元妻は元夫の給料に対する債権差押えの債務名義を持っています。
子供が２０歳に達するまでの間です。
何回か支払いが滞納し、差し押さえられたことがあります。
夫は再婚し、自宅を新築する予定ですが、これは住宅ローンを組む際に審査に影響するでしょうか？
また、夫は現在の妻に対して、別に子供がいることを内緒にしているのですが、
住宅ローンの話から養育費の支払いがばれて、妻に知られる可能性はあるでしょうか？
元妻は元夫の給料に対する債権差押えの債務名義を持っています。
子供が２０歳に達するまでの間です。
何回か支払いが滞納し、差し押さえられたことがあります。
夫は再婚し、自宅を新築する予定ですが、これは住宅ローンを組む際に審査に影響するでしょうか？
また、夫は現在の妻に対して、別に子供がいることを内緒にしているのですが、
住宅ローンの話から養育費の支払いがばれて、妻に知られる可能性はあるでしょうか？
失礼ですが、質問者さんは一般の方でしょうか？
一般の方であれば、ここは、法律事務職員の掲示板で、つまり、<strong>無資格者で法律相談ができない者達の掲示板</strong>です（ですから、相談内容も手続上の質問です）ので、<strong>詳細な正しい知識はきちんと法律相談を受けてください</strong>。
再婚した時に、自分に子供がいることを知られたくないということがメインと思いますが（仮に転籍をしたりして、子供の存在を戸籍上から隠したりできたとしても）、今後、例えば何らかの調停や財産開示請求等をされたりしたら･･･？（奥様「あら何の郵便かしら･･･え？裁判所？あなた一体何をしたの？」とか）
あるいはずっと隠していたとして、質問者さんがお亡くなりになったとします。手続きにはどういうことがあろうと被相続人の戸籍が生まれてから亡くなるまでは必要になります。それで子供の存在が知られることになったら･･･？
逆に、全てを隠されていた子供の立場の気持ちは？
あとから自分（奥様）が知ってしまうショックのほうが、事前に知らされているショックよりも大きいのではないでしょうか？
養育費の債務名義を取られていることが住宅ローンの審査に影響するかどうかはわかりませんが、養育費の支払いが滞るような状況で住宅ローンを組めばいずれ支払いができなくなる可能性は大きいと思います。
また、前妻に子どもがいることは1月29日15:25の匿名さんのおっしゃるとおり、近い将来か遠い将来かは別にして発覚するでしょう。
質問者さんが元夫側か元妻側かわかりませんが、元夫さんは安易で不誠実なことをしておられると思います。
こんなところで見当はずれの相談を書き込んでいるあたり、用意周到とは程遠いと思われます。
嘘を突き通す才覚も見受けられません。
下手な芝居などせず、相手に洗いざらい告白するのが最善だと思われます。
私が聞きたいのは、参考になるような解答です。意見ではありません。
あなた達は私の質問に正面から答えていません。
私は別にあなた達の意見を聞きに来たわけではありません。
パラリーガルの頭のレベルは、その程度だということがわかりました。
何でも弁護士に丸投げして責任転嫁するんですね。
哀れな職業です。
私達はあなたが望むような回答できる立場の人間ではありません。
あくまで一般人で、たまたま法律に携わる仕事をしてるだけです。
参考になる意見が欲しいのなら、弁護士の無料相談を利用されたらいかがですか？
そのほうがよほど建設的だと思われます。
勘違いで相談を持ちかけた挙句、逆切れして厭味を書き込んだところで何の解決にもなりませんよ。
あしからず。
他人をどうこう言う前に養育費はちゃんと払いましょうよ。
義務なんですから。
ネットで、弁護士の無料相談もあるようですが、
このトピは、法律相談としての内容でもないように思います。
事務職員の立場での実務上の疑問でもないようです。
隠していてもバレるときにはバレるもんです。
人間のすることですから。
皆さん、守秘義務があって、事件の内容をそう詳しく記載することが無い（困難な）中で、
たとえば、極端な例、記載のある状況からはそれが再生について何がしの質問でもそれにペアローンがついている、住宅ローン以外の別の担保がついている、管理費がちゃんと払えていないとかが伺えれば、そもそも再生が難しいので、「別の方法の選択をされる方が賢明ですよ」となるとか？（それに質問者が、質問以外に興味が行ってしまってると感じても）その直接の質問の答えのみを回答してそれが本当に正しい答えとはならない場合があることが、ないとは言えないことがありえます。また、多くの場合その回答が本当に背景にある現実の事件で採用されるはずですので無責任でなく、慎重に回答される必要があります。多くはそうした懸念が直接でない回答を生むのだと思います。それのほうが、親切で正しい、深く物事を分った姿でしょうか。
