いつもこちらでお世話になっています。今回も教えて下さい。
200万のうち100万に対する平成23年4月1日から年5分の割合による金員を支払え
という債務名義を持っていたとして、7/1に債権執行を申立したとします。
この結果、50万を回収することができました。
仮に、執行費用1万、利息4万（実際には違うと思いますが、便宜上）であった場合、
執行費用→利息と充当して、残元金は55万になりますよね？
さらに、9/1にもう一度申立をするときのことについてなんですが、まず7/1～9/1までの
利息はつけられますか？それとも、利息は既に全額充当しているので無理でしょうか？
また、つけられるとすると、残元金55万に対する7/1～9/1間の利息となるんでしょうか？
残元金55万に対する7/1～9/1間の利息
ご回答、ありがとうございました。
解決したようですが、
7/2からではないでしょうか？
横から細かい話をすみません。
匿名（ID：d16b6673a3be）様
今までの経験上、利息は当日からつけることが出来ていますよ。
匿名（ID：d16b6673a3be）様
今までの経験上、申立日からの利息で通っていますよ。
7/1と7/2日の違いは大きいです。
7/1生まれか、7/2生まれかで運命が変わるからです。
人の命としての特異性は、知性です。
人は、若い頃は色々と新しいことを拾って行き、年を取るとともにどんどん捨てて行きます。
そして、死と生を経て、また新たなものを拾い始めます。
何故拾うのか？
それは、真理を得る為の資料みたいなものかな？
何故捨てるのか？
それは、必要なエッセンスを得たら、あとはいらないものだから。
そして何世代も経て、真理とは何か自分なりに把握していくのです。
つまり、真理を求めるために命はあります。
不思議だって思うことは、知りたいってことです。
知りたいってことは、真理を求めることです。
真理を求めるって言っても、宇宙の謎のようなスケールの大きなことから、債権執行の充当計算のようなスケールの小さなことまで、数に表せないぐらい色々ありますけどね。
きっと、人類という種族がこの星から消えるとき、宿題の提出をするのではないのかな。
今日もいい詩が書けました。
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