お暇な匿名です2010/7/22 15:50:56ID:cb29996c7716
完璧な引継してますか?といわれると全く自信がありません。
法人破産の場合、秘密裏に動いているし、しかも会社の上層部の方々がそんなぱっぱっと動ける筈がない(社員にばれてるとは思うんですが)。申し立てる段階で不備も多いと思いますので管財人の先生や事務員さんには心の中でごめんなさいしています。
また、申立人代理人もけっこう・・・うちはアバウトなほうで・・・とにかく申し立てる!後から追完なりすればいい!そんな方針で・・・。
>債権者の宛名ラベルシールがない
これは渡しているからうちじゃないな・・・。
>あっても債権者名が間違ってる
・・・企業の担当者にデータを作らせることも多いので・・・。
>再三督促しない限り、破産者の通帳を引き継いでくれなかったり
これもすぐ渡しているからうちじゃないな・・・。
・・・うちじゃないなとかじゃなくて、自分としても丁寧にやらなければならないと反省します・・・。
>たまたま私のところだけ、当たりが悪いのでしょうか
うちは大阪ではありませんが、だいたい書記官さんのほうで頼みやすい弁護士、この程度なら(忙しいだろうけど)引き受けてくれそうな弁護士・・・というようなリストがあるんじゃないかと思います。
質問者さんの勤務されている事務所は、書記官さんから頼りにされているという評価なのではないでしょうか。
匿名2010/7/22 16:42:05ID:cb29996c7716
お疲れ様です。
当方も大阪なんですが、もしかしてお世話になった、なってる可能性があるかも知れませんので、だとすれば耳がいたいのかも知れませんが、うちの管財を良く受ける先生も同様のことで怒ってました。クレジットカードを使用させたまま申立ている代理人(事務所局)にはすごく憤慨してました。
少なくとも管財で申立で感じるのは、ドウハイに比して、直ぐさっと進行して行ってこれで良いの見たいに楽ですよね。この楽をどこまでも押し下げていったら底なしになんだってありになって怖い気がしますね。
他方、もともとしっかりしたドウハイのもうしたてなら、ドウハイになりますし、だめな申立が職権で管財になったりもあるでしょうから自然とそういう帰結になりますかね?
今度、管財申立するときは大阪さんのところに行く可能性も考えて丁寧に仕上げておきますね。
匿名2010/7/22 16:56:55ID:cb29996c7716
破産管財事件は経験がものをいい,裁判所は事務所毎にランク付けをしています。
裁判所からの信頼が低い事務所はそもそも破産管財事件が振られません。経験の低い事務所からの申立は不備が多く爆弾を抱えていたりすることがあるので,信頼性の高い事務所に事件を振る傾向があります。不備の多い事件が依頼されるってことは裁判所からの信頼が高い証拠なのでまあ大目に見てあげてくださいなw(細かい不備が多い事務所は管財経験少ないです。)
裁判所が管財のときチェックしないでスルーするのが一番の問題だと思いますが・・・うちも同じような状況に苦しんでおります。お互い頑張りましょう。
大阪の事務職員2010/7/22 21:33:36ID:cb29996c7716
管財人をしている事務所の場合、管財申立の不備は少ないですが、管財人の経験がない事務所申立の場合、不備は多いですね。
管財人をしてみないと、管財人がなにをして欲しいのかが文献を読んだだけではわからないのでしょうね。
私の場合、通帳などどうしても必要なものは追完を強く求めますが、データのFDや宛名シールはなくても追完を求めません。
追完を求めるよりも、作った方が早いと思ってあきらめてますから
匿名2010/7/23 10:19:31ID:cb29996c7716
私の事務所ではとんど同廃ばかりで、まれに管財に移行する事件がある程度です。また、弁護士の方針で破産管財人は全くやらないので、管財人をやられる事務所の方のご苦労をこのスレで知りました。
こちら(地方)の裁判所では、目録の不備や添付資料が揃っているか等、厳しいチェックが入ります。引き直し計算書は、過払の可能性がなさそうでもほとんど義務的に付けるようになってます。一度取引期間が短いことから付けなくてもいいと弁護士が判断したので、付けずに提出しましたら、提出するよう連絡がありました。管財人用の宛名シールまではチェックしてないようですが・・・。
