教えて下さい。
東京地裁に個人破産の申し立てをしたいのですが
現在使われている書式がわかりません。
どのようにしらべたらよいのでしょうか？
手元には破産申立マニュアル 第２版 がありますが
こちらに記載されているものより（平成26年10月改訂の書式）新しい書式があるのでしょうか？
教えて下さい。
東京地裁に個人破産の申し立てをしたいのですが
現在使われている書式がわかりません。
どのようにしらべたらよいのでしょうか？
手元には破産申立マニュアル 第２版 がありますが
こちらに記載されているものより（平成26年10月改訂の書式）新しい書式があるのでしょうか？
大阪なので、あれですが、こちらで４.00ですが、こっちはバージョンの混在が無ければ、旧の書式でも大丈夫だったと思いますので、その辺は同じような気もしますが、どうでしょうか？ちがいますか？
1年ほど前に改訂されています。
弁護士が東京の弁護士会所属であれば、会員ページから入手できますよ。
お返事をくださったお二人様ありがとうございます。
1年ほど前に改訂されているんですね。。
東京の弁護士会所属ではないので（隣の千葉県です）会員ページからの入手は出来ませんでした。
そうですよね、旧バージョンでもいけそうですよね！大丈夫か東京地裁に電話して聞いてみようと思います。
大阪の同廃で旧バージンはダメと、書記官に言われました。受付はしてくれますが、全部やり直しさせられます。
3.00の時はずいぶんと旧バージョンでも大丈夫でしたけれど、4.00はチェックリストがいらないとか、家計の収支表が月だけでなく、日を入れることができるとか変更が大幅なのでだと思いますよ。基本的には、旧バージョンでダメなはずはないと思います。
ダメなはずはないんでしょうけど、電話で書記官に聞いたら、ダメと言われました。
東京地裁で対応してもらえるかどうかはわかりませんが、うちの事務所で過去に他地方の破産申し立てを行った際、メディアを送付してデータとして送ってもらったことがあります。
でも東京地裁であれば件数が多くていちいち個別対応はしてもらえないと思います。
手っ取り早いのは、担当弁護士から、東京弁護士会所属の知り合いに、書式をもらえるよう頼んでみるというのはどうでしょうか。
ちなみに。
過去に東京弁護士会に当地裁の書式で破産申し立てをしたことがあるのですが、けんもほろろに突っ返されました（笑）
無事開始決定を得たいのであれば、地裁の指示通りに手続きを進めるのが賢明かと思います。
「過去に東京弁護士会」は「東京地裁」の誤りです。
多分、破産に破産の要件の規定はあっても、書式に規定はなかったと思います。それは変わってないと思います。なので、全国で、そのいろいろに合わせるように書式が用いられることになったようなことだ（経緯）と思います。なので、要件を満たしてるなら、どの書式でも良いということになると思います。だから、旧バージョンがダメなことは基本的にありえません。書記官の人が自分のところの事務上等の都合で、だめと言ってる程度だと思います。別にそこを無理に突っ込んでいって、話をややこしくする必要も全くないですが、真理は、基本は旧バージョンでもいいはずです。
東京以外の事務所の方だったんですね。すみません。
勝手にURLを書いてしまっていいのかわからないのですが、改訂の内容はこちらで紹介されています。
http://houkairou-merumaga.at.webry.info/201504/article_4.html
返事が遅れてしまいすみませんでした。
みなさんからのコメントにとても感謝しております。
東京地裁に電話したり 東京の弁護士会に問い合わせたりもしてみましたが、結局のところ当事務所の先生のご友人（東京弁護士会所属）からデータを頂きました。
それから URLを紹介してくれた方、ありがとうございます！ こちらも参考にさせていただきます。
みなさん本当にありがとうございました。
とっても心強いです！
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