匿名2011/5/17 15:55:24ID:5938e56611e9
ご結婚おめでとうございます。
新婚旅行なら仕方ないと思ってくれるのではないでしょうか。
うちのボスも、休まれると迷惑だとか言っていますが、新婚旅行の時はお休みを頂きましたよ。
ただ、できればやっぱり連休にぶつけてなるべく平日の休みを少なくするとか、(弁護士が人権大会とか総会だとかに行く人なら)弁護士がいない日に重ねるとか、「できるだけ配慮したのですが」アピールが大事だと思います。
あと、「先生はお土産何がいいですか?」の話をすると、きっとすぐ機嫌が良くなると思いますよ。
頑張ってくださいね!
匿名2011/5/17 16:24:40ID:01b890298e66
いかに有休が法的に認められた権利といっても、
人間の感情まで拘束することはできない。
こころよく旅行に送り出してもらいたいと
いうのであれば、それなりの根回しが必要です。
わたしなら旦那さんと一緒に
弁護士の好物でも手みやげに
あらかじめ挨拶に行き、そこで、うち解けた感じになったところで、すいませんが、10日ほど、休みを・・・と切り出しますかね。めんどくさいですが、これも必要な手続の一つといえなくもないので。
匿名2011/5/18 10:11:25ID:7b08a8462f3d
同じく弁1事1、勤続10年越えの事務員です。うちも、日頃から弁にはよくしていただき、イソ弁ともう一人事務員がいた頃は、産休と育休も取れました。また、暇な?事務所なんですがやることがなくてもとにかく事務所にいて欲しいようで、その辺もよく似ています。
確かに、1週間から10日となると、祝日をぶつけても4日から6日ほどお休みとなりますかね。
私は休むときは、なるべく弁の予定が忙しくない時期、私が任された毎月決まった仕事に支障がでない時期(顧問先への請求書発送等)を選び、必要があれば土・日に出勤して事務処理をして、事前に弁の機嫌の良いとき(ここが重要)にお願いしています。
新婚旅行だし、これから子どもができたりすると行く機会も遠のくし、心を込めてお願いしてみたらどうですか??
行けるといいですね。先生へのお土産は忘れずに!
匿名2011/5/18 10:20:26ID:dc7c2b592b1c
同じく弁1、事務1の事務所です。やはり長期休暇は取りにくいですよね。
でもせっかくの機会だし(おめでとうございます!)連休と絡めて取るしかないでしょうか……。
これまで頑張ってきたのだし,勇気を持って弁と交渉してみましょうよ。
匿名2011/5/18 10:33:24ID:ca6bb7443b95
あなたが遊んでいる間に、あなたからの1日も早い連絡を待ちわびて苦しんでいる依頼者が日本のどこかにいることを忘れませんよう。
あなたが新婚旅行で使う費用は、その依頼者の財布から出ていることをくれぐれも忘れませんよう。
そのことを新婚旅行の間もいつも心の片隅に置いておくことが弁への礼儀だと思います。
グッドラック!
匿名2011/5/18 11:47:54ID:2d1abca5361e
ご結婚おめでとうございます!
全然取っていいと思いますが、弁1事1だと躊躇しますよね・・・
もし、まだ間に合えば、ですが
「夏休みは事務所を閉めて」くれるとのことですから、弁と相談して、夏休みにぶつけたらいかがでしょう?
夏休み中に行くのでもいいし、事務所の夏休みに+3日くらい有給を取らせてもらえればだいぶ長期に休めるのでは?
本当は夏休みとは別に取りたいとは思いますが、難しければそこで妥協してみては?
さらに可能であれば夏休みの時期を融通してもらえば(お盆は外すとか)少しでも安く行けるんではないでしょうか?
行けるといいですね!
匿名2011/5/18 14:22:23ID:d7a88ba3de5a
ご結婚おめでとうございます。
少人数ですと確かに休みづらいですよね。
でも、普通の旅行じゃなく、新婚旅行ですし、せっかくですからぜひ実現させてください!!
ヨーロッパだと、旅行日程が5日以下ではせっかく行くのにもったいないですから、1週間~10日は行きたいですもんね。
長期のお盆休みがあるとのことなので、お盆休みの日程を、ピーク時から少しだけずらしていただくように先生にお願いするのはいかがでしょうか?(旅行代金が全然違いますし)
先生と相談して、できるだけ仕事に影響がなさそうな日程でお休みされるのでしたら、今までもほとんどお休みとっておられないとのことですし、先生も譲歩してくださるのでは。
行けるといいですね!!
A子2011/5/18 17:19:51ID:6855955d3576
ご結婚おめでとうございます。
一生に一度の新婚旅行ですよ。
10年間頑張っていらしたご褒美と思って
先生にお願いしてみてはいかがでしょうか?
うちの弁も休まれる・留守にされるのが嫌なタイプですが
後輩の旅行申請の場合は、連休3日に平日4日の休みを申請して快く了承していました。
ちなみに、この時は有休もありませんでしたが減給もされませんでした。
無事、申請が通る事を願っております。
匿名2011/5/18 19:03:25ID:ca6bb7443b95
皆さん忘れているようですが、一番大事なことは、
新しい事務員が来ても円滑にその日から仕事ができるよう、
書類やマニュアルを整えておくことです。
口頭で引き継ぎができないこともありますからね。
別に飛行機が落ちるかも知れないとか、
そういうことは言いませんが、テロとかもありますしね。
匿名2011/5/18 20:19:01ID:a2eaa1b1120d
事務所の先輩だった女性は、どうしても担当している弁から長期(といってもたった5日)の連続休暇をとらせてもらえず、結局事前に退職して(!)新婚旅行に行きました。
帰国後すぐに別の法律事務所に勤務し始めたようですが・・・
そもそも閑散期でしたし、
4、5日位は他の事務員でも十分に回せるように普段から事務員同士で情報を共有したりマニュアルを整備していて何の問題もなかったのに、です。
ほんと、法律事務所って「産休・育休」議論以前の職場だなと思います。
トピ主様は是非新婚旅行休暇を勝ちとって下さい!!
億千万2011/5/20 11:50:08ID:0166f0175151
たくさんのレス、応援ありがとうございます。
一対一だと替えがいないので、気がひけるんですよね。
また暇な事務所ですが、うちは事務所内主婦みたいな感じがあるので(汗
気が重かったのですが、弁護士の比較的機嫌の良い時・・・におそるおそる「こう考えているんですけど、どうさせて貰ったら宜しいでしょうか?」と下から切り出してみました。
ちょうど裁判所も休みに入る7月後半~8月お盆位までの間で調整してくれるとのことでした。
暑い時期で、業務も毎年比較的マッタリになるので・・・。
旅行前に仕事の調整などはしておくようにと言われました。
なんとか行けそうな気がしてきました。
皆様、重い背中を押して下さり、ありがとうございました。