お世話になっております。
いつも初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、お知恵をお貸し下さい。。
1か月約8万円程度の年金を受給している多重債務者の方の破産申立の準備をしています。
できれば同時廃止で進めたいと思っています。
申立時に、手持ちの現金預貯金が20万円未満であれば、申立後、年金が入ってきて手持ち20万円を超えても問題ないのでしょうか？？
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いつも初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、お知恵をお貸し下さい。。
1か月約8万円程度の年金を受給している多重債務者の方の破産申立の準備をしています。
できれば同時廃止で進めたいと思っています。
申立時に、手持ちの現金預貯金が20万円未満であれば、申立後、年金が入ってきて手持ち20万円を超えても問題ないのでしょうか？？
問題無いと思いますが、この前は１２月があったのでボーナスで一過性に20万円こえましたが、そのままの記載でドウハイになってます。
２ヶ月に一度16万円が入っても、月にならせば８万円は分ると思いますが、家計収支票に年金のところで、（）付けて２ヶ月分と書いておきます。
また５万円くらいちょっと生活費に使ってもらうのもありですか？
匿名様、早速のご助言ありがとうございます！！
確かに、生活費が必要なので、年金全てが資産にはなりませんね。
生活費分を控除して20万円未満、ということで進めてみたいと思います。
多重債務者の方でも、年金等定期的に収入がある場合、弁護士が介入して返済を停止すると、それまで返済に回していた額が資産として貯まっていきますよね。
それで管材事件になってしまうのは、ご依頼者の負担だなあ・・・と思っていたので、安心しました。
どうもありがとうございました！！
ハイ！うまく行くと良いですね。
年金、生活保護の幾許かは元は税金なので、生活費に使っていただく分はありでも、それを原資に借財を債権者に支払ってしまうのは昔から議論のあるところですかね。
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