プロミスと分割弁済の和解交渉をしており、内容は合意できたのですが、
通常の和解契約書の書式で契約書を取り交わしてくれません。
その代わりに、確認書というのを送ってきて、一方的に記名・押印をするように
言われています。書面として残るのはこれだけだそうです。
プロミスは、今は全部この方式でないと分割和解できないんですか？
こちらは記名・押印を拒んでいるので、膠着状態です。
プロミスと分割弁済の和解交渉をしており、内容は合意できたのですが、
通常の和解契約書の書式で契約書を取り交わしてくれません。
その代わりに、確認書というのを送ってきて、一方的に記名・押印をするように
言われています。書面として残るのはこれだけだそうです。
プロミスは、今は全部この方式でないと分割和解できないんですか？
こちらは記名・押印を拒んでいるので、膠着状態です。
それ、最近ありました。確かプロミスだったと思います。
確かそのときは、「確認書に捺印してもいいけど、
こちらで作成した和解書も締結してください｣
といって、送られてきた確認書に捺印し、その用紙を
返送するのに和解書を同封して、取り交わしました。
なので、通常の処理(和解書)に、確認書をプラスした
ということになるのでしょうか。
もちろん、この申し入れをされたときに弁には確認を
して、その上でのこの処理です。
のん様、早速のお返事をありがとうございました。
当方もそれを考えて、通常の和解書のひな形を送ったのですが、
経過利息が入っていないため金額が異なるということで、
そのまま返送されてしまいました。
何やら社長が替わって、今までの和解書の方式では決済が下りない
とかで、向こうも絶対に譲れないらしく、平行線になっています。
のん様のほうの和解書は、何か特別な工夫をされたのでしょうか？
度々の質問、申し訳ございません。
金額が異なるなら内容が合意できたとは言わないのでは・・・
今日は、うちは人数が多いので、毎年、新しい先生が来るので、どうしても和解書の書式に好みがあります。自分の事務所から提案した書式には流石に異論はないので、Ａとかの書式とかなかなか合意に至らず苦労するのですが、そんな時にも最後はこちらの書式で合意させています。Ｐもそうです。なぜそれができるかと言えばだれが和解したいのかと言えば債権者だからです。和解をしたときから弁済が始まるわけですから、ある意味和解をしないことも依頼者の方の利益ともいえないことはないのです。ですので、時間をかけることができな事情がないのであればそれくらいの相違点は債権者が必ず折れてくるのでほっておきましょう。こちらの書式で合意させることができるはずです。
ひろくんさん、すーさん、ありがとうございました。
そうですね。債権者が折れるのを待つしかないですか・・・
Ｐの担当者はヤクザ口調で絶対に譲れないと言って怒るし、
弁も自分は電話に出ないで事務員の無能を怒るし、
依頼者は何か月かかれば気が済むんだと言って怒るし、
年がら年中怒られっぱなしで、全然出口が見えない状態です。
でも、やっぱり怒られるのは事務員の責任なんですよね。
反省して頑張ります・・・
けいさん
あなたが悪いんじゃないよ
みんな誰かに当たり散らしたいだけ。
あなたは一生懸命仕事しているんだから。
（＾￥＾）ほっておけな事情がありお困りのようですね。
その３先に対する解決策ですが、経験上、
依頼者には、「一括で元金が用意できるか？」と打診することで「できない」と回答があればそこはおさまると思います。
債権者には「法的回収手続きを検討されているということですか？」とか等、このことが生むないし到達する必然を気付かせれば進展が期待できるように思います。（費用だおれになる金額とか等）
先生には債権者からバックアップの督促的書面の受領の暗に要請、また先生宛に直接電話をかけるように気が付かせる等の対応でおさまるように感じました。
これは議論があると思いますが、お金がある方が返せるのは当たり前で、それ「そんな債務整理」をそう「解決」できるのは当然であまり評価しなくても良いように思います。｛お金がなくなんともならない方を如何になんとかするか？｝こそ評価に値するもののように思います。債務整理の最大の「オオギ」は極論すれば如何に返済しないかと言っても良いのではないですか？その一つの材料をある意味ｐは提供してくれているのですから大いにツールとして利用しましょう。（このような真摯なお返事に感銘し、行きがかり上）応援しますよ。
ちなみにｐのやくざっぽいのってｋですか？だとしたら彼は過払いの担当時代に会社の利益を思うがあまり暴言失言をし、部署を変更されたような気がしています。根はお人よしと思いますので、逆に気持ちよくしてころがしたら基本は折れたい（合意したい）はずですからうまく逃げ道を作ってやればいがいとあっさりなんてこともあるような。
11:35の匿名様
ありがとうございます。気が楽になりました。
このコミュニティは本当にいいですね。ありがとうございました。
13:06の匿名様
そうですね。
借金に困っている人をいかに助けてあげるという目的からすれば、
如何に返済しないを考えるのは正しいことですね。
そうです。ｐのやくざっぽいのってｋです（＾￥＾）
根はお人よしなのは、私も電話の感じで何となくわかりました。
あとは、気持ちよくして転がす技術を身につけることですね。
経験値を上げて頑張ります。
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