私は犯人です。
あなたも犯人です。
過払い請求をしているのは、事務職員ではありません。
潰れる・・・は時代の波に乗っているからでしょう。
こういうこと書く人って何がしたいんでしょうか？
意図が全く分かりません。
請求してるのはもちろん、依頼者であり。
過払い請求で報酬を得てるのはもちろん、弁護士です。
現象でそう見えるのはあれにしても本質は違うと思います。自滅の感が強いです。
事実上のこの（過払い騒動）の発端はみなし弁済の成立を実質無くした最高裁判決にあると思えますがそれをださせてしまった気運を作ったのはすくなくともその先頭に立ったように見えていたのはタケでした。
立法の段階で超えることの出来ないハードルを作ったはずでしたが、消費者金融側は一つ一つハードルを越えてきて、後一つ任意性のハードルを越えるだけの時点まで、ある意味裁判所を追い詰めれいたように見えます。それにたいして。多方面から「法律なんて直ぐ変わりますので、みなしのことはふわっとしておいたほうが良いですよ」と色々警告はあったように思いますがそれに対して耳をかさないないし、理解しなかった。それでＡＴＭの「改良」に突っ込んで行って、裁判所をあわてさせてあの判決を出させてしまった。ように見えます。またそれにたいして、また旧の業法の約束の期限（２９.２％は本来利息制限法内でされるべきでしたが、それでは金融側はやっていけないと２９.2％を強く要望して迫った。消費者金金融が成熟するまでという条件付で半ば超法規措置的に国はその利率を飲みました。個人の方の最低限の生活のサーフティーネットを小口の金融に期待しました。）に備えて、多くの消費者金融は早くからその期日に備えて諸医者金融は銀行の個人の焦げ付いた債権を保証する史絵を踏んで貸し出し原資の捻出の確保をしていましたが、タケは一匹狼でその国にはむかう的シンボルのように見えたためか銀行の史絵は踏みません、（踏めません）でした。
我々はむしろ助けようとしましたが、内部の栄華を極めたころのいけいけの謝った意見に翻弄されたというところがほんとうのところでしょうか？
勝っても負けても駄目な裁判はゴーしたら駄目と思うけれどそれを止める人間がもはやいなかったのでしょうか？
耳障りの良い勢いばかりある意見を採用した結果でしょうか？
個人的には気の毒にも思います・
１８％の利息はとっているので，それだけでも十分な気がしますが･･･
きの毒なのは少数の先を予見できる一部のポジションの高くない有能な社員の方のことです。
犯人って何の罪ですか？
告訴しても警察にバカにされそうな犯人ですね。
トビさんがどれだけの事ご存知でそのように見えるのか不明ですが、
少なくとも僕が承知している認識ではそのように見えることはないと思えますので、
承知されている認識が異なるのだろうと思います。
だとすれば、結局承知する認識の照らし合わせが必要ですかね。
たぶん。でないと平行線のままの懸念があります。
タケのように長くトップの位置にいた会社です。望むと望まざるとにかかわらず、日本の株式会社なんですから、利潤を追求するにしても
国から、しっかりその中に品位と公益法人性も内在することを期待されていることを自覚して営業しなくてはいけない（でないと嫌われる）と思うということは、都度も申し上げてきましたけれども、「今そん話はしてない」とか聞く耳あまり持ってもらえなかった印象があります。
栄枯盛衰
ミイラとりがミイラになった
創業者社長のワンマンぶり
時代による自然淘汰
だと思っています。
サラ金でも銀行と提携して生き残っているところありますし、サラ金でない会社でも、↑によって潰れている会社はゴマンとありますよ。武富士がたまたま活路を見いだせなかっただけですよ。
自社以外に責任をなすりつけるのは単なる負け犬の遠吠えです。
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