数字をそのまま写すんでしょ？
小学生どころか幼稚園でもできますよね？
ほかには封筒に宛名を書いたり切手を貼るだけでしょ？
こんな仕事で給料をもらえるなんて泥棒ですよね？
生きてて恥ずかしくないですか？
数字をそのまま写すんでしょ？
小学生どころか幼稚園でもできますよね？
ほかには封筒に宛名を書いたり切手を貼るだけでしょ？
こんな仕事で給料をもらえるなんて泥棒ですよね？
生きてて恥ずかしくないですか？
生きてて恥ずかしくはないよん。
むしろラッキーと思う。弁護士先生ありがとーーって感じ
でもやってみればわかるけど、単純作業って結構
目が疲れるし、飽きるんだよね。それに数字って集中力
なくすと、ケアレスミスしちゃうしね。
この今の集中力が学生時代に勉強に対して向けることが
出来ていたら、東大だって夢じゃなかったかも～と残念でたまりませぶん。
そしたら、弁にこき使われる いや指示される立場ではなく、
もしかしたら、弁を指示する立場で仕事してたかも・・・
なーんて妄想しながら、利限法に引き直ししてたら。。。あ、
間違い みっけ、ヤバイ集中、集・・・ＺＺＺ・・
たかが引き直しされど引き直し、それはそれで奥が深いです。トビから思える、そのなめたようにみえる考えは間違っていると思います。引き直しされたことありますか？
（＾￥＾）
普通のサラ金数社の引き直し計算は
ある意味、単純作業で出来ますが、それでも開示の時期の確認や途中の長期に借り入れがなかったとか時期や、一番直近の取引履歴の開示しかなくて、
その数社の履歴の開示から、そのかたの借り入れの歴史を考察する等、とか引き直し風だが少しも利息制限法じゃないなんて引き直しの計算出してくるいわゆるまち金融とかもあるしそれに気をつける
、商工ローンの手形割り引くたびに、事務手数料とかを取っているのを引き直しに充当するとか、
後、ビザ、アメックスの信販系の履歴は履歴の中から貸し出しの元金と弁済の額を抽出しなくてはいけなく、ちょっとコツがいります。
現象でそのように見えるのは仕方がないにしても、本質はもっと奥深いですよ。
（＾￥＾）
封筒に宛名ラベルを今は貼るのですが、それにしたって、どこに送るのが適切かとか、いつ届かせるのが良いのとか届かないのを届くように工夫するとか、こちらの身元が分らないように工夫するとか逆に分るように工夫するとか、それはそれで色々あります。
たぶん初めて「さー、どうぞって」されるとラベル一つ作れないと（手紙一つ出せなとなる）と思いますよ。
（＾￥＾）たぶん初めて債権者から取引履歴を「さーどうぞ」って渡されても、
その紙の中の何処を選んで入力して、ソフトの何処に入力するのかも分らず、
一行の入力の出来ないとおもいますよ。
＞私は「顔」のほうで採用されているので、接客のときに笑顔を見せるのが主な仕事です。
トピ主さん、あなたもこんな仕事で給料をもらえるなんて泥棒ですよね？
生きてて恥ずかしくないですか？
そのとおりです。バカでも出来る仕事です。仕事に入らないでしょう。やっているのはエクセルで、人間ではありません。
引き直しをしている仕組みすらわかっていない事務員がほどんどです。
払いすぎた利息が戻ってきていると考えています。それが大きな間違いということに気づいていません。
すこしは理解をするように努力すればいいのに。
給料泥棒で結構。
転職など、今後のことを思うと正直心配ですが、「どうにかなる」「自分でどうにかする」と考えています。
だからなぜスルーしない（呆）
簡単に出来ませんけれど、
（＾￥＾）
ですから、小学生（小学生の方や周辺に失礼でしょう）や（利口でない）では出来ないです。エクセルがするにしても、まず、どの計算ソフトを選ぶかからスタートです。そのくまれたソフトも万能でなくて、常に消極的立法的に対応した、バージョンアップが必要ですので、万能でない部分は補足が必要で、それに対応するようにするには、若干のソフトの操作ができなくてはやれないです、エクセルのスキルでは、四則演算はできて、簡単な関数式がくめてマクロが少し理解できるスキルがいると思います。別々に出されている履歴を一連にすることにはコピーペースをするにしても「値」貼り付けをわかってないと、ぐつあぐちゃになりますし、チェックの確認にはシート間の四則演算が分ってないとできませんね。元金ｘ利率ｘ日数割る365、366＝「利息」とか、閏年をどうするとか？初日の参入どうするとか、民法の暦の計算のところとか利息制限法の元金に対する利率の規定の承知とか。いい加減にせず、突き詰めてすれば相当奥深いです。
それに債権者の履歴の開示の仕方には特別のフォームがなく、各社好き勝手な開示をされます
その様々な紙のなかから、必要なことを抜き出す作業なわけです。感単には出来ません。逆に言えば習熟すれば、履歴見ただけで何処の会社のものか分るくらい個性的であります。
また一般的でない債権者（それに対する引き直しの予定されていない先）の引き直しの際には柔軟に新しく計算式を組んで、引き直しをする必要にも迫られます、その時には手計算で式をくまなくては出来ません。簡単ではないです。
それらをいつまででも良いというわけでなく、デッドラインもあっての中でそれのみでなくて、ほかのこともやりながらの作業です。客観的にみてもあまり簡単にはできないような気がします。
元本に利息制限法分を超える支払い分を充当していって、それで、過去の何時か、元金が完弁になって、完弁になっても、尚、支払いの必要がなくなっているのに支払いがあって、その部分が過払いとなりますね。そういうことでしょうか？
（＾￥＾）屈折しているかも知れませんが、この屈折も一つのこの掲示板を愛する（好きな）形の一つと思います。
ただ、先にここの設立の目的が示され（ここの憲法となりうると思いますが）、こんなにも、警告があって尚、この屈折を継続されることは、先の、（この間の）システムの不具合が回復されずに、永遠に修復されない帰結に至る懸念を思うべきです。スルーも随分しましたが、
その懸念を遠まわしのお伝えしている努力になります。
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