匿名2010/4/27 12:23:42ID:d0cda634d62d
やっぱり労働基準監督署かな・・・。
私も前職パワハラでやめたことがあって、結局法的手段には出ませんでしたが、労働基準監督署に相談したりして、「お前の悪行を労働基準監督署は知っているのだぞ!」と思うだけでもけっこう楽になりました。
>先生の知り合いの先生に相談することになったらどうしよう
これについては、仮に相談内容をバラされたらその行為のほうが弁護士倫理的に問題がある行為ですが・・・。
弁護士の実態を知っているだけにどうもねぇ・・・という感じもしないでもない。
事務員さん・・・近くに誰かよく顔を見る人とかいれば、けっこう話せて(個人的には誰か友達になってくれないかなーと思ったりしてます)「あーあの先生、外面と本音って全然違うからー」みたいなこともよくある話なんですが・・・(多分トピ主さんとは全然違う単位会なので、話を聞いてあげられなくてごめんなさい)
>今のところ、事務所の雰囲気はピリピリしつつも、淡々と仕事は回っています。
人生、開き直りも必要だと思います。
ホラなんだかんだ言って、結局私に仕事頼んでるんじゃん!とか前向きに考えたり、ICレコーダーを持ち歩くのも精神的に楽になりますよ(録音するかどうかは別として)。
1つのタワゴトとして聞いてくださいね。本当に辛いと思います。体が一番ですから、私の「開き直って」ということをあまり考えすぎないで。
匿名2010/4/27 12:27:41ID:d0cda634d62d
現場にいないので何ともアド的なものは難しくはありますが、
少なくとも、書面にての方法にてとか、業務マニュアル的なものが提案されていることは、全く辞めてもらいたいのが100%でないのがわかるといえますか?
着地点を勘案して一年半、給料のことは留保して勤めるのも一つの方法ですよ。
人生には色々お金を投機的に投資するようなことがありますが、最終的な着地点で回収が出来ていれば言い訳です。
自分が人生を全うするときに、周りに家族がいて孫がいて、そこそこしっかりしていて、自分が去った後の世界でもちゃんと幸せに過ごしていくだろうと想像できれば勝ち(回収の中身)と思いますが
僕は、真意、真相があまり確かでないことにけしかけるのは反対の対場を取ることが多いですが、われわれの奥様の件へのアドがこの結果になったことは残念なことなのか?
でも少なくとも結果を知れる機会が少ないのでその分ではありがたいと思えます。
匿名2010/4/27 12:41:21ID:d0cda634d62d
その病気になるほどの憂鬱の本質の中身はなんでしょうか?
「辞めても良いよ止めません」といわれたからですか?
じゃ辞めたくはないんですね。
そこそこそこに不満はあるけれど好きかも知れませんね。
何で不満がでるのでしょう?
その環境にいたいとおもうからこそ
もっとさらに良い環境にしたいからですよね。
どうでもいいところには興味すらわかないものです。
結果、そっとしておきます。
そんなこと考えたら、結果は自然と出ませんかね。
匿名2010/4/27 13:46:04ID:d0cda634d62d
残念ながら
あなたのこれからの人生で本当に困難にぶつかったときにあなたを助けることができる可能性が一番高いのわれわれでもなく、彼でもなく友人でもなく、先生や奥さんだと思います。
最悪の場合でも、わたってきた橋は壊さないほうが良いとおもいますよ。
匿名2010/4/27 15:19:40ID:d0cda634d62d
残業は毎日どのくらいされているのですか?
書面で要求を出すのは良いことだと思いますよ。
言葉だと感情的になりますから。
どこかに相談に行かれるとしても、それが資料になりますし。
tokumei2010/4/27 16:43:41ID:d0cda634d62d
退職後の訴訟、海外留学、短期消滅時効....
でも、もうしばらく働きたい。
今後の方針が矛盾しているように思えますが。。。
留学資金が必要なら、やはりこの事はさておき、弁護士の望むよう働くしかないのではと思うのですが。
体調だけはくれぐれもお気をつけて。
匿名希望2010/4/27 23:43:14ID:d0cda634d62d
今の弁護士先生を訴えたいのですか?
