過払訴訟の準備中に(訴訟は提起前です)、依頼人がなくなりました。
相続人が、一人だけいます。その方と改めて委任契約を交して、訴訟を提起しようと思います。
その際に必要になる書類や手続があれば教えてください。相続したことを証明しないといけないですよね。
hanano77 2011/2/23 15:07:34ID:5f7f9b1dcd43
過払訴訟の準備中に(訴訟は提起前です)、依頼人がなくなりました。
相続人が、一人だけいます。その方と改めて委任契約を交して、訴訟を提起しようと思います。
その際に必要になる書類や手続があれば教えてください。相続したことを証明しないといけないですよね。
匿名2011/2/23 17:08:44ID:385db7f13970
戸籍謄本と委任状、相続関係図。
訴状に相続人は1人だけしかいないと書く。
ですね。
1人だけでよかったですね。
匿名2011/2/23 19:12:38ID:35552f96a0c5
上記に追加です。(別人です。)
被相続人の生まれてから死ぬまでの戸籍に,
当該相続人の現在戸籍が含まれていればそれだけでいいですが,
そうでない場合は,当該相続人の現在戸籍も必要です。
(例えば,子が唯一の相続人で,その子は現在結婚して,親の戸籍から出て新しい戸籍に移っている場合など)
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