同時廃止と、即時面接の関係がよくわかりません。
東京地裁でしたら、いつでも即時面接を選択できるのですか？
うちは事務が申立書類を提出して、弁護士が３日以内に
面接に行っていますので、詳しいことはわかりませんが
弁護士さんが自分で提出されて、その場でしばらく待って
その日の内に面接をしているのを見かける気がしますが、
違うのかな？
裁判所に聞いてしまった方が早いかもしれないですよ。
不明な点がある場合の私の決まり文句
「大変お恥ずかしいのですが、事務所に入ったばかりで
わからないのでお手数ですが教えてください。」
です。
本当はもう２年目なので、アレなんですが・・・
結構親切に教えて下さいます。
ただ、先生が自分で調べろ！と言うタイプだと難しい
かもしれませんが。
あれじゃないですか申立の書面に、問題が無かったら、
その日にその場で破産決定出しますので、
形式的に面接します。
とかのような関係のものですかね？
同時廃止は破産法に規定があって、破産手続き開始決定と同時に管財人を選任せず、破産手続を廃止する制度です。
即時面接は、破産法に規定がない運用なので、どこの裁判所のことを尋ねているのかがわからないと答えようがないと思いますよ
ちなみに、当地では即時面接などという制度はありません
法律問題でお困りではありませんか？
Legalus 弁護士Q＆Aに質問を投稿してみよう
投稿する
トピック「即時面接」にコメントを投稿する |
ログインメンバー登録がお済みの方はログイン後に投稿してください（管理画面から投稿の削除を行うことが可能となります） |
新規投稿（新規トピックの作成）新しい話題を投稿する場合は新規トピックの作成をお願いします。 |
