ＣＦＪに債権譲渡される以前にマルフクから取引あった場合、マルフクに過払い請求して回収することは可能でしょうか？
やはり、あきらめた方がいいでしょうか？
あきらめることは無いと思います
同じようなもの内にもありますが
今任意段階ですが、
その譲渡の主張には対抗して、請求してます。そんな
残が残るものだけ受け取って、
過払いの分は責任持ちません的都合の良い言い分は
公の秩序、善良な風俗にはそぐわない。もっと大きく25条ラウンドで考えても窮状を改善していくことに逆行してます。
そもそも債務整理が何であるのかの原点に照らしても矛盾すると思うな。
ありがとうございます。
うちの案件は、ＣＦＪに履歴を請求したら、ないといわれました。
マルフクの時点で完済しているため、債権譲渡では移らなかったと思われます。
マルフクに請求しても無駄ですよね？
無駄じゃないと思いますよ。
請求したら、出てくるかもしれないですし。
あと、返済からの年数にもよりますが、履歴不開示による損害賠償請求とか、依頼者の通帳などを探って推定での過払い請求とかできないのかなぁと個人的には思っています。
しかし、ＣＦＪの債権譲渡の案件はややこしいですよね、
私も今、タイヘイからＣＦＪへの債権譲渡での過払い事案を扱っているのですが、任意じゃ絶対無理なので訴訟にしようと思っています。
参考までに
http://www.kabarai.net/index.html
このサイト、すごく勉強になりますよ。
沿革 [編集]
1958年4月 「丸福電話店」として、大阪府布施市（現在の東大阪市）にて創業。
1968年4月 岸和田市に「株式会社丸福」を設立。
1975年8月12日 「株式会社マルフク」を設立（この日を会社設立日とみなしている模様）。
1977年9月 関東地区初進出、川崎市にて開業 関東地区法人、株式会社マルフク設立。
1979年6月 東海地区進出、豊橋市にて開業。
1983年2月 中国地区進出、岡山市にて開業。
1983年5月 九州地区進出、福岡市にて開業。
1984年8月 東京都中央区に東京本社ビル施工。
1986年 事業持株会社「善光」を設立。
1986年8月 大阪府堺市に大阪本社ビル施工。
1986年10月 大阪本社を大阪府堺市（現在の同市堺区）市之町に移転。
1988年4月 四国地区進出、松山市にて開業。
1988年5月 東北地区進出、郡山市にて開業。
1988年10月 九州支社ビル施工。
1989年7月 川崎支店ビル施工。
1990年3月 名古屋支店ビル施工。
1990年10月 大宮支店ビル施工。
1992年2月 大阪府貝塚市に事務センター・情報センター施工。
1993年4月 北海道地区進出、札幌市にて開業。
1997年10月 岡山支店ビル施工。
1999年12月 三洋電機クレジットと業務提携。
2000年4月 三洋電機クレジットと共同出資会社「シー・シー・エー」を設立。
2001年5月 ニッシン（現NISグループ）と業務提携。
2002年5月 ディックファイナンス株式会社（現・CFJ合同会社）に営業の大部分を譲渡。当時存在した全国の174営業所（大阪本社、東京都中央区日本橋久松町に存在した東京本社等も含む）は、ほぼ全てが閉鎖または売却された。
2002年5月 電話担保金融事業からの撤退に伴う諸手続きなどのため、同年9月まで新規融資を停止。
2002年8月 マルフク信用保証を吸収合併。
2003年2月 マルフク事務代行（旧マルフク事業協同組合）をマルフクの資産管理会社であったシークエッジ（旧善光、大阪府岸和田市）へ吸収合併させる[2]。
2005年12月 貸金業部門を「マルフククレジット」へ承継。「マルフククレジット」は「マルフク」、旧マルフクは最終的に「ヴィラージュ・キャピタル」へ商号を変更。
2006年12月 新規の融資受付を停止。
2009年1月 貸金業登録の廃業。
対ＣＦＪとの過払い訴訟中です。現在のマルフクの連絡先や送達場所をご存知の方がおられましたら教えて下さい。