ですので、今まで管財事件になったもので、管財人の事務所から追完の連絡を受けたことはほとんどありません。
でも、他の方がおっしゃるように申立側に連絡せず、フォローしていただいたのかもしれません(汗)
正直、大体のチェックだけして、後は管財人の先生にやっていただこう、というあまーい考えがあるのやもしれませんね。。。
kana2010/7/23 10:29:10ID:cb29996c7716
管財事件を初めてやった時の申立代理人の事務所の方は、申立書も住民票も引き継いで頂けなくて、こちらからお願いしても「は?いるんですか?」と言われ・・・
「いえ、あの申立時の書類は全て頂けませんか?」と言っても明らかにめんどくさそうに「あーはいはい。」と言われ泣きそうになったことがありました。
こういった経験から、私はできる限り丁寧に、引き継いだ事務所の方がわかるように書類は作成しているつもりですが、改めて、肝に銘じておかなければと思いました。
ありがとうございました☆
匿名2010/7/23 10:57:04ID:cb29996c7716
すみません。私も官財事件申し立てる側で、経験も浅いので、宛名ラベルを作成することを知りませんでした。
私の事務所は開所して間もなく、事務も1人で未
経験なため、経験者で教えてくださる方がいません。
宛名ラベルは何枚作成するのですか。
他にこうしておいたら助かるのにということはありますか。
らい2010/7/23 11:32:07ID:cb29996c7716
私も関西圏の事務所で、管財事件もこの地域ではよく回ってきているほうだと思いますが、最近、申し立てに不備があったり引き継ぎが全くない申立代理人増えてますね。
上のほうでおっしゃっている方もいる通り、管財は経験なので、経験のない事務所の方は申し立てが杜撰な傾向がありますね。経験のある事務所で、不備があるときは大体理由があるように思います。
うちの事務所は管財の申立をすることも多いので、管財人の立場も踏まえ、なるべく不備のないよう、引き継ぎ漏れのないよう注意していますが、打ち合わせは弁護士が、書類作成は事務がといった感じで進めているので、どうしても依頼者との意思疎通に限度があり、持ってきてもらう書類が足りないとか、聞きたいことがダイレクトに入ってこないとかがあって、でも、急いで申し立てをしないといけない、といった場合、とにかく申し立て、後は追完で…なんてこともあるので、あまり人のことを言えなかったりします。ケアレスミスはなくすのがあたりまえなので、その辺のチェックはしっかりしますが、それでもたまに、ちょっとしたミスが発生したりはしています。スミマセン。
管財人の側だと、いらつくこと、多々ありますが、私は多少時間がかかっても、申立代理人が出しておかなければいけないものを出していなかった場合などは、必ず言って出してもらうようにしています。
それがもとで、その事務員さんや弁護士さんの気づきにつながるかも、と思うからです。
面倒でも、そうしたほうが、相手のためでもある気がします。
ちょっと話は違いますが、最近、当方が申し立てをした案件に管財人がついたケースで、管財人事務所から裁判所への無駄な上申を求められることが多く、困っています。
裁判所に聞くと、大体は管財人が認識していればいいし、裁判所としては必要ないですが、そうおっしゃるなら一応出しておいたら納得されるのでは、みたいなことで…
さすがにこちらから、それは必要ないのでは、とも言えず…。
若手の先生だと仕方ないかな、と思いつつ書類作成にいそしんでいます。
まぁお互い様なところはあるんでしょうし、イラつくことも多々ありますが、他の事務所のことはどうすることもできないので、諦めてます。
申立人にもよる2010/7/23 11:36:57ID:cb29996c7716
申し立てる側です。
特に破産申立を専門にしているわけではありませんが、
中小企業の破産を何度か申し立てたことがあります。
会社の社長や経理・労務の社員がしっかりしているところは、
あらかじめ債権者一覧表(に近いもの)を丁寧にまとめて下さり
こちらは清書するくらいで済みます。
しかし、破産になるまで追い詰められて自暴自棄になっているような方は
債権者からの督促状なども開封もせずにこちらに渡してきたり、です。
もちろん、申立代理人の、申立人への指摘もれが、
管財人にご迷惑をおかけしてしまうのだと思いますが・・・