前に債務整理をしたことがあって、過払いになっていたのでブラックリストには乗らないと弁護士に言われました。なのに、ネットで調べてみたら、住宅ローンの審査のときに過去５年以内の消費者金融を利用歴が調査されると書いてあり、激怒しています。話が全然違うと思いませんか？
おかしいのは，貴方です。
貴方がクレカやサラ金を利用したときから，その情報は信用情報期間に登録され，貸金・金融業者間で情報が共有されていますよ。
その与信情報を，次の借入のために良いものにするのも，悪いものにするのも貴方次第です
利用歴と，ブラック情報＝事故情報が記載されることは，違うことです。
消費者金融の利用履歴は利用した時点で登録されているものです。申し込みをしたり契約を更新した情報が登録されています。
いわゆるブラックリストとは別です。そもそもブラックリストというリストは存在せず，債務整理をして債務が残った場合，個人の消費者金融履歴的なものに債務整理という文言が追加されます。これがいわゆるブラックリストです。
私も「おかしくないですか？」様の考えは誤っていると思います。
この不景気な時代に、
緩い審査で高額な融資が受けられると思うほうが甘いのでは。
激怒するより「やっぱり」と思うほうが普通じゃないですか？
それに「リストに載らないと弁護士に言われた」だけであって、
融資先に言われたわけでもないし、
「リストに載っていたので融資は見送ります」
と言われたわけでもないんですよね。
ちなみに「養育費の請求」との関連性は・・・
2011年2月 1日 09:42 | ID：0ff86511ba4f の匿名です。
養育費の請求との関連について触れましたが、
住宅ローンのことも含まれていたようですね。
すみません。
追伸ですが、
いわゆる「ブラックリスト」に情報が載っていなかったとしても、
借りていた貸金業者には永久的に事故情報は残ることもあるそうで、
その貸金業者と同じ系列の銀行から融資を受けようとすれば、
そこでの審査は通らない可能性はあります。
いや，そういう問題ではなく…。
そもそも，ブラックリスト（こんなものは存在しませんが，
一般的には，信用情報機関に事故情報が登録された状態を
さします）には載ってないのですよ。
債務整理をして差し上げたお客さんが経済状態回復されて、自宅購入したいので住宅ローンが通るかどうかとかご心配でと電話受けるときがありますが、そんな時は、お金を貸すほうがどんなこと思うかと言うと、「小ぶりの金融なら破産している方でも、今後７年は絶対破産がないので、むしろそれが信用になって貸すし、我々が普通に思うことで信用度を測ってないです。」僕なら、たとえ弁護士がはいって伴走しているとは言え、３年から5年の長期の期間、生活費とは別に何がしの弁済原資をずっと捻出していたわけですから、昔に借金借りていたことは、全く払拭されているすごい信用度がある話に思いますが、たとえば、予審にちょっと、収入が足りていない、勤務先が信用が薄いとか、本人を目の前にして言いにくい理由があるときは、そのこと「昔の借金」を理由にして断る口実にしている。「逆に誰もがうらやむ給料があって、日本中が知っているか会社に勤めているなら、過去に何をしていたって貸すと思います」またこの時代、お金借りてくれる人探して金融機関ひっしなんですから、何も住宅金融公庫だけが住宅ローンを貸す先だけでもないですから、人の信用にああだこうだけちをつける先から借りてやる必要も無いので、「別の先を探しましょう」とそんな先には言ってやればいいです。のような内容をお伝えしますかね
住宅ローンの融資申込の与信調査、確かに最近は、正常に返済して
いても、消費者金融から借入があるだけで弾かれるようです。
過払い請求自体が事故登録されなくても、「借入があった」という
事実だけを参考にしているのでしょう。
銀行は、銀行のプライドがあるのか、銀行からのお手軽ローン的な
ものは特に気にしないのに、消費者金融からの借入については、
ちょっと五月蠅いように思います。
銀行で申込みしても恐らく通ったであろう人で、消費者金融の方が
借りるの簡単で手続きも楽だから、という人もいると思います。
個人的には、消費者金融のバカ高い利息で、過払いが何十万も出る程
地道且つ誠実に返済した人は、すごいし信用が置けるように思います
けどね。
しかし、貸して貰えないのが現実であれば、別の銀行に当たるしか
ありません。
「ブラックリスト」と弁護士が言ったことについて、私は驚き
ですけれど。
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