弁護士より和解案に使う返済一覧表を作るよう言われました。（１時間後にある裁判で使うとのことですが、弁がメモだけ置いて不在・・・）
2009.9.1に111万円を借りた分の年５％で計算していつまで返済がかかるかの一覧表が欲しいとのことで、引き直し計算のソフトを使えばいいといわれました。（毎月末日限りで１０万返済）
この場合、最初の借入日を200.9.1で借入額を111万円。利率を0.5にして、返済は来月からとのことなので、あとは、2010.9.28弁済額10万、2010.10.28弁済額10万・・・と入力していき、債務がマイナスになる手前まで計算していけば良いということで合ってますでしょうか？
あっているとおもいますが、
一番最後の月に弁済額調整して０にできればよりすばらしいと思います。
細かいところですが、５％は「O.O5」ですよ。
鋭い！
トピ主です。
途中で残元金が１０万未満になり、1.312円になったので、次の行の弁済額を1.312円に入力すると、次の残元金は5円になりました。
そこで、次の弁済額を５円で入力すると残元金は0円になったのですが、この方が良いのでしょうか？
最後の弁済２回が、1.312円と5円・・・・
残元金が1.312円で終わっているままの表の方がいいのでしょうか？
5％は0.05ですね！急いで、訂正しました！！
1317円を入れたら０になりません？
2009/9/1 1,110,000
2010/9/28 100,000
2010/10/28 100,000
2010/11/28 100,000
2010/12/28 100,000
2011/1/28 100,000
2011/2/28 100,000
2011/3/28 100,000
2011/4/28 100,000
2011/5/28 100,000
2011/6/28 100,000
2011/7/28 100,000
2011/8/28 10,823
ありがとうございました！！
無事に、解決しました！
利息については、まだまだ勉強不足のようです。
この機会に再度復習しようと思います。
ありがとうございました。
僭越ですが
はい！
良かったです。
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