私は、裁判の怖さを知っています。
裁判は、真実発見が目的ではありません。
裁判官は抱えている事件をどれだけさばいたかで(判決や和解等で手から離れること)で勤務評価が決まります。
裁判なんて起こしたら、もっと弁護士先生にずたずたにされますよ。
このようなことを言うと、もっとつらい気持ちにさせてしまうかもしれないけれど裁判なんてやめてくださいね。
この御時世、関わらない方がいい人間、たっくさんいます。
職歴に傷がつく。なんて、考えているよりも、しばらく休養をとられた方がいいのでは?
おそらく、いろいろとキツイ事を言われたので、ショックを受けられ、同時に頭に来てしょうがない状態なのでしょう。
だから、難しいかもしれないけれど、起こってしまったことはしょうがないのだから、そんなことがあったなんて忘れるくらい仕事に打ち込んでみたり、
休日も全く考えないようにしないと。
ろくにあなたのことを知りもしないのに、不躾なことばかり言ってぼめんなさい。
どうかご自愛ください。
匿名2010/4/28 10:27:29ID:d0cda634d62d
本人訴訟、という手段がありますね。内容面の詳細は不明だけど、訴状作って、甲号証(証拠)作って、という作業は、お仕事柄、簡単でしょう。
別にそうする事を勧める訳じゃないし、貴方を全面的に支持する訳じゃないけれど、その言行不一致の弁護士に打撃を与える事は出来るのではないかしら。
海外に行くのを断念(延期)する覚悟で、三審制フル活用して訴訟すれば(最高裁は書面だけで終わるだろうから、事実上二審か)、結構良い線行くんじゃないかしら。
貴方に行動力があるなら、地元のマスコミ(新聞・テレビ)にも伝えて(記者クラブに出向く・手紙を書く等)、弁護士に打撃を与えればいい。『大物の労働弁護士が労働事件で労働者から訴えられる!!』ってな感じで、それなりに話題になって、弁護士の評判を落とす事が出来るでしょう。
匿名2010/4/28 10:58:58ID:d0cda634d62d
リスクの心配のしない浅い書き込みは
一見頼もしく力強く現象的にはみえますが
本質は非力なものです。
匿名2010/4/28 13:27:14ID:d0cda634d62d
以前のお悩みを再読しましたが、
弁の奥様、のりんさんに仕事を頼まれることが実はイヤで、
常日頃から裏で弁にのりんさんの文句を言っていたのでは?
と邪推してしまいました。
普段からのりんさんの評価が下がっているところに
のりんさんから不満が出て、
だったら、切るのがてっとり早い。となったのかな。と。
給料のその2万円はのりんさんにとってどれほど重要だったか分かりませんが、
給料のことは、最初の条件と違っても、実際の働きを見て弁が決めたことだと、謙虚に受け止めてもよかったのかなと、思いました。
昇給もしたのに、さらに文句を言ったという形では、求めすぎと取られても仕方ないと思います。
当然の権利と書かれていますが、このご時世、昇給しない会社だって沢山あります。
奥様もいるのなら働いて当然、給料も上がって当然、というような態度でいたら、辞めてくれと言われるのもそれこそ当然という感じがします。
落ち込んでいらっしゃるところ、申し訳ないですが、
少し、自らを省みた方がいいのでは?