最終的に「ヴィラージュ・キャピタル」へ商号を変更。
で大阪府の金融の担当部で
聞けばわかりそうと言っていただいているように見えますが
そういや、司法試験受験生が読む雑誌に、昔、マルフクがしばしば広告を出してましたな。
法務部員募集、という事で、京大卒やら（旧）択一合格経験者からなる精鋭集団に貴方も加入（入社）しませんか？みたいな内容だった様に記憶している。
あれを見て入社した人らは、今どうしてるんだろう（ＣＦＪの法務部？）。
ヴィラージュ・キャピタルに受任通知を送付したところ、以下の内容の文書が送られてきました。
分割会社であるヴィラージュ・キャピタルは、旧株式会社マルフクがなした取引の資料をいっさい保有しておりません。
承継会社である株式会社マルフクに対して、請求してください。
ちなみに、ヴィラージュ・キャピタルも承継会社の株式会社マルフクも本店が同じ場所です（笑）
旧マルフクに借り入れがあり現在も月３０００円をマルフクの口座に毎月振り込みしてますが（廃業を知らなくて三菱東京ＵＦＪ銀行 大阪営業部 普通 2400678 ）現在残高もほぼ無いと思いますがどこに照会すればいいのか？
ヴィラージュ・キャピタルのＵＲＬ、電話等分かりますか？
ご助言を頂きたくお願い致します。
http://www.zenkoukai.jp/access.html
このこの理事、井上氏が代表取締役です。
ヴィラージュ・キャピタルの代表取締役の井上氏がここの評議員のようです。
0120029506 に電話すれば履歴はもらえます。
僕も開示請求しましたが、過払い請求するだけ無駄な気がして躊躇してます。
突然ですいません。私もマルフクには困っています。今は回収業だけしてるみたいです。裁判で勝ってマルフクに過払い金支払いを要求してますが返事なしで困ってます。月曜日の10時～17時まで電話たいようしてる見たいです。今自宅からではないので電話番号わかりませんが～私は返済していたマルフクの口座が知りたいのです。新しいほど良いのです。良かったら電話番号と交換と言うかお互い情報交換したいのですがいかがですか？
質問ですが東京にも同じ会社名が有りますが同じ会社なのでしょうか？
マルフクはＣＦＪに債権譲渡で、その不当利得の返還請求義務も引き継ぎましたので支払うのはＣＦＪだと思いますが、基本契約を観念するときに、一部の譲渡でもなく、当初からの取引の全部（取引の終了時点は譲渡後過払い請求をした、する、今回です。）であると思えます。
旨く行くと良いですね。その辺を先生に頑張ってもらってください。名古屋の先生方の努力で、明るい判決も名古屋消費者研究会のＨＰに掲載もありましたよ。
返答ありがとうございます。しかし契約はマルフクとしてて引き継ぎの時の契約書なくて～裁判ではCFJ側には過払い義務と言うか支払い義務なくマルフクにとの事でした。債務整理も弁護士さんに依頼して5年になり殆んどうまく行ってません。この件も自信あると言ってたのに今ではその時はねって笑ってましたし口座差し押さえもうまく行かず泣き寝入りだと思います。
ＣＦＪはマルフクの契約の総体を単に譲渡、譲受したのではないです。その人的、物的、営業の総体を譲受して、その契約上の地位を引き継いでいます。そのあたりをついてくださいな。名古屋高裁の判決があるので、地裁、簡裁での結果がどうでも、かなり明るいと思いますが、先生うまく励まして！
旨く行くと良いですね。
ありがとうございます。再度弁護士さんと相談してみます。
突然で申し訳ありません。
マルフクに受任通知は送っているものの，開示がないため再度連絡をと思い，0120029506に電話しましたが，「お客様の都合により取り外しています」とのアナウンス。
どなたか固定の番号をおしえていただけませんでしょうか？
どうぞ宜しくお願いします。
申し訳ありません。
マルフクに受任通知を送りたいのですが、
住所が分かりません。
教えて頂けますでしょうか？
宜しく御願い致します。
マルフクの名古屋高裁判決は、最高裁で一部破棄されています。
名古屋高裁判決ではなく、最高裁判決を参照してくださいね。
株式会社マルフクですが、
１、２年前の連絡先は、次のとおりでしたよ。
〒596-0004
大阪府岸和田市荒木町2-18-15
電 話 072-444-1111
ＦＡＸ 072-444-6544
＞匿名さん
ありがとうございます！
私もそちらの連絡先は知っていたのですが、
こちらのレスを見る限り、
マルフクが移転した、また社名が変更になったとの情報で、
受任通知送付先が変わってしまったのかと思いまして･･･
平成元年からご夫婦で取引をされており、
完済なしで今日まで支払を続けているご年配のご夫婦なんです。
利息は40％･･･
過払い金返還して頂きたいです。
りがとうごいます。このようなお客さんの意思の外の符合契約でこんな大事なことを決められてしまうような消極的立法は如何なものでしょうかね。
こんなのまたマネするのが出てきそう。あかんと思うな。
個人の財産権の保護はたぶん、この主義の基軸なのに、大丈夫か？
ご報告です。
とりあえず
〒596-0004
大阪府岸和田市荒木町2-18-15
に郵便で通知を送りました。
すると、FAXで「回答書」なるものがマルフクから届きました。
内容的には
「ＣＦＪに全て債権譲渡しており、
当社には何も残っていないので、
請求は全てＣＦＪに行って下さい」
的な事でした･･･
でもとりあえず上記住所にはまだマルフクさんはいらっしゃるみたいですね。
大阪の事務職員さん以前相談にのって頂いてたmiyuです。その後担当弁護士さんに再度相談しましたら平成23年7月7日付きで最高裁の判決が出て破棄差戻されました。CFJ契約上の地位の承認を否定したものだそうです。すなわち名屋高裁の判示内容は完全に効力を失ってるとの事です。マルフクに差し押さえしかないのですが10年前の支払い口座しかなく調べる事すら不可能な～泣き寝入り状態です。マルフクは顧客別に返済口座を開設してる見たいです。最近返済した人の返済口座だけでも分かれば少しでも回収できるのですが～
切り口は、営業の総体を引き受けても、
個別（この個別性にもおかしいな点を思う）に、今度のは「契約で過払い分は引き受けない合意があれば、当然に過払い金の充当の合意があったとまでは言えない」と言ってるのでしょうか、そうであれば、お客さんの意思の外の符合契約（たぶん）でそんな大事な大きく利益の得失にかかわることには、強者の一方的な有利にならないように充分な善良な管理者の注意がされるべきで、この契約はそうなっていない「と思う」ので、公の秩序や善良な風俗にてらしてもおかしいので、違法で無効である。ように思いますが、そのあたりどうですかね？何か説明でもされてますかね。全く知らずに勝手にされてるような感じでしょうね？たぶん。そこまでがんばってするメリットがあればでしょうが「（過払いの騒動）の反省、バランスも勘案あるのなら難しいか」
尚、僕が、「名古屋高裁の明るい判決もあるので、頑張れる」と記載して、大阪さんは、初めから「高裁判決でなく最高裁判決でてるので、最高裁の判例を参考にしてくださいよ」と修正を言っておられました。特にお二人には失礼いたしました。皆様にもすいませんでした。
マルフクの支払い口座教えて下さい。
• 良くわかりませんが、
• 昔、平成１７年頃、たしか、岸和田にありましたが、
• マルフクは新規の貸付はしてなくないですかね？
• まだ回収業務だけしていますかね？
• 「ヴィラージュ・キャピタル」へ商号を変更してるみたいですが
回収業だけしてます。個人別に返済口座を分けてるので新しい口座～最近に近い口座いくつかしりたいのです。
法律問題でお困りではありませんか？
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