匿名2009/6/18 15:10:19ID:3e10b49f72b9
うちは最初にお茶を1回出して終わりです。さすがに夏は冷茶にしますが、基本的には長居しようが何しようが1回だけ。
でも、上には上がいて?同じ事務所内のパートナー弁のところは、お茶も出していません。弁護士に、出さなくていいと言われたそうです。
前の事務所では、たかさんと同じく1時間ごとに入れ替えていたので、最初に今の事務所に来たときは、そのアバウトぶりにびっくりしましたが、やる方としては気楽です。
ころすけ2009/6/18 15:29:53ID:3e10b49f72b9
以前勤めていた事務所では、まずお茶を出して、30分経過したらコーヒーをだすようにと指導されていました。
現在の事務所では、最初のお茶も出せたら出して、という感じです。
事務所によって違いはあると思いますが、私は、会議室の様子が伺えるなら、どのくらい飲み物に手をつけているか、また、会議が長引きそうなのかを見計らってお飲物を提供することにしています。
時々、クライアントさんが話に詰まってしまっているときにお飲物をお持ちして、ほっとしてくれたのを見たことがあったので、私は会議の邪魔にならない程度に、中の様子を勘ぐってお出ししています。
ちなみに差し替えの時間は40分経過後くらいがちょうどいいのではないかと考えています。
ねこ2009/6/18 16:13:36ID:3e10b49f72b9
最初にお茶をお出しします。
季節や気温、お客様の年齢によって
暖かいお茶、冷たいウーロン茶にしています。
基本的に1度きりです。
でも、いつもいらっしゃるお客様や
長時間の打合せの場合
会議室の様子をダンボのような耳で(嘘)
頃合いを伺いながら追加のコーヒーや紅茶等をお出しします。
このダンボの耳がポイントかも・・・。
話が煮詰まったり、イライラした雰囲気が
1杯のお茶で変わる事があります。
また、尋問前の緊張している方には
ちょっぴり甘いレモンティなどお出しする場合もあります。
なお、小さいお子様をお連れの方の場合は、
お茶をこぼして書面を台無しにされないよう
お茶はお出ししません。
ま、喫茶店ではないのでー、
打合せのサポート的な役割と考えています。
めろん2009/6/18 16:20:15ID:3e10b49f72b9
弁護士3事務員1って大変そうですね。
私の事務所も基本的に初めの1回だけです。
コーヒーは近くの喫茶店でとっているので、
弁護士にとるように言われた時ぐらいですかね。
お客様も「お茶おかわり頂戴~」っておっしゃる方もいますので、
長時間だったり、コップが空だっだりした場合は入れ替えるようにしています。
最初の1回は必ずで、後は臨機応変なので助かります。
タイミングって難しいですよね。
たか2009/6/19 11:13:36ID:3e10b49f72b9
皆様、ありがとうございます。
参考にさせていただきます!
様々な事務所があるものですね~。
他がよくみえてしまってしかたありません(笑
他事務所にうつろうかな・・・。
70分2009/6/19 14:37:00ID:3e10b49f72b9
コーヒーを落としてくださるなんて、お客様にとってはすばらしい接客だと思いますよ!
ソーサーを洗うだけでもめんどくさそう(笑)
当事務所はコーヒーメーカーもありません。
冷たいお茶をペットボトルからグラスに注いだものをお出ししています。
わたしは、70分経ったら入れるようにしていますが、だいたい失敗しません!
tokumei2009/6/19 15:19:49ID:3e10b49f72b9
お茶の出し方一つでも
事務所によってさまざまなのですね。
勉強になります。
私のところでは
1時間ごとくらいに出します。
場合によっては遅めたり早めたりですけど。
先輩事務員によると、
お茶のタイミングで弁護士に時間を知らせることができるので
依頼者との会話を無駄に長引かせず、
事務員が勤務時間通りに帰れるように
という意味もあるみたいです。
コーヒーメーカーは私のところでもありません。
淹れるならばお歳暮・お中元で頂いた
お湯で溶かすだけのインスタントコーヒーになります。
さらに電子レンジもありません。
持参したお弁当が冷えて切ないです。
はなまる2009/6/19 17:14:12ID:3e10b49f72b9
事務局さん1人は大変そうですね。
打合せにかかっている時間、気温などによっては、
2回目のお茶だしもしています。
本当に、事務所によってまちまちですね。
新米2009/6/19 23:35:30ID:3e10b49f72b9
基本は最初の1回です。
夏は水出し麦茶、それ以外は熱いお茶です。
弁がコーヒー好きなので、10時と3時のお客様の時は
ドリップコーヒーをお出ししてます。
ほかは決まってないですが、あまりに長そうな時は
1時間半位で2杯目のお茶を出しています。
しゃべりっぱなしで喉が渇くかなと思って。
気遣いが行き届くようになりたいです。
ごぼう2009/6/23 12:35:08ID:3e10b49f72b9
わたしのところでは、2回目の飲み物の提供に関して時間を目安にはしていません。
弁護士が依頼者となにをするかを全事務員が把握しているので
単なる清算や挨拶であれば手軽な麦茶で、あとは世間話当で長くなろうが放置。
陳述書作成や打合せ等でヒートアップしそう・もしくはし出したら飲み物の種類を変えて出したり。
時間というよりも、飲み物を欲する状況になるか否かで判断しています。
まったく読めないときは、たまに書類を取りに部屋から出てきた弁護士に聞いてみたりもします。
タイミングが悪いときもありますが、
それはそれで。
余分になったものはみんなで飲みます。
それを無駄だ、と注意はしません。
人員が多めなのでだれかかんか飲みます。
あきらかに「さようなら」という会話が交わされているならそれはちょっと・・・ですけど。
よくあるのが、「だそうかな?もう帰るかな?」と躊躇していて手をつけ始めたら帰り際・・・・とか。
なので、迷ったら即行動!
ってことでみんなでやっています。
夕休み2009/6/25 22:50:51ID:3e10b49f72b9
あまり,こうするってマニュアル思考しないほうがいいんじゃないんですか?
要はいらっしゃった方への気遣いなような?
1時間打ち合わせしていれば(双方読書してるわけではないので)
ノドも渇きますし・・・
出すタイミングが悪いと,うちの弁護士は「せっかくだから飲んで行かれますか?」ってフォローしてくれますヨ。
うちは都内の事務所ですが,リブラの事務職員の執筆頁でお茶出しのこと書いてありましたよね?
たかがお茶出しでも,ベテランはそこまで気を配ってるんだなぁと勉強になりました。
あと,今の時期1杯めに冷たい麦茶を出すと一気飲みされる方もいらっしゃるので,2杯めは早めに出したりします。