ＣＦＪから訴え提起（貸金請求）された事件を特定調停にもっていけますか？やはり貸金請求事件の中で減額・分割の和解へもっていくしかないんでしょうか？
特定調停にすることにどういうメリットがあるのでしょうか。
今から申立をする手間や、調停を成立させるには
どうせ債権者の承諾がいることを考えると
訴訟の中で和解の話を進めてもいいのでは？
弁護士が間に入る手続としては、特定調停ってメリットが少ない気がするのですが。
訴訟の中で進めてもかまわないと思います。
あと争いがなければ訴外での和解というのも、選択肢にありますよね。債務名義はあまりもらいたくないですからね。
特定調停は弁護士も介入しているわけだし、あまり今からやるというのに意味はないと思います。
説明不足でした…すみません
過払金返還の目処が立たず、他社にも残債があります。他社（ＣＦＪ以外）からはまだ支払和解催促はありませんが、ご存知の通りＣＦＪだけが訴え提起してきました。（実際には、担当者に電話で訴訟手続き中と言われただけなんですが…）
とりあえず、ＣＦＪがどれだけ柔軟に応じてくれるかですよね。
ちなみにＣＦＪは２本あり、ひとつは過払い（すずめの涙）なんでそれを武器に話をすすめてみます！
法律問題でお困りではありませんか？
Legalus 弁護士Q＆Aに質問を投稿してみよう
投稿する
トピック「訴え提起されてからの特定調停？」にコメントを投稿する |
ログインメンバー登録がお済みの方はログイン後に投稿してください（管理画面から投稿の削除を行うことが可能となります） |
新規投稿（新規トピックの作成）新しい話題を投稿する場合は新規トピックの作成をお願いします。 |
