こんにちは。
今，ネオラインキャピタルから西京カードへの借換の案件を受任しています。
西京カードへの借換は代理店業務を行っていたネオラインキャピタルから勧められて行いました。
借り換えた時点ではもう既に過払いの状態になっていたんで借り換える必要もなかったはずだと主張しましたが，かなり苦しい状態です。
何か良い判例等があれば教えて頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
今，ネオラインキャピタルから西京カードへの借換の案件を受任しています。
西京カードへの借換は代理店業務を行っていたネオラインキャピタルから勧められて行いました。
借り換えた時点ではもう既に過払いの状態になっていたんで借り換える必要もなかったはずだと主張しましたが，かなり苦しい状態です。
何か良い判例等があれば教えて頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
似たような案件かわかりませんが、
以前クオーク●●ンへ、プロ●スからの借換えでもって一括返済するという行為が大数あり、
借換えか？債権譲渡か？
ということで、クオーク●●ンからﾌﾟﾛ●スの最終取引を一連で計算で請求してますが、ものっすごい長期戦になっています。
状況的には同じかと思います。
下記の事務所のＨＰで、タ●ポート（現在ク●ヴィス）から
プ●ミスへの債権譲渡契約に関する判例 」（対プ●ミス）が紹介
されています。
参考になるかと・・・・・
http://www.sihou-hagiwara.jp/
ありがとうございます。
ご指摘の通り，クオーク●●ン→プロ●スのパターンと同じです。
過払い金逃れのためですよね～。
頑張ってみます。
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