教えてください。
個人再生認可決定後、数ヶ月返済したところで
返済が不可能になり破産することになりました。
この場合、再生事件を取消してもらえるような、何か
裁判所における手続は必要になりるのでしょうか。
それとも債権者に破産の旨通知を出すだけで構わないのでしょうか。
宜しくお願いします。
教えてください。
個人再生認可決定後、数ヶ月返済したところで
返済が不可能になり破産することになりました。
この場合、再生事件を取消してもらえるような、何か
裁判所における手続は必要になりるのでしょうか。
それとも債権者に破産の旨通知を出すだけで構わないのでしょうか。
宜しくお願いします。
そのまま、特に何もすることは無く破産にされたら良いですかね。
管財なら、調査票もそのまま使えるので、
ドウハイなら、６ヶ月過ぎていれば、「方針変更と再度の調査票のお願いを出しますかね」
総額の10分の１を持っている債権者があれば、そこが再生計画の取り消しを申立ててくれて、取り消しになり、裁判所がけんれん破産してくれれ（なかなかしてくれないと思いますが）ば費用がダブらなくて良いと思いますが、
再生債権者から、債務者の弁済不履行による破産申立って
どの程度あるのでしょうか？
債権者の種類や再生債務の額にもよるのでしょうか？
（私の経験では、再生後弁済できなくなっても、
債権者が裁判所へ行動を起こしたケースがないので、）
債務者の代理人事務所としては、
再生計画に同意してくれてありがとう。
でも、再生の弁済できなくなっちゃったから、
破産します。 許してね
というような通知を出すくらいじゃないですか？
そして、裁判所へは破産申立てをする。
でも、給与所得者再生ではないですよね？？？
それならダメですよ。
立以前、一例だけ、僕は再生の不履行で10分の1ある債権者が、認可取り消しを申立て取り消しになりましたが、裁判所は県連破産にせずに、改めて、ドウハイになりました。
まれに、履行できない方があってもほとんど自然消滅ですね。１社だけ、特別に多いということがないのと、横の連携が難しいのだと思います。
給与でも県連破産できますよね？
だめと言っているのは７年間の期間のことですかね？
給与所得再生の認可後、
７年以内でも破産可能なんでしょうか？
申立は自由でしょうし、
管財事件扱いにして、どうにか免責でるんでしょうか？
案件は小規模で、ドウハイの申立書の一番下のところ 申立前７年内に個人再生事件の認可決定が確定したことがあるか（ある■）にして出しました。
次のイからハまでに掲げる事由のいずれかがある場合において，それぞれイからハまでに定める日から７年以内に免責許可の申立てがあったこと。
イ 免責許可の決定が確定したこと 当該免責許可の決定の確定の日
ロ 民事再生法 （平成１１年法律第２２５号）第２３９条第１項に規定する給与所得者等再生における再生計画が遂行されたこと 当該再生計画認可の決定の確定の日
ハ 民事再生法第２３５条第１項（同法第２４４条において準用する場合を含む。）に規定する免責の決定が確定したこと 当該免責の決定に係る再生計画認可の決定の確定の日
十一 第４０条第１項第１号、第４１条又は第２５０条第２項に規定する義務その他この法律に定める義務に違反したこと。
再生初回から支払えないという依頼者が3件続きました。
その方たちは、管財事件で破産申立てしました。
無事に免責がでましたよ。
その3つの中に給与はありましたでしょうか？
また給与でも県連破産ありますでしょうか？
県連破産ってなんですか。
牽連破産の間違いじゃないですか。
このトピに限らず、誤字脱字の頻度が高くなおかつ文章が支離滅裂の方がいらっしゃいますね。裁判所等に提出する書面も同じ調子で書かれていませんか？
書き込みボタンを押す前に、自分の書いたものを読み直す余裕がほしいものだと思います。
トピ主様、とんだ横槍を失礼しました。
小規模で計画案どおり支払っていたけれど、
払えなくなって同廃で破産申立したら管財事件（涙）
トータルの費用が、残りの弁済と変わらない金額。
依頼者は、納得できないとご立腹。
無事免責されたけど、立て替えた保管金が未払い。
いろいろ大変な事件でした。
以前の借金がパチンコだと、同廃じゃないこともあるようです。
ありがとうございます。
支離滅裂の文章に何故感じるかと言えば、ざっと４点くらいあって、①そもそも、そのトビについてか、コメントについてかその文章の何処の部分についてのとか、どの文章に対してのコメントなのかが明確になっていない。
、②あの、その、それ、が多くてそれが何をさすのかいちいち戻って確かめなくてはいけない。それにそのさすものが言葉として表現がなく、感覚、観念的な雰囲気をさしている場合もあって何だが不明瞭だ、③主語と述語が、または、その他の形容詞、名詞、副詞、動詞がかなり離れているため何処に続くのかが分りにくく読み手に探させ、想像させている。
④結論が先に無くて、読み手に想像させた予測を裏切る帰結が結局は最後にある。
これでは、多くの場合、読み手がよほど辛抱強く親切でもないと読まないとしばらく読むと読む気がしないということになります。おこっているのはさしずめこんなところですか？
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