匿名2010/4/28 13:35:31ID:d0cda634d62d
現象的に、一見冷たい書き込みは、
本質は実は非常に親切で暖かいものとおもいますよ。
匿名2010/4/28 13:41:23ID:d0cda634d62d
13:27の書き込みに同感です。
求めすぎと思われたかもしれません。
経理をしていると、人件費は予想外にでてしまいます。
(福利厚生も含む。)
奥さんに言ったのは間違いだったと思います。
こんなに切り詰めて昇給してあげているのに!!と
思うところもあるのかもしれません。
トピ主さんが傷ついているように、奥さんや弁も
傷ついていると思うのですが。。。
のりん2010/4/28 14:21:59ID:d0cda634d62d
4/27 12:23の匿名さんへ
ありがとうございます。
気の利いたお礼が言えなくて申し訳ないのですが、近くにこんな方がいらっしゃたら心強いのになぁと思わずにいられません(コメントだけでもすごく感動しましたので)。
同じような経験をされているからなおさらでしょうか。
労基署は基本でしたね、すっかり失念していました。
先ほど電話しまして、資料持参のうえ30日にお話を聞いて頂けることになりました。
平日しか窓口が開いていないのですが、幸い30日に有休(指定付与)を取ることになっていたので。
「開直り」と仰るとおり、気の持ちようで変わる部分は多いと思うのですが、今はまだ…というところです。
労基署に相談したうえでGW中に上手くリフレッシュできたら自分も変われるかな、と思います。
4/27 12:27の匿名さんへ
以前も書き込んで頂いていたのですね。
ありがとうございます。
前に相談させて頂いた件と今回の件は全くの別問題だと思っておりますので、どうか残念とは思わないで下さい。
あの時の身の振り方については、さまざまな意見を寄せて頂いて助けられた部分が大きいのです。
確かに、とりあえずこれからの1年半をお互いに気持ちよく働けるように考えることは必要なことだと思います。
4/24 12:41の匿名さん、13:46の匿名さんへ
ごめんなさい。
行間が上手く読めませんで見当違いのレスになるかもしれませんので、コメントを差し控えさせて頂きます。
せっかく書き込んで頂いたのに失礼ですが、お許し下さい。
私の読解力不足です。
4/24 15:19の匿名さんへ
コメントありがとうございます。
残業はありません。
昼休みもきちんと取れています(12-1時は留守電に切り替えるので、外に食べに行っても良いし、事務所にいてもお茶だしを頼まれる程度です)。
ここ数ヶ月で事件数が一気に減ったため、パソナルームのような状況になっています。
書面は、このトピックの文章と入社時~の業務日報のうち疑問に思う部分をまとめたものを労基署に持ち込んで、起案のヒントを頂こうと思います。
書面で…というのはお互いに徹底したいところですが、先生が書面で回答されるかどうかが不安要素の一つです。
12:23の匿名さんの仰るとおり、ICレコーダーも検討しないといけないと思います。
すいません、あとの方は、また後程お礼をさせて頂きたいと思います。
匿名2010/4/28 14:52:38ID:d0cda634d62d
素朴な疑問なのですが・・。
「前の事務員さんには、残業代として2万円支払っていた。
残業がなくても2万円支払っていた。」
ということですが、前の事務員さんの時は、残業が時々ある状況だったのではないでしょうか?
個人事務所などでは、事務員さんが、残業代を申請しにくい原状があるため、「残業してもしなくても、一律2万円」という扱いにしていたのではないでしょうか。
ただ、のりんさんが勤めてからは、残業をすることがなくなったので、残業代として支払っていた2万円が支給されていないのではないでしょうか。
のりんさんが忙しくて、残業しているようなら、多分支給してもらえるのではないでしょうかね?
その手当2万円は「忙しくなって、残業をするようであれば、その時は支払う。」ということではないのでしょうか。
それと、あと1年半で辞めてしまうなら、事務所としては、長く勤めてくれる人を早く雇いたいと思います。
辞めることを匂わせてしまったのではないですか?
