イソ弁が「個人的に郵便を出したいから事務所の切手買います」って言われてお金をもらって切手を渡しました。後日その同じ額の切手を買って事務所に補充して、領収書はイソ弁に渡すことになるのですが、他の事務所さんではこのようなことしますか？
今までしたことがなく、他に聞く事務員さんもいないので皆さんの意見を聞きたいです。
イソ弁が「個人的に郵便を出したいから事務所の切手買います」って言われてお金をもらって切手を渡しました。後日その同じ額の切手を買って事務所に補充して、領収書はイソ弁に渡すことになるのですが、他の事務所さんではこのようなことしますか？
今までしたことがなく、他に聞く事務員さんもいないので皆さんの意見を聞きたいです。
なんかタイトルがコワイ感じだったので開いてみると・・何かほっとしました（笑）。
頻繁にあるのであれば勤務の先生用のストック郵便切手帳を作ったほうがいいのでは？と申し出ればいいと思いますし、そうでなければ何かのついでの時にやって差し上げればいいのでは。
特に経理上問題になることでもありませんし。
勤務の先生が自分で自分の私用に使う切手をわざわざ買いに行くのが一番いいのかもしれませんが、そのぐらいのことであれば事務員の業務の範囲内でいいのでは。
靴下買いに行けと言われたらいやでしょうけど。
特に問題になる行為ではないのですね。
わかりました。
イソ弁の個人的なことで事務員が事務所のものを勝手にしていいことなのかと思いましたので。
イソ弁の行為。まさに今話題です。
切手の件もウチの事務所そっくりです。
ウチでは事務所経費と別にすることを徹底するようにしています。適切に処理をしていれば問題はないと思いますが、大昔にうちの事務所は税務署に目を付けられ、追徴課税払わされたことがあったようですので。
まー面倒くさいから、事務所から買おうなんて、考えが甘過ぎと思います。この就職難に事務所名・デスク・電話使用等数々の恩恵にあやかっているのに。
社会人の経験がないと、本当に大変です。
もともと自分の事務所をもちたいと思って入ってくるイソ弁はすべて自分でできるようになりたいと、事務局にも低い姿勢で質問をしてくるのに、なーんにも考えてないイソ弁はパートナーと同じ扱いを求める。
合格して完全燃焼、その後煙もたたずってとこです。
イソ弁て社会人経験ゼロだから、扱い大変だと思うけど
がんばってね。
でも成長の速度も著しいので、しばらく見捨てないで下さいな。
なんか、厳しい意見ばかりですね。
確かに経理上問題になるようなことをしたのであれば、問題ですが、トピ主さんは、経理上問題にならないように処理されているのですし、お願いした弁護士さんも、場合によっては経理上問題になることだと知らなかったのだと思いますよ。
それを教えてあげるか、ルール作りをすればよいのですよ。
いくらなんでも、
『この就職難に事務所名・デスク・電話使用等数々の恩恵にあやかっているのに。社会人の経験がないと、本当に大変です。』とか、『イソ弁て社会人経験ゼロだから、扱い大変だと思うけど』
とか、言い過ぎではないですか。
他人の振り見て、我が振り直せですよ。
たかだか切手（８０円くらいでしょ？）を事務所から買ったりとか、領収書交付とか、ずいぶんと窮屈な事務所だと思った。
「はいどうぞ」と上げちゃっていいんじゃないの？
目に余るほどじゃないんだろうし。
ヨソさんは、みんな結構厳格なのね…。
（心底驚いてます）
そう思って、そうかけないことは、そう言外に書いてますよ。
ゆるいこと言ってる方もいらっしゃいますが、
税務処理上問題アリだと思います。
たとえ８０円でも領収書を発行したら事務所の収入となってしまい、
事務所の収入には税金がかかりますよね。
ちまちましたことかもしれませんけど、事務所の郵券を「売る」のはなんとなく気持ち悪い気がします。
そのうち訴状用の数千円、数万円単位の郵券も「事務所から買います」的な話に発展しそう・・・。
イソ弁さん個人用の郵券のストックを作って別で管理するのがいいのではないでしょうか。
うちでは郵券はよく使うので、それぞれの弁のボックスを作っています。
それ以外の有料のもの（小為替・印紙・エクスパック等）は全員がそれぞれストックすると場所を取るし、いちいち買いに行くのもめんどうなので、「事務所のを一時借りる」扱いにしています。
そこでお金をもらって事務所の領収書を切ると問題なので、ある程度たまったら郵便局に買いにいき、現物は事務所に戻す、領収書はイソ弁に渡す、という方法を取っています。
切手くらいは別管理の方が楽かもですよ～。
良くわからないですが、
小口現金とか無いですかね？
本論からずれますが。
切手の販売は，許可が必要です。
なので，事務所で買った切手を誰かに販売するということは考えられず，
切手代をもらったとしても，それを売上に計上するということは考え難いと思います。
これは，むしろ，依頼者分の郵券を立替払いし，後日実費を精算する場合とかに近いと思います。
現実的な管理方法としては，自分も，
イソ弁さん用の切手等を別に購入し，分けておく（郵便局の領収書を直接各弁護士に渡す），
というのが，経理上も実際上も，簡単明瞭でよいと思います。
たまのことならば，まさに，トピ主さんや他の匿名さんがお書きになっているように，
一時借用扱いで，切手を使ったら同額の切手を後で返してもらう，というのがよいと思います。
特に問題になるようなこととは思えません。
いずれにせよ，事務所で決めればよいことと思います。
うちの事務所には,イソ弁さんはいないのでそのような状況にはならないのですが,業務に差し障りのない範囲ならよいのではないかと思います。
切手買いに行くのはちょっと面倒ですけどね。
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