匿名2010/7/23 11:46:05ID:cb29996c7716
申立時に添付されていなければならない資料が,申立代理人事務所から送られてきた資料には添付されておらず,
申立代理人の事務所に,「○○を提出されているはずですが,いただいていないので,裁判所に提出したもので,こちらに送っていただけていないものが結構あるのではないかと思います。それらを一式送ってもらえませんか。」とお願いしたところ,○○だけFAXで届き,
後日,「△△も無いようなので,こちらにお送りいただいていないものは全て送っていただけますか?」と再度お願いすると,△△だけFAXで送られてくる・・・。
裁判所に確認したら,いろいろ管財人に渡されていないものがやっぱり沢山ありました。。。。
破産者自身も何か行動が胡散臭く,財産を他に隠しているのでは?と疑ってしまうけれど,破産者と申立代理人からの回答は常に同じ内容で,無理矢理つじつまがあうようなものが返ってきます。
出された書類を信じれば,財産は少ないのですぐに管財人の仕事は終わりそうですが・・・。
申立代理人,破産者に買収された??・・・なんて思ってしまう今日この頃です(^^;。
匿名2010/7/23 23:59:14ID:cb29996c7716
こちら、管財人側です。
申立人が作成した資料の変換ミス(パソコンの文字)が多いこと・・・。
人のこといえませんが気をつけよっと。思う日々です。
匿名2010/7/24 15:18:32ID:cb29996c7716
事務員@大阪 様
1,管財人にすぐに引き継ぐので、あまり管財人から追完の指示を受けることもないので、そんなものだと思っていました。
私の事務所が管財人の場合、面談の際に追完の指示をすることはありますが、面談までに追完指示をすることはよほどの事情がない限りありません。
また、面談の際に追完指示をしてすぐ返事がもらえるならそれで済ませています。
よって、不備があっても事務局再度に追完指示がまわらないこともあります。
つまり、追完指示がない=完璧ではないし、不備=追完でもないのです。
2,たとえば、債権者の宛名ラベルシールがない、とか、あっても債権者名が間違ってる、とか、
なければ、管財人の事務所でつくれば良いし、まちがっていれば、管財人の事務所で訂正すれば良いと思っているので、間違っているとか、シールがないとかで、追完のお願いはしていません。
3,他にも、こちらから再三督促しない限り、破産者の通帳を引き継いでくれなかったり、
これは事務所の問題ではなく、多くは破産者(または代表者)の問題でしょう。
ただ、1冊2冊の通帳がないだけで、申立を遅らせるようなことは管財事案ではあまりしていないと思います。
4,(利息制限法超過の取引履歴に引き直し計算書なし。
私の事務所が管財人の場合、管財人事務所で引き直し計算をしています。
申立人の場合にも引き直し計算をして、そのデータも引き継いでいますが、管財人の場合には再度念のため引き直しをします。
また、管財業務の場合、裁判所がそもそも債権調査票を必ずしも必要としていませんし、取引履歴を取るだけの時間的余裕がない場合もあります。
よて、取引履歴がなく、引き直しがなされていなくても、申立代理人側に特段の不備があるわけではないと思います。
5,管財業務でそんなにいらつきなさんな。
ところで、トピ主さんは、どのくらいの数の管財事件を常時抱えているのでしょうか。
事務員@大阪2010/7/24 18:58:31ID:cb29996c7716
トピ主です。
お暇な方限定と言っておきながら、
突然仕事が忙しくなってしまい・・・・・
放置ですみません。
たくさん書き込みしていただいていることに
びっくりしたのとともに嬉しいです☆
皆様の書き込みに一つ一つお返事できなくて申し訳ないのですが、
きちんと読ませていただいて、とても参考になりました。
特に、なるほど~と思ったのは、
債権者一覧表など、申立代理人事務局ではなく
破産会社の人に作成してもらってることもあるということ。
確かに、数年前大型破産の管財申立をしたときは、
目録作成とか、会社の総務の人に手伝ってもらったことを
すっかり忘れてました^^;
だから入力ミスとかあったりするんですね・・・・。
それだと納得です。
あと、裁判所によって、管財人の先生のリストがあって・・・
という話は確かにありますね!