自分が間違っていなかったということを確認されたいのでしょうが、結果的に自分の手に残るものの事(お金ではなく)をよく考えられたほうが良いかと思いますよ。
匿名2010/4/28 16:15:50ID:d0cda634d62d
私も最近似たような状況にありました。
弁や奥さんに対しての不信感と怒りからどこかに事実を訴えようと考えていました。
ただ、私の事務所の弁は、弁護士会・法テラス・労働局・県・市町村の顧問や委員をしており、どこに相談して良いかわかりませんでした。
労働基準監督署に相談したところ、親身に話しを聞いてもらえましたが、「労基署から指導を行う事もできるが、そうすると仕事がやりにくくなるのではないか?」と心配されました。労基署の方と話をしているうちに冷静になり、指導はしてもらわない事にしました。
その後弁に『労基署に相談した』という事実を伝えました。その後弁から嫌みを言われたり、奥さんから無視されたりはしましたが、精神的に楽になりました。
私は裁判をするような気力はありませんので、今後辞めさせられるような事があれば、労基署に指導をお願いし、弁が顧問や委員になっていて労働関係の相談窓口ある部署に事実を話そうと思っています(弁へのダメージは残念ながら無いと思いますが。。)。
それから「弁護士と闘う」と言うブログ(Yahoo!)がありますが、そこに書き込みしてみようと思っています。
りんご2010/4/28 20:53:42ID:d0cda634d62d
4年大卒で1万円プラスの昇給があったなら十分だと思うのですが。そもそもたった1年半のキャリアが数万円(2~3万円)の上乗せに相当するとも思えません。大企業でも1万円ぐらいではないでしょうか?
そう考えると現在そちらの弁護士が特別ひどい待遇をしているとも思えないんですよ。(ちなみに私はキャリア10年以上ですが)
それなのに事務員に労基署にいかれては、私が弁護士だったら相当なショックを受けるでしょうね。
あちらも家族のある身でしょう。大変なことになると思いますよ。
私はお勧めしません。
匿名2010/4/28 21:39:39ID:d0cda634d62d
まともな話し合いができず、退職勧告された事を考えると労基署に相談される事はやぶさかでないと思います。
匿名2010/4/29 00:18:42ID:d0cda634d62d
労基署に相談してなにか変わるんでしょうか?
指導ってどの程度してくれるんですかね?
どっちにせよ、弁護士にとっては痛くもかゆくもないと思いますよ。
匿名2010/4/29 09:25:53ID:d0cda634d62d
>労基署に相談してなにか変わるんでしょうか?
一人で悩んでいると、どうしても煮詰まったり、自分の本当の目的が見えなくなったりします。
だから、相談するだけでも視点が変わると思うんですよね(私は実際に相談だけで気が楽になったし)。
>どっちにせよ、弁護士にとっては痛くもかゆくもないと思いますよ。
実務上でも、地位保全の仮処分とか労働審判は、あまり良い結果にならないことが多いでしょう。それは十分のりんさんも私達も分かっていると思います。
ただ、ずっとマイナスマイナスの気持ちでいるよりは、何かしら芯がないと、やっていけません。
それが、例えばお金だったりキャリアだったりプライベートだったりすると思います。
多分のりんさんが悩んでいるのは、その着地点すら見えないことだと思うので、誰かと話して、その着地点とか自分の芯とか、何か見つけてもらえればと思いますよ。
まぁ今日はゆっくり休んで。
匿名2010/4/29 10:35:07ID:d0cda634d62d
僕は今の現状に満足でも、不満でも無いですが、
色々ああだこうだ考えて、アマリカにわたらなったことを、機会を逸してわたれなかったことをふと後悔することがあります。
後悔で言えば、海外は是非行ってください。
それで上手くいってもいかなくても、きっと後悔はないと思いますが
行かなかった場合の後悔は残ると思います。
してしまったことには帰結がどうであれ、後悔は少ないが、
しなかったことでは大きいと思います。
匿名2010/4/29 21:06:52ID:d0cda634d62d
労基署にとりあえず電話したことがあります(笑)。
結論からいえばその担当者はかなり弁護士事務所ときいた段階でおよび腰でしたね。
ただ、電話をかける前に自分なりに問題を整理したのと、話している間に自分の中で感情的なものもかなり整理されて実際に足を運んだり、指導してもらったりということはなかったですが(結果的に事務所内の他の弁護士に相談したところ、所長弁護士の対応に問題があるとして、所長に意見して下さり、満足とはいかずとも、双方互譲という着地をしました)。