住宅ローン債権者（住宅●融●援●構）が、事前協議をしてくれません。
住宅ローン債権者から、
「どのような条件であろうと、リスケには一切応じられないし、
債務者に対し、既に一括請求をしているので、償還表の出力にも協力できない。
申し立てには、一切協力しない。」と言われました。
約1年前に変更契約をしてもらったばかりなのが原因のようです。
本当は同意型でいきたかったのですが、同意なんてまず無理なので、
同意不要の元本据置型で申立てしようと考えています。
しかし、事前協議には非協力的で、償還表の出力にも協力してもらえそうにありません。
現在、約5カ月分を滞納中ですので、利息・損害金などの計算も必要なのに・・・。
住宅ローン債権者に、事前協議を断られた方、いらっしゃいますか？
公益法人が何のまねですか
猛省を強く求めたいです。
その内だれもそこを利用しなりますね
住宅●融●援●構）法に
「もって国民生活の安定と社会福祉を増進することにキヨすることをその目的とする」とありますが
それに反してますね。不法行為ですよ。
http://www.jhf.go.jp/files/100011883.pdf
コメントありがとうございます。
方法を考えてみたいと思います。
はい！
金融庁に言って指導してもらいますかね
旨く行くと良いですね。
財務本省03-3581-4111
と国土交通省の共通の管轄です。
あと0570-0560-35金融公庫の本店窓口（かかりにくい）
裁判所から、一部弁済の許可申請の申請書を出すように言われています（正副各１通）。
書式を検索しているのですが、全く見つかりません。
どこに載っているかご存知の方がいらしたら、どうか助けてください。
第１ 申立の趣旨（許可を求める事項）
申立人が、再生手続開始後、再生計画の認可決定確定までの間、下記住宅資金貸付債権につき、下記のとおり弁済することを許可する。
記
１ 住宅資金貸付債権の表示
平成 **年 *月 *日付ローン契約書に基づき、株式会社***銀行（旧****銀行）が申立人に対して有する貸金債権
２ 弁済方法
前記平成 **年**月 **日付ローン契約書記載の支払方法のとおり
第２ 申立の理由
１ 申立人は、再生計画につき住宅資金特別条項を定める旨の申述をしている。
２ 再生手続開始後に前記弁済をしなければ、申立人は約定により住宅資金貸付債権の全部または一部について期限の利益を失う可能性がある。
３ 申立人が提出を予定している住宅資金特別条項を定めた再生計画案は、本日提出の再生手続開始申立書及び添付の陳述書第５等に記載のとおりであり、御庁によって認可される見込みである。
４ よって、上記の許可を求める。
添 付 書 類
1 副本 １通
機構に電話繋がりましたので聞いて見ました。
「
門前払い」「シャットダウン」することは無いです。
支店の自治もあるので、
事前協議の内容がお客様の希望意向に添えない場合はあるにしても、
事情の聴取は本店からして見ましすので、
一度詳しく教えていただけますか？
「出来る範囲で旨く運ぶようにしたいと思います」と言う様な話を聞きました。
匿名様
本当に助かりました。ありがとうございます。
ハイ！
お疲れ様でございます。
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