うちの先生は、事務員向け管財事務研修の講師をやってるので
杜撰な申立はこちらにまわされているのかもしれませんね。
それだと名誉なことなので、あまりいらつかず、
こなしていかなきゃなぁ~と思いました。
でも、ご指摘のとおり、申立代理人事務局の方の今後のためにも、
明らかに不備と思われるようなことは、きちんとお願いしようと思いました!
(宛名ラベルがなければ管財人側で作成すると仰ってる方もいらっしゃいますが、
債権者数が莫大だと、さすがに無理です・・・・
管財事件だけやってるわけじゃありませんので。)
それと、管財申立は、とりあえず急いで申立をして、
後から追完するつもりで~っていうのも、確かにありますね!
うちの事務所でも、そういうやり方をしている先生、います。
私が担当している先生は、極力そういうことはしないのですが。
これも先生によるのかもしれませんね。
事務局は、先生のやり方に従うしかありませんから・・・・。
前述の、昔やった大型破産も、追完指示されるのわかりつつ、
急いで申立はしましたが、それでも申立してすぐに、
追完資料収集に努めたり、せめて面談には間に合わせるようにしたんですけどね・・・・。
指示されない限り、出したくない資料があるのかもしれませんし、
やり方は事務所によっていろいろのようですね。
ありがとうございました☆☆☆
同じように悪戦苦闘されてる方もいらっしゃるようで、
私だけじゃないんだと思うと何だか安心しました^^
皆様一緒に頑張りましょう!
最後に、宛名ラベルのご質問がありましたが、
裁判所によって違うかもしれませんので・・・・
大阪地裁では、債権者と公租公課庁のラベル1セットで
大丈夫なんですが・・・・。
でも、裁判所によっては不要のところもあるかもしれません。
匿名2010/7/24 19:24:10ID:cb29996c7716
うちは申立側ばかりなので、ご指摘いただかなければきがつかなかったなと思う点があり勉強になりました。
大阪ですけど、以前は宛名シールは作らなくて良かったので、引継ぎの中に宛名シールが含まれるようになった最初の事件で、管財人さんから連絡があって初めて不備がわかりました。運用が変わったことが事務局に徹底されてなかっんですね。
引きなおし計算は必ずつけていますが、弁護士は「本来管財人の仕事」という認識です。報酬が沢山見込める事件ならまだしも、20万でやっていただくには申し訳ないと思うケースもあります。
お暇な匿名です2010/7/24 19:35:25ID:cb29996c7716
>でも、裁判所によっては不要のところもあるかもしれません。
そうですね。うちは大阪ではないのですが、裁判所に提出する分の宛名ラベルは必要ですが、特に管財人側に渡すという決まりはないようで、くれる申立人事務所、くれない申立人事務所はありますし、データそのものをくれるかくれないかも違います(最近はくれないのがデフォルトになったかな)。
けっこう申立した後、債権者が判明…ということもありますし、案の定裁判所から「債権者の○○さんあての通知が戻ってきてしまいましたので、住所の調査をお願いします」なんてこともあるので、宛名ラベルを管財人宛に作らない場合・データを渡さない場合も多いのかなと思います(宛名ラベルも高いし)。
(やっぱりデータのやりとりの場合はフロッピーディスク代とウイルス問題があるのかな…?あと個人の管財の場合は、申立時点は同廃のつもりだったけれど、裁判所から管財にしますからと言われた…というのもあるので、データといわれてもそんな大げさなものではないし)
