられるかがよくわかりませんが
憲法の言ってる平等は、外国人と法のもとの平等思想を理由とする差別について、恐喝罪の男女の平等とか等、そういうものについての14条の規定をそれたにどう当てはめて考える。理解するようなことで、単に、日常使う「平等」のそれとは異なるので、そういうようなことから、また命題すら正しくも(低レベルと言っていいのか?)ないです。
「法のもと」のこの分は判例もあるので、何を言ってるのかを漠然と解説も含めて、理解するのが多分いいです。