はじめまして、法律事務所未経験のものです
子育て中で多少時間の制限（）18時以降の連日残業は無理）があるのでまずはアルバイトからはじめてみようと思っています。
例えば週3日午後だけという求人をいくつか見かけましたが、こういう短時間アルバイトの求人は、長期に勤めていると将来的に時間が少し伸びる可能性があったり 今後本人の能力と経験次第で正規の社員として勤められる可能性などはあるものでしょうか？
教えていただけますか
宜しくお願いいたします。
はじめまして、法律事務所未経験のものです
子育て中で多少時間の制限（）18時以降の連日残業は無理）があるのでまずはアルバイトからはじめてみようと思っています。
例えば週3日午後だけという求人をいくつか見かけましたが、こういう短時間アルバイトの求人は、長期に勤めていると将来的に時間が少し伸びる可能性があったり 今後本人の能力と経験次第で正規の社員として勤められる可能性などはあるものでしょうか？
教えていただけますか
宜しくお願いいたします。
募集要項を見てもわかり辛いと思いますので
ぶっちゃけ,ご自分の希望を言ってみてはいかがでしょうか。
法律事務所は小さい事業所が多いので,
「入所試験に受かるための話術」で採用されたけど
全くやる気なしの人(手続き覚えたいって言ってたのに
１年たっても六法すら開かない･･･)より
最初に「どういう風に働きたい」か,本音を言ってもらったほうが
かなり助かります。
あと,このBBSを見て頂いて分かるように
パートとはいえ,法律の専門家の仕事を手伝うので,
補助事務とはいえ、その仕事を「教える」のは先輩にとっても
かなり難しいことです。
なので,法律を勉強したい人でなければ続かないかもしれません。
ケースバイケースなので、直接そこの事務所に聞くのが一番です。
以前居た事務所では、本当に雑用だけをやってもらうために、主婦のパートさんを入れていました（お茶くみとおつかいとデータ入力のみ）。
週３回、半日だけの勤務でしたが、お子さんがまだ小さく熱を出した等で頻繁に休んだり、早引けしたりで、全くあてに出来ない＝戦力にならない状況が続き、その方は辞めることになり、学生アルバイトが代わりに来ていました。
子育てが大変なのは重々承知しているのですが、ヘルプで来ている方が、頻繁に休まれるのは本当に困りました。仕事がすべて中途半端で放置されるので、かえって手間が増えてしまったこともあります。
知人の事務所では、パートで来ていた方が、その後正社員になられました。ある意味試用期間的な意味だったのだろうと思います。
採用面接のときに、いずれフルタイムで働きたいと思っている等の要望はおっしゃった方がいいと思います。
中には、データ入力をしてくれる人が今一時的に欲しいだけとか、産休中の穴埋めにほしいだけということもよくありますから。双方の考えが全く違うのはどちらにとってもよいことではないと思いますので。
がんばって下さい。
週3日勤務している二歳児のママです。実際のところ、3日で短時間なら、その人が出社しない日が多少あっても会社は回るものです。
ですから、休まれると困るフルタイムよりも週３や短時間の求人は、小さな子が居るママでも雇ってもらえる可能性が高いです。私も、面接の際に小さな子（当時一歳）が居ることをお伝えしたのですが、雇ってもらえました。
でも、他の方がおっしゃっているように、なるべく休まない努力は必要だと思います。私は法定伝染病以外の発熱などのお迎えは、ファミリーサポートや保育ママ、病児保育にお願いして極力遅刻や早退をしないようにしています。普通の事務のパートだとこういったサービスを利用すると赤字になってしまいますが、法律事務は時給が高いので助かります。
結論から言うと、週3日はお勧めです。ただし、保育園に預けるなら、週4日短時間（5時間）などの最低限の基準を満たしている必要がありますので要注意です。私は残り2日は他の仕事をしています。
実は私も未経験で、法律事務は今の職場は初めてです。依頼者からのＦＡＸやメールなどから、書面のたたき台を作成したり（タイプをしない先生なので）、お役所の書類を揃えたりが業務の中心で特に難しいことはありません。
週3日や短時間勤務からフルタイムに移行できるかどうかは、職場によって違うと思います。
その職場で無理なら転職してフルタイムになるという手はあると思います。ですから、フルタイム勤務への入り口として週3日勤務から始める、というのはありだと思います。
ただ、個人的な意見ですが、法律事務のパートは他業種に比べて時給が高いのですが、フルタイムになると他業種に比べてお給料が低くなります。ですから、パートからフルタイムに移行すると法律事務の給料面の「うまみ」は薄れます。私は将来、フルタイムに戻るとすれば、可能であれば他業種を選びたいと思っています。
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