こちらの地裁の管財人側としては、宛名ラベルは別になくても構わない(法人の場合は債務者に「すみませんが残債務をこちらに支払ってください」という通知を出すこともあるので、あっても良いですが)ですが、データは欲しいかなぁ…と思います。
(面倒がらないで記録見て自分で作れというご意見は真摯に受け止めます)
ただ、やっぱり恐らく地裁によって違いますし、そこまで神経質にならなくても良いかなとは思いますよ。
匿名2010/7/26 09:43:42ID:cb29996c7716
東京は申立の時にラベルを封筒に貼ったものを提出です。
大阪でも、事務員向け管財事務研修の講師をなさっているくらいの先生でしたら、
裁判所に「次回から裁判所から申立代理人の方で封筒にラベルを貼るようにお願いして頂けるとありがたいのですが・・・」
くらい言ってしまってもいいかもしれませんね~。
ちなみに、今は簡単にラベルが作れるようになっている
債権者一覧表のエクセルシートが弁護士会のHPからダウンロードできますので、
どうしても申立代理人がラベルをくれなかったら、
せめて債権者一覧表のエクセルファイルだけでもメールかなにかで
送って頂くといいかもしれないです。
匿名2010/7/26 09:55:43ID:cb29996c7716
こちらが申立の管財事件で、
申立の際にこちらには真実と違うことをおっしゃって(まずいことを言うと破産させてもらえないと思いこむらしく、正直に全部明らかにして下さいと言っても聞いていない)、後で気持ちが落ち着いてから管財人に「実は・・・」と本当のことをしゃべるというケースがありました。
管財の申立の場合、たいてい時間がないので、依頼者がしゃべってくれなければそのまま申立をしてしまうしかありません。
で、管財人には白状するもんだから、
こっちは知らない予想外のものを管財人から追完書類を依頼されて、
「なんで申立前に言ってくれないんだよ(怒)」となりました。
なので、擁護させていただければ、申立人の手抜きじゃない場合もあります。
あと、こちらが管財人で、
明らかに手抜き感満載の申立事件が回ってくる時があり、
自由財産の拡張申立をいつまで経ってもしなくて期限ギリギリに内容が違うものを出してくるとか、
引継ぎ金をいつまで経っても渡さないとか。
本当に憤慨しますが、手抜き申立って、結局は破産者にとって何の利益にもならないんですよね。反面教師だと思って、自分は迷惑掛けないようにしようとがんばるしかないです。
匿名2010/7/26 15:54:23ID:cb29996c7716
当地も、宛名ラベルは、引き継ぎ時には、お渡ししないですね。
債権届出の通知を裁判所から出して貰うので、そのせいかも
しれませんが・・・。
ただ、引き継ぎの際、「データが必要な際は、仰ってください」
と、鑑に書いておきます。
税金の滞納については、破産者が認識していない場合もあったり
するので、恐ろしいですね。
申立人から引き継いだ過払い返戻金はともかく、引き直し計算は
管財人事務所がやるものかと思っていました。
認否の際に、必ず計算するものですし。
そもそも、申立時、履歴が短くても引き直した計算金額を記入
しておかないと裁判所が受け付けてくれないので・・・。
(本人申立の際はどうしているのか、不思議)
地方によっていろいろなんですね。
私も、せめて横柄な事務員だ、とだけは言われないようにしたいと
思います。
匿名2017/5/22 12:57:01ID:e01475462ed5
要するに、仕事をしたくない、サボりたいという不満にしか聞こえません。
もっともらしい理由をつけていますけど、仕事のやる気がないように見えます。
愚痴っている暇があったら、自分がさっさと直してしまえば済む話です。