初心者です。
クレディセゾンから履歴をもらい、引き直し計算をしたところ過払いが出ました。
請求したところ、「キャッシングとリボが一緒に入力されているのはおかしい。リボは過払いの対象外です。」との指摘を受けました。そうなのでしょうか？
試しに別々に計算してみたところ、キャッシングで過払いが出て、リボで債務が残り、差し引きすると債務が残る計算になりました。
よくわからないのでよろしくお願いします。
初心者です。
クレディセゾンから履歴をもらい、引き直し計算をしたところ過払いが出ました。
請求したところ、「キャッシングとリボが一緒に入力されているのはおかしい。リボは過払いの対象外です。」との指摘を受けました。そうなのでしょうか？
試しに別々に計算してみたところ、キャッシングで過払いが出て、リボで債務が残り、差し引きすると債務が残る計算になりました。
よくわからないのでよろしくお願いします。
ショッピングの分のリボですか？
元金と利息分を合計してそれをただ一定の金額で分割の弁済にしてるようなものですから、ただのファイナンスと思えば引き直しの対照といえるといえないこともないですが、今の時代にそれを言っても反発は必死でしょうから、後の時代に任せて、現状は、わけて払っておいても現実てきかも知れません。
もうちょっと具体的な説明がないとわかりませんが、
リボ払いでもキャッシングなのか、ショッピングなのかによって取り扱いが変わると思います。
業者によっては、入金履歴はショッピングとキャッシングを一緒にして（内訳をみると、どちらにいくらがわかるようになっています）いるにもかかわらず、貸付の履歴は、別々になっているということもありますので、入力自体が間違っている可能性があります。（ショッピングの約定利率は一般的に利限利率より低いので、貸付・返済を両方入力した場合、残高が多くなると思います）
おっしゃっているリボもキャッシングであるなら、どう取り扱うかについては、いろいろ解釈があるようです。
ちなみに私のところでは、ひとつの取引として、まとめて計算しています。
早速お返事ありがとうございました。
説明不足でした。
ショッピングではなく、キャッシングリボについてです。
では、
一連と分断の二つのほう方位で算出して、
有利なほうを主張されれば良いと思います。
頑張ります！！
何か反論を言ってきたら、戦車のように強引に行くならば、リボはその仕組み自体が多重債務を形成した（する）原因の一つとして、社会的に批判があるものです。善良な風俗に反します。で、不法な原因の給付といえないことも無いです。「不法な原因の給付は返還できません。」「弁済分は全額不当利得でお返しいただきます。」と考えることもできなくは無いです。とか、頭の隅にでも持って望まれたら勇気が出ると思います。
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