初歩的な質問ですが、昭和初期に婚姻した方の現在の戸籍または除籍を職務上請求をする際に、例えば「東京市○○○の△△と婚姻届出」という除籍から、現在の戸籍を請求したいのですが、職務上請求書の本籍の欄には、昔の住所表記のまま「東京市○○○」と書いて請求していいのでしょうか。
初歩的な質問ですが、昭和初期に婚姻した方の現在の戸籍または除籍を職務上請求をする際に、例えば「東京市○○○の△△と婚姻届出」という除籍から、現在の戸籍を請求したいのですが、職務上請求書の本籍の欄には、昔の住所表記のまま「東京市○○○」と書いて請求していいのでしょうか。
市町村合併等で，明らかに今は存在しない町名等が記載されていることはよくありますが，
自分は，請求の際は，何かで確認できる表記のとおりに記載しています。
あえて書き換えはしていません。
請求先は，もちろん現在の市町村の名称にしますが。
市町村にとってどちらがやりやすいのかは知りませんが，
いつもそれで問題なく請求できています。
（合併とかがあって）現在の住所表記と違うということですよね？
>昔の住所表記のまま「東京市○○○」と書いて請求していいのでしょうか。
何の戸籍がほしいかというのは上の選択肢にマルを付ければ良いので、住所表記は昔のままでも通じると思いますし、寧ろ今の表記はこれだと思うで書いてしまうとかえって間違う恐れがあると思います。
なので昔の表示のまま書いて請求